裁判

GM
救世主が出て殺す!
GM
ユア・フェイバリット・エネミーズ第二回 そろそろ始まります
オムニア・ヴァニタス
よろしくお願いしまーすっ
イハグル
ヤエーッ
ゅぃにゃん
しまーっす!
イハグル
よろしくお願いしますします
ゅぃにゃん
…◆
GM
お時間になりましたのでそろそろ始めましょうか。よろしくお願いします
ゅぃにゃん
よろしくおねがいします!
オムニア・ヴァニタス
がんばるぞ~っ
イハグル
勝つぞ~
ゅぃにゃん
オー!
イハグル
ジングルだ
GM
~裁判開始~
GM
> 4. 一部技能や小道具の使用
GM
まず双方の仕込ですね
ゅぃにゃん
やべっ仕込みのことなんもかんがえてなかったな
GM
デスプロは合計価値15までの小道具を二つまで、
ゅぃにゃんは合計価値10までの小道具を二つまで入手可能です。
GM
デスプロは「とうみつ」と「水パイプ」を取ります。
[ “デスプロフェット” ] とうみつ : 0 → 1
[ “デスプロフェット” ] 水パイプ : 0 → 1
ゅぃにゃん
ゅぃにゃんの免罪符をイハグルに
[ イハグル ] 免罪符 : 0 → 1
ゅぃにゃん
このタイミングの受け渡しは本来無いが、GMの温情であることをここに明記しておく。
オムニア・ヴァニタス
慈悲深いGM、ありがとう!
イハグル
GMっ…優しいGMっ…
ゅぃにゃん
仕込みは……免罪符と日刻みだッ!
GM
コマのやつ増やしておいてくださいね
イハグル
配下のHPとかもコマで管理します?
GM
してます
イハグル
ありがたい
イハグル
ほんとだ プロフェットのステータス爛にある
GM
デスプロのクナイとかカタナがそうですね
GM
日刻み使う人は宣言しておいてください
ゅぃにゃん
*日刻みの時計を使用
オムニア・ヴァニタス
*日刻みの時計を使用!
GM
はい。
GM
> 5. 行動順の決定
GM
> 裁判の参加者は〔1D6+【才覚】〕で「先制値」を決定します。
ゅぃにゃん
1d6+0+2 (1D6+0+2) > 2[2]+0+2 > 4
イハグル
1d6 (1D6) > 4
オムニア・ヴァニタス
1d6+3+2 才覚+時計 (1D6+3+2) > 6[6]+3+2 > 11
“デスプロフェット”
1d6 (1D6) > 2
“デスプロフェット”
イハグルさんとゅぃさんはもっかい振ってください。
イハグル
1d6 2回目 (1D6) > 2
ゅぃにゃん
1d6+2 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
“デスプロフェット”
オム>ゅぃ>イハ>デス
GM
ちょっと離席します
オムニア・ヴァニタス
いってらっしゃい
イハグル
*着慣れた衣装の先制値+を忘れてたのでなおしました
ゅぃにゃん
いってら
GM
失礼 戻りました
GM
オム>イハ>ゅぃ>デスだったらしい
ゅぃにゃん
へへっ
イハグル
てへぺろ
オムニア・ヴァニタス
ぺろぺろ
GM
ラウンド開始です
GM
行動順に5枚ずつどうぞ
ゅぃにゃん
ワーワー
オムニア・ヴァニタス
*d3,s4,h7,s9,hK
ゅぃにゃん
闇のタワー
GM
タワー
ゅぃにゃん
ヤバ
イハグル
クソがよ~
オムニア・ヴァニタス
でっかいタワー
イハグル
*s5 s6 d5 d6 h10
GM
うへー
ゅぃにゃん
ここにあった俺の狂愛は!?
イハグル
くそっ俺以外手札いい感じじゃん
ゅぃにゃん
*d2,d8,dQ,hQ,Joker
“デスプロフェット”
*c2 d7 h9 sJ dA
GM
オムニア・ヴァニタスの手番。
オムニア・ヴァニタス
*デスプロフェットに奪取! hK
GM
判定をどうぞ。妨害はありません。
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 9[4,5]+3+1+1 > 14 > 成功
オムニア・ヴァニタス
*成功!さて…
オムニア・ヴァニタス
*決まりました、dAを奪取!
“デスプロフェット”
私の次元空裂断が……
オムニア・ヴァニタス
ぽた、ぽた、ぽた。デスプロフェットの頭上から、一滴一滴、水滴が落ちかかってくる。
オムニア・ヴァニタス
水に溶かれた絵具がデスプロフェットの視界を奪い、わずかに動きを阻む!
“デスプロフェット”
ヌゥーッ……!
オムニア・ヴァニタス
「キャハハ!」
“デスプロフェット”
「小賢しい真似を」
オムニア・ヴァニタス
「簡単にはやられないよぉ~ん!」
GM
次はイハグルの手番。
イハグル
*h10 兇刃 対象はデスプロフェット
GM
どうしよっかな~
GM
妨害はないです。判定をどうぞ。
イハグル
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
GM
ダメージをどうぞ。
イハグル
2d6+2 (2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9
GM
陣形!!でカタナが受けます。
[ “デスプロフェット” ] カタナ : 18 → 9
イハグル
絵具に怯んだ隙を見逃さず、デスプロフェットへ急接近!
“デスプロフェット”
「!」
イハグル
「余所見厳禁だぜ~!」思い切り振りかぶった左のストレート!
“デスプロフェット”
カタナがそれを迎え撃つ!
イハグル
カタナと拳は宙で相打つ!救世主同士のぶつかり合いに獲物の相性など意味はないのだ!
“デスプロフェット”
重い一撃を受け、デスプロフェットの脚が滑る。
“デスプロフェット”
有効打にはなり得ないが、特殊合金のデス・カタナの刀身が歪みを見せた。
“デスプロフェット”
「戦えるではないか」
イハグル
「びっくりした?」
“デスプロフェット”
「逃げることしか能のないネズミの拳とは思えんな」
イハグル
「オレの故郷には『能ある鷹は爪を隠す』ってコトワザがあるんだよ」
“デスプロフェット”
「ならば……」
“デスプロフェット”
「なぜ、然るべきときに、戦わなかった?」
イハグル
「いつの話?何度か追いかけっこしてた頃?」
イハグル
「鷹は鷹でも能ある奴は群れで狩りをするのさ」
“デスプロフェット”
「…………」
イハグル
「オレ、今だけ能のある鷹ってことで」
GM
次はゅぃにゃんの手番。
ゅぃにゃん
*パス!
ゅぃにゃん
「みんな、がんばれ~っ」
ゅぃにゃん
戦場に似つかわしくないアイドル・ムーブ!
イハグル
「お前もがんばんだよ!」
GM
PKの手番。
GM
*デス・カタナがオムニア・ヴァニタスに必衰。
GM
妨害はありますか?
オムニア・ヴァニタス
*なし!
“デスプロフェット”
2d+6>=7 デス・カタナの必衰 (2D6+6>=7) > 6[2,4]+6 > 12 > 成功
“デスプロフェット”
5点のダメージと3Rの衰弱。
オムニア・ヴァニタス
*助けて~っ
ゅぃにゃん
*Jokerで防壁
“デスプロフェット”
どうぞ。
“デスプロフェット”
妨害はありません。
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 10[4,6]+3 > 13 > 成功
“デスプロフェット”
成功ですね。
ゅぃにゃん
4点軽減かな
“デスプロフェット”
ですね。1点と衰弱をどうぞ。
[ ゅぃにゃん ] HP : 21 → 20
ゅぃにゃん
*愛毒 d8
“デスプロフェット”
どうぞ。妨害はありません
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 7[3,4]+3 > 10 > 成功
“デスプロフェット”
デス・カタナは不調を受けないので、2点HP減少に置換されます。
[ “デスプロフェット” ] カタナ : 9 → 7
“デスプロフェット”
続いて本体の行動。
“デスプロフェット”
*オムニア・ヴァニタス→デス・カタナを対象に、h9鏖殺。
オムニア・ヴァニタス
*助けてパート2!
“デスプロフェット”
対象に配下を含んでいるため、判定値にかかわらずに成功となります。
“デスプロフェット”
ダメージがまだ出てないので防壁できませんね
オムニア・ヴァニタス
ハイ
ゅぃにゃん
助けてほしすぎて笑った
“デスプロフェット”
妨害は無意味ですが、ファンブルする可能性もあるので、一応振ります
“デスプロフェット”
ファンブルと鏖殺の効果ってどっちが優先されるんだろ。
オムニア・ヴァニタス
PKはスペシャルファンブルしないから自動成功かも
“デスプロフェット”
ファンブル自体は起こるんですよ
オムニア・ヴァニタス
追加効果がなしなのか
イハグル
ファンブル亡者化しないだけですね
イハグル
あれほかの追加効果もない?
“デスプロフェット”
ないです
イハグル
ズルくない?
“デスプロフェット”
うーん 現場判断
“デスプロフェット”
こういうのは下位ルールの効果が優先されるのがお約束なので
“デスプロフェット”
鏖殺を優先ということにしましょう
オムニア・ヴァニタス
ハーイ 大丈夫です
ゅぃにゃん
最強のファンブルと最強の成功判定がぶつかればどうなってしまうんだ
“デスプロフェット”
というわけで、成功しました。
“デスプロフェット”
あ、嘘
ゅぃにゃん
はい
ゅぃにゃん
はい
“デスプロフェット”
*その前にc2霊気で割り込んでおきます
オムニア・ヴァニタス
クソッ
ゅぃにゃん
これがマジでヤバい
オムニア・ヴァニタス
クソッではない
“デスプロフェット”
1d+7 ダメージ (1D6+7) > 4[4]+7 > 11
“デスプロフェット”
オムさんに16点。
ゅぃにゃん
*防壁 d2
“デスプロフェット”
*それをデス・クナイが妨害。
オムニア・ヴァニタス
*その妨害を妨害! s9
ゅぃにゃん
*オムオムに援護
オムニア・ヴァニタス
*精確 d3
オムニア・ヴァニタス
1d6 精確分 (1D6) > 6
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+2+6=>7 才覚+万能+多彩な凶器+精確+援護 (2D6+3+1+1+2+6>=7) > 8[5,3]+3+1+1+2+6 > 21 > 成功
“デスプロフェット”
やる気だ。
オムニア・ヴァニタス
死にたくなぁ~い!
“デスプロフェット”
2d+8>=21 デス・クナイの妨害 (2D6+8>=21) > 7[1,6]+8 > 15 > 失敗
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 ウオオッ防壁! (2D6+3>=7) > 5[1,4]+3 > 8 > 成功
“デスプロフェット”
では16点がそっちに飛びます。
ゅぃにゃん
4点軽減っ…
“デスプロフェット”
看破があるので2点増えます。
ゅぃにゃん
グワーッ
[ ゅぃにゃん ] HP : 20 → 4
“デスプロフェット”
14点かな……
イハグル
衰弱ぶんもない?
“デスプロフェット”
あ、そうだった
ゅぃにゃん
つまり16点?
“デスプロフェット”
はい。
ゅぃにゃん
はい
“デスプロフェット”
デス・カタナは11点受けて破壊されます。
[ “デスプロフェット” ] カタナ : 7 → 0
ゅぃにゃん
パリーン
“デスプロフェット”
窮鼠によって主動作が2回になりました。
オムニア・ヴァニタス
かんべんしてくれ
“デスプロフェット”
どっち狙おうかな。
ゅぃにゃん
ヒ~もうやんのかよ
“デスプロフェット”
ヴァニタス殴っとくか。
ゅぃにゃん
ヴァニッ
オムニア・ヴァニタス
ギャーッ
“デスプロフェット”
*オムニアヴァニタスにd7威風。
“デスプロフェット”
2d+4+4+1>=7 猟奇 (2D6+4+4+1>=7) > 7[4,3]+4+4+1 > 16 > 成功
“デスプロフェット”
1d+7+1 ダメージ (1D6+7+1) > 2[2]+7+1 > 10
[ オムニア・ヴァニタス ] HP : 17 → 7
“デスプロフェット”
孤軍でダメージと達成値が上がっています。
“デスプロフェット”
演出するか……
“デスプロフェット”
「ふざけた手品使いから死んでもらおう」
オムニア・ヴァニタス
「やなこったぁ~あっ!」
“デスプロフェット”
跳躍!
オムニア・ヴァニタス
べちゃべちゃに絵具を撒き散らしながら、集めた末裔の中を逃げ回る!
“デスプロフェット”
ダン、ダン、ダンと屋根を跳ねてオムニア・ヴァニタスに肉薄する。
“デスプロフェット”
「まだ逃げ回るつもりか!」
オムニア・ヴァニタス
「当たり前で……いやっ!ちょっと待って疾すぎるぅ~っ!」
“デスプロフェット”
デスプロフェットの接近は非人間的なまでに疾い。
“デスプロフェット”
それは救世主としての身体能力に加え……
“デスプロフェット”
疵の力により、ショートテレポートを繰り返しているためだ!
オムニア・ヴァニタス
数々の肉体を転々と乗り移り、己の鍛錬などしてこなかったオムニア・ヴァニタスに、その追撃を逃れられる道理はない!
ゅぃにゃん
「私がただ突っ立ってるだけだと思った!?いけ!」
ゅぃにゃん
倒れていたファンが立ち上がる!
“デスプロフェット”
「何!?」
ゅぃにゃん
ファンがファンを掴み、ファンを二人の間に向かって投げる……人間砲弾防壁だ!
オムニア・ヴァニタス
「うわ~っ! ナイスゅぃにゃん! サイコーっ!」
ゅぃにゃん
「少しの怪我なら立ち上がれる……アイドルを見るためにねッ!」
“デスプロフェット”
飛び散る鮮血!
“デスプロフェット”
必殺の間合いだったはずの一撃は、倫理を解さない肉壁によって防がれる。
末裔たち
ワアッ……!
末裔たち
ワアアッ……!
オムニア・ヴァニタス
これにはオムニア・ヴァニタスもにっこり
ゅぃにゃん
(くっそ~!全部切り倒しやがって!あれじゃもう動けないじゃない!)
“デスプロフェット”
「逃 げ る な……!」
オムニア・ヴァニタス
「やぁ~いっ!べろべろば~!ここまでおいで~!」
ゅぃにゃん
「バカッそんな事を言ってたら……!」
“デスプロフェット”
壁の末裔を貫いたはずのデス・カタナ。
“デスプロフェット”
しかしその切っ先が、ない。
オムニア・ヴァニタス
あれ?
オムニア・ヴァニタス
あれ?あれ?いったいどこに?
“デスプロフェット”
オムニア・ヴァニタスの傍に倒れている哀れな末裔の屍。
“デスプロフェット”
そこから残酷な奇術のように──刃が生える!
オムニア・ヴァニタス
「え っ」
ゅぃにゃん
「ウワアーッ!!」
“デスプロフェット”
MARVEL! 屍の中に次元の裂け目……ポータルが作られていたのだ!
オムニア・ヴァニタス
「あっ、あれっ?」
オムニア・ヴァニタス
衝撃に、がらん、と音を立てて、仮面が落ちる。
オムニア・ヴァニタス
「いっ、いたっ……いたっ、いたたた! 痛い~!」
オムニア・ヴァニタス
情けない悲鳴を上げながら、転げまわる道化!
ゅぃにゃん
「四天王面なのに情けないわアイツ!」
“デスプロフェット”
「私も……」
“デスプロフェット”
「利用させてもらうまでだ」
オムニア・ヴァニタス
「いたいっ、痛い痛いっ、痛いよぉ~っ」
“デスプロフェット”
「理解したか?」
“デスプロフェット”
「どこにも、逃げ場などないということが!」
オムニア・ヴァニタス
「くそっ、くそおっ!」
オムニア・ヴァニタス
「許さないっ、絶対に許さないぞぉ!」
“デスプロフェット”
「そうだな」
“デスプロフェット”
「私も許さない」
オムニア・ヴァニタス
「お前が一番大切なもの、お前が信じてるものっ、お前が愛しているもの…」
オムニア・ヴァニタス
「全部全部踏みにじって、砕いて、全部無駄で空しいって教えてやる!」
“デスプロフェット”
「やってみろ」
GM
ラウンド終了です。
GM
手札捨てタイム!
オムニア・ヴァニタス
*h7捨て!
ゅぃにゃん
*hQ捨て
イハグル
*s5 d6 d5捨て
GM
*sJ捨て
GM
では、第二ラウンド。
GM
カード引きタイム!
イハグル
*h4 c5 c7 c10 (s6)
GM
*h5 h6 d10 dJ sK
オムニア・ヴァニタス
*(s4),c6,hJ,(dA),cA
ゅぃにゃん
*h3,d9,s10,s8,(dQ)
GM
ヴァニタスの手番から。
オムニア・ヴァニタス
*予知 dA cAで、s9とhKを持ってきます
[ ゅぃにゃん ] 衰弱 : 2 → 3
オムニア・ヴァニタス
*悪戯 hJ 封印をデスプロフェットに
[ “デスプロフェット” ] 封印(オ) : 0 → 1
オムニア・ヴァニタス
1d6 ドキドキ☆封印チャレンジ (1D6) > 4
GM
受けますね
オムニア・ヴァニタス
*水パイプを使います
GM
では帳消し。
オムニア・ヴァニタス
*デスプロフェットから奪取するぞ~っ hK!
GM
どうぞ。妨害はないです
GM
いや待って
GM
ちょっと考えます。
オムニア・ヴァニタス
はいっ
GM
まあ、スルーで。
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 8[6,2]+3+1+1 > 13 > 成功
GM
せっかく妨害に強い構成だしな。
GM
もってけドロボー
オムニア・ヴァニタス
*h10を奪取!
オムニア・ヴァニタス
じたばたともがいていたオムニア・ヴァニタスの手が、ぶうんと虚空を掴む。
オムニア・ヴァニタス
その手にはいつのまにか、赤い絵の具のチューブ。
そこには「color:鏖殺」などと書かれている。
オムニア・ヴァニタス
「奪ってやるっ。一個ずつ……最後には、すべて!」
オムニア・ヴァニタス
甲高い声で吠えると、オムニア・ヴァニタスは這うようにして再びデスプロフェットから離れた。
“デスプロフェット”
「面白い手品だな……」
“デスプロフェット”
「だが、全部見せてもらう必要はない」
オムニア・ヴァニタス
「きいっ!すました顔!腹立つ!」
オムニア・ヴァニタス
「やっちゃおう!やっつけちゃおうよみんなっ!」
ゅぃにゃん
「そ、そうよ!私は生きて帰るんだから……アイツみたいな奴に構ってらんないんだから!」
イハグル
「おうともよ~おうおうともよ おうともよ」
GM
イハグルの手番。
イハグル
*h4 鋭気
イハグル
*c10 兇刃 対象はデスプロフェット
GM
妨害はありません。
イハグル
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 8[6,2]+3 > 11 > 成功
GM
ダメージをどうぞ。
イハグル
2d6+2+3 (2D6+2+3) > 10[4,6]+2+3 > 15
GM
痛すぎる
[ “デスプロフェット” ] HP : 21 → 6
イハグル
やっぱ鋭利な凶器って強い
イハグル
おっと看破が乗るぜ!
[ “デスプロフェット” ] HP : 6 → 4
イハグル
おうともおうともと言いながらも、その脚は空を駆けて行ったデスプロフェットへ追い縋る。
イハグル
そしてそのまま無言で殴りかかった!
イハグル
無言である!
“デスプロフェット”
ポータル殺法で摩耗したデス・カタナを捨て、徒手空拳で立ち向かう。
“デスプロフェット”
ブレーサーが受け止める!
“デスプロフェット”
みしみしと、筋肉が断裂し、骨が軋む。
イハグル
間髪入れずの右!
“デスプロフェット”
「……ぐっ!」
“デスプロフェット”
派手に吹っ飛び、側転でダメージを受け流しながら距離を取る。
イハグル
「よっこいしょ」
イハグル
捨て置かれたカタナを拾い、念入りに折っておいた。
“デスプロフェット”
「それだけの力を……」
“デスプロフェット”
「ただ、自分が生き延びるためだけに振るうのか」
イハグル
「悪いかい?」
イハグル
「鷹の爪でも獅子の牙でも、自分が快適に暮らすための道具だよ」
イハグル
「復讐を晴らすために磨いた技術だって、そうしないとやってらんないから身に着けたもんだろ」
イハグル
「どんな力も、結局は欲望のために振るわれるのさ」
“デスプロフェット”
「失望なら、とっくに済ませているよ……」
“デスプロフェット”
拳を構え直す。
“デスプロフェット”
「私は貴様らを許さない」
“デスプロフェット”
「それはずっと変わることはない」
イハグル
「バカは死ななきゃ治らないって言うもんね」
ゅぃにゃん
「話が通じないわ……コイツ!」
“デスプロフェット”
「貴様らのような臆病者が……」
“デスプロフェット”
「私の妻子を殺したのだからな……」
オムニア・ヴァニタス
「うるさいなあ~っ!」
ゅぃにゃん
「……自分勝手な事を言ってるわよ、アンタも!」
オムニア・ヴァニタス
だんだんと地団駄。
オムニア・ヴァニタス
「そうだそうだっ!」
オムニア・ヴァニタス
「お前が一方的に殺しにかかってくるから悪いんだっ!」
オムニア・ヴァニタス
「そうだよっ、きっと神様が、お前の奥さんと子供なんか、罰として先に奪ったのさ!」
オムニア・ヴァニタス
「悪いのは、お前だよっ!」
イハグル
割ときついこと言うなあという顔(見えない)。
“デスプロフェット”
「…………」
“デスプロフェット”
「フフ……」
ゅぃにゃん
「アンタの妻と子供が死んだからただ生きてるだけのアタシたちが襲われる!?こんなの、八つ当たりじゃないっ……!」
“デスプロフェット”
「ハハハハハハ……」
“デスプロフェット”
「死に瀕したネズミ共は……」
“デスプロフェット”
「なかなかおもしろいことを言うのだな!」
ゅぃにゃん
「……コイツ、イカれてんのよ!!」
オムニア・ヴァニタス
「そのまま笑い死んじゃえよっ!ばーかばーかっ!」
ゅぃにゃん
「そのままネズミに噛まれて死んじゃいなさいよッ!!」
GM
ゅぃにゃんの手番。
ゅぃにゃん
*回復 dQ
ゅぃにゃん
おっと対象
ゅぃにゃん
*対象はゅぃにゃん
“デスプロフェット”
*デス・クナイが妨害。
“デスプロフェット”
妨害に妨害はありますか?
[ ゅぃにゃん ] 日刻み : 1 → 0
オムニア・ヴァニタス
*妨害をするので、援護が欲しいです s9
ゅぃにゃん
*援護っ
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+2=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+2>=7) > 2[1,1]+3+1+1+2 > 9 > 成功
オムニア・ヴァニタス
うそでしょ
“デスプロフェット”
わ~~~
イハグル
なんで?
“デスプロフェット”
こんなことあるんですね
“デスプロフェット”
逆転しますか?
ゅぃにゃん
ズコココーーーー
オムニア・ヴァニタス
*そっちが本体だ、を抉りますぅ……
“デスプロフェット”
はい
[ オムニア・ヴァニタス ] そっちが本体 : 0 → -1
“デスプロフェット”
14ですかね。達成値
オムニア・ヴァニタス
いやだ………………
オムニア・ヴァニタス
そうです…………………
ゅぃにゃん
ウゥーン
“デスプロフェット”
では振ります
“デスプロフェット”
2d+8>=14 デス・クナイの妨害 (2D6+8>=14) > 7[1,6]+8 > 15 > 成功
“デスプロフェット”
成功。
オムニア・ヴァニタス
嘘だろぉ~っ
ゅぃにゃん
ウウウーーーー
ゅぃにゃん
2d6+3>=15 (2D6+3>=15) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
ゅぃにゃん
ウケますね
“デスプロフェット”
まじかよ
イハグル
マジかよ
ゅぃにゃん
はい成功
イハグル
なんだこのダイス?
オムニア・ヴァニタス
マジかよ
ゅぃにゃん
1d6+3+1 (1D6+3+1) > 2[2]+3+1 > 6
“デスプロフェット”
> PCが裁判中の判定でスペシャルを起こした場合、即座にPCのHPを1D6点回復します。
ゅぃにゃん
1d6 (1D6) > 6
ゅぃにゃん
オムニア・ヴァニタス
“デスプロフェット”
戻ったな~
オムニア・ヴァニタス
グンッ
ゅぃにゃん
じゃ、12点回復します……
“デスプロフェット”
はい
[ ゅぃにゃん ] HP : 4 → 16
“デスプロフェット”
衰弱も消えますね
[ ゅぃにゃん ] 衰弱 : 3 → 0
ゅぃにゃん
「クソッ、アンタみたいな狂ったファン……相手にしてらんないのよォ!」
ゅぃにゃん
「だからみんな、がんばってぇ~!!」
ゅぃにゃん
アイドルに当たるスポットライト!アイドルの足元にスモーク!
ゅぃにゃん
立ち上がるファンたち!!
ゅぃにゃん
「囲んでスキを作る!」
ゅぃにゃん
「たった1人の狂人……アタシのファンの熱狂で押し流してやるーーッ!!」
“デスプロフェット”
*PKの手番。
“デスプロフェット”
*h5 威風でオムを殴ります
“デスプロフェット”
妨害あります?
オムニア・ヴァニタス
*妨害します d10
“デスプロフェット”
どうぞ。
オムニア・ヴァニタス
*精確 s4
オムニア・ヴァニタス
1d6 精確ダイス (1D6) > 5
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+5=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+5>=7) > 11[6,5]+3+1+1+5 > 21 > 成功
“デスプロフェット”
急にやる気出してきたな……
オムニア・ヴァニタス
自分を守るときにしかやる気出さないのか?
イハグル
人間ってそんなモン!
“デスプロフェット”
2d+4+4+1>=21 猟奇 (2D6+4+4+1>=21) > 5[1,4]+4+4+1 > 14 > 失敗
オムニア・ヴァニタス
ヨシ
“デスプロフェット”
失敗
ゅぃにゃん
ハアハア
“デスプロフェット”
*もう一回h6威風をヴァニタスに。sK霊気も込
“デスプロフェット”
2d+4+4+1>=7 猟奇 (2D6+4+4+1>=7) > 8[3,5]+4+4+1 > 17 > 成功
“デスプロフェット”
1d+7+5+1 ダメージ (1D6+7+5+1) > 6[6]+7+5+1 > 19
ゅぃにゃん
*防壁 h3
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 11[5,6]+3 > 14 > 成功
“デスプロフェット”
看破込の21点が飛びます。
[ ゅぃにゃん ] HP : 16 → 0
“デスプロフェット”
判決表!
ゅぃにゃん
軽減は-4!だがHPは0!
ゅぃにゃん
2d6+0+2 (2D6+0+2) > 10[4,6]+0+2 > 12
“デスプロフェット”
> 12~ 無罪!HPが0となる際に受けた不利な効果を無効とし、HPは0になる前の値に戻す。前科は増える。
[ ゅぃにゃん ] HP : 0 → 16
ゅぃにゃん
「集れ集れ集れ~~ッ!!皆、私のためにあの暴漢を止めてェーーーッ!!」
“デスプロフェット”
XXX
“デスプロフェット”
「無意味だとわからんのか!」
[ ゅぃにゃん ] 前科 : 0 → 1
“デスプロフェット”
ダン!ダン!ダン!
ゅぃにゃん
「ヤメロッオラー!」「アイドルにお触りは厳禁なんだ!」「防壁重点!」
“デスプロフェット”
壁蹴りとショートテレポートを繰り返し、速度を増しながらゅぃにゃんに接近する!
“デスプロフェット”
「く・た・ば・れ!」
“デスプロフェット”
飛び蹴りが末裔ごと、ゅぃにゃんを貫く!
ゅぃにゃん
グワラゴラガシャーン!!末裔もろとも吹き飛んだアイドルは建物を破壊しながら土煙を立てる!!
ゅぃにゃん
飛び、転びながら……狂信者たちはゅぃにゃんを守るべく次々と下敷きになっていく!
ゅぃにゃん
「グワーッ」「グワーッ」「グワーッ」「グワーッ」
ゅぃにゃん
「み、皆……私のために……!」
ゅぃにゃん
「ありがとう!私まだまだ頑張るね!」
ゅぃにゃん
破壊された建物の中から逃げ出すアイドル!!
“デスプロフェット”
「ハァッ……ハァ……」
イハグル
「コワ~……」
オムニア・ヴァニタス
あのアイドル…タフすぎる!
ゅぃにゃん
「アイドル……救世主様……」「アイドルはこの国に降りた光……」「絶対に守るんだ!」
ゅぃにゃん
*愛毒 s10
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 5[3,2]+3 > 8 > 成功
[ “デスプロフェット” ] 猛毒(ゅ) : 0 → 4
[ “デスプロフェット” ] HP : 4 → 1
ゅぃにゃん
腕が折れた末裔がデスプロフェットの腕を抑えんと飛びかかり、足が折れた末裔がデスプロフェットの足に纏わりつく!
“デスプロフェット”
「チィーッ!」
ゅぃにゃん
「こんなことはやめましょう!」「街を壊さないで!」「あの子を殺すな!」
ゅぃにゃん
末裔たちが口々に訴えかける!
“デスプロフェット”
蹴散らす。
末裔たち
「ウワアーッ!!」
ゅぃにゃん
「アンタが復讐のために戦えば戦うほど……次の復讐の目が育っていくわよ!」
ゅぃにゃん
「だからとっとと死んでちょうだいッ!」
“デスプロフェット”
「抜かせッ!」
GM
ラウンド終了。
GM
捨てタイムです
オムニア・ヴァニタス
*c6捨て
GM
*dJ捨て
ゅぃにゃん
*d9,s8捨て
イハグル
*c7, c5捨て
GM
~3ラウンド目~
オムニア・ヴァニタス
*s3,c4,sQ,cQ,hA
イハグル
*c3 d4 c9 cJ (s6)
GM
*h2 d2 c6 cK dK
ゅぃにゃん
*s2,s7,h8,c8,sA
GM
*ヴァニタスの手番
オムニア・ヴァニタス
*パス!
[ “デスプロフェット” ] 封印(オ) : 1 → 0
GM
悲しい引き
オムニア・ヴァニタス
死体の中から仮面を拾い上げてつけた。
オムニア・ヴァニタス
ぜえぜえ。
GM
イハグルの手番。
イハグル
*h3 鋭気
イハグル
*c9 兇刃
イハグル
こしょうは…まだいいか
“デスプロフェット”
*デス・クナイが妨害。
“デスプロフェット”
2d+8>=7 デス・クナイの妨害 (2D6+8>=7) > 6[3,3]+8 > 14 > 成功
イハグル
+8はきついって
イハグル
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[5,3]+3 > 11 > 成功
“デスプロフェット”
失敗ですね。
イハグル
*心の疵「潔癖症」を使って逆転します。
イハグル
*この3は6!
[ イハグル ] 心の疵:潔癖症 : 0 → -1
“デスプロフェット”
ではダメージをどうぞ。
イハグル
2d6+2+3 (2D6+2+3) > 10[4,6]+2+3 > 15
“デスプロフェット”
聞き忘れてたけど目標は?
イハグル
そういや言ってないわ デスプロフェットです
“デスプロフェット”
受けて判決表振るか……
[ “デスプロフェット” ] HP : 1 → 0
“デスプロフェット”
2d+3-0 判決表 (2D6+3-0) > 4[1,3]+3-0 > 7
イハグル
ランダム判定ですね
“デスプロフェット”
6~8 ランダムな能力値で判定し、成功すればHPを1点回復して立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
“デスプロフェット”
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
“デスプロフェット”
2d+4+1>=7 猟奇 (2D6+4+1>=7) > 6[5,1]+4+1 > 11 > 成功
“デスプロフェット”
成功。
イハグル
くそ~
[ “デスプロフェット” ] HP : 0 → 1
ゅぃにゃん
はい
[ “デスプロフェット” ] 前科 : 0 → 1
イハグル
「グワーッ」「グワーッ」猛然と押しのけられる末裔(ファン)達!その隙間を縫うように……
イハグル
飛び出てくる漆黒の拳!絶え間なく響く殴打音!
イハグル
蹴散らされた末裔(ファン)達は、イハグルの打撃によって再度逆方向へ吹っ飛ぶ!
イハグル
デスプロフェットに肉の弾幕が襲い掛かるのだ!
“デスプロフェット”
「なッ……!」
“デスプロフェット”
生き埋めになるデスプロフェット!
イハグル
あらかたファンを殴り飛ばしたところで残心!
イハグル
「クナイ怖いかんね。盾を再利用してみました」
イハグル
「影の中に逃げ込むにもチョット間に合わなかったとみたぜ!」
“デスプロフェット”
「ふざけた真似を……」
“デスプロフェット”
もがく気配がする……しかしまだ脱出には至らない。
GM
ゅぃにゃんの手番。
[ オムニア・ヴァニタス ] 水パイプ : 1 → 0
オムニア・ヴァニタス
*ずいぶん前に使ったのを減らしてなかった ごめんね
ゅぃにゃん
*救済 sA 対象は……
ゅぃにゃん
特攻は1回じゃないか?
ゅぃにゃん
同じ配下を2回選べないので
GM
お気づきになりましたか
ゅぃにゃん
と思ったけど
ゅぃにゃん
死んでてもいいのか?
ゅぃにゃん
いや、対象だからな
GM
昏倒したキャラは対象に選べないので、駄目ですね
ゅぃにゃん
*デス・クナイに救済!狂愛!!
“デスプロフェット”
まあ……
“デスプロフェット”
*ゆびぬきで消しますよ
ゅぃにゃん
そうだね
イハグル
そうだね
ゅぃにゃん
シュワ~
[ “デスプロフェット” ] ゆびぬき : 1 → 0
“デスプロフェット”
判定なし3d6点ダメージも回復も消さない理由がないよ
ゅぃにゃん
*GMの温情により狂愛はなかったことになり、オムオムに向かう回復がゆびぬきで消されることになったのだ……
“デスプロフェット”
はい。
“デスプロフェット”
どっちにしろ消すのには変わらないっすからね
ゅぃにゃん
ススー
オムニア・ヴァニタス
ありがとうございます……
イハグル
優しいGM・・
GM
デスプロフィットの行動……
GM
あ、毒減らしとかなきゃ
[ “デスプロフェット” ] 猛毒(ゅ) : 4 → 3
“デスプロフェット”
*とうみつ飲んでHP回復します。
[ “デスプロフェット” ] HP : 1 → 7
[ “デスプロフェット” ] とうみつ : 1 → 0
“デスプロフェット”
*cK 特攻をゅぃにゃんに
“デスプロフェット”
看破込で7点ダメージです。
ゅぃにゃん
*素受け ボタンで-1かな
“デスプロフェット”
はい。
[ ゅぃにゃん ] HP : 16 → 10
[ “デスプロフェット” ] クナイ : 17 → 10
ゅぃにゃん
*愛毒 c8
“デスプロフェット”
どうぞ。
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 9[4,5]+3 > 12 > 成功
[ “デスプロフェット” ] 猛毒(ゅ) : 3 → 4
“デスプロフェット”
*c6威風をヴァニタスに。
“デスプロフェット”
*d2 霊気で割り込み。
“デスプロフェット”
2d+4+4+1>=7 猟奇 (2D6+4+4+1>=7) > 8[2,6]+4+4+1 > 17 > 成功
“デスプロフェット”
1d+7+5+1 ダメージ (1D6+7+5+1) > 3[3]+7+5+1 > 16
“デスプロフェット”
防壁しますか?
ゅぃにゃん
受けるぞ、俺は!
ゅぃにゃん
*防壁 s2
“デスプロフェット”
はい。
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 7[2,5]+3 > 10 > 成功
“デスプロフェット”
では判決を。
ゅぃにゃん
2d6-1+2+1 (2D6-1+2+1) > 11[5,6]-1+2+1 > 13
“デスプロフェット”
出目がいい
ゅぃにゃん
無罪ッ!!
ゅぃにゃん
HP据え置きッ!
“デスプロフェット”
デスプロフェットの身体がブレる。
“デスプロフェット”
超ロースパンでショートテレポートを繰り返すデスプロフェットは……
“デスプロフェット”
量子的に、同時に複数体存在する!
ゅぃにゃん
「なんですってェーーーッ!?」
オムニア・ヴァニタス
「ふっ、増えたぁーーーーっ!?」
イハグル
「ええ!?影分身の術!?」
“デスプロフェット”
複数のデスプロフェットが同時にオムニア・ヴァニタスと
ゅぃにゃんの首をクナイで狙う!
オムニア・ヴァニタス
質量のある分身だと!?
ゅぃにゃん
「ありえないっ、こんなの!」
オムニア・ヴァニタス
「ギャアアーーーッ!」
ゅぃにゃん
「アンタが増えるならァーーーッ!!!」
末裔たち
「ウオオオオーーーッ!」
“デスプロフェット”
「死ねーッ!」「死ねーッ!」「死ねーッ!」
「死ねーッ!」「死ねーッ!」「死ねーッ!」
末裔たち
数人の末裔が盾になり、数人の末裔がゅぃにゃんとオムニアを引っ張って逃がす!
末裔たち
「アバーッ!!」「アバーッ!!」「アバーッ!!」
「アバーッ!!」「アバーッ!!」「アバーッ!!」
オムニア・ヴァニタス
わーっ!
ゅぃにゃん
「ひいっ、ひいっ、ひいっ、メチャクチャじゃない!あいつ!!」
オムニア・ヴァニタス
「でもでもっ、消耗はしてるはずだよぉっ!ううんっ、そうじゃないとさすがにおかしいよぉ!」
“デスプロフェット”
「ハァッ……ハァッ……!」
ゅぃにゃん
「そうじゃないと、私達死んじゃうわよ!!」
ゅぃにゃん
「だからみんな、私を助けてっ!」
“デスプロフェット”
「死の運命をッ……」
末裔たち
末裔たちの……投石!
オムニア・ヴァニタス
「きっともうすぐ、倒せるはずだぁ~っ!」
“デスプロフェット”
「どこまで凌ぎ切れる……」
末裔たち
ポイッポイッ
“デスプロフェット”
(跳ね返す)
末裔たち
だが……猛毒分ぐらいの働きはできるはずだ!
[ “デスプロフェット” ] HP : 7 → 4
GM
ラウンド終了
GM
*h2 dK捨て
ゅぃにゃん
*h8捨て
イハグル
*cJ捨て
オムニア・ヴァニタス
*s3,sQ,cQ捨て捨て捨て!
GM
~4ラウンド目~
GM
ドローどうぞ。
GM
A引くね~
オムニア・ヴァニタス
*(s3),c7,hJ,(hA),dA
イハグル
*c5 dJ cA (d4 s6)
ゅぃにゃん
*h4,(s7),s9,h10,hK
GM
*d3 d6 h6 s8 s10
[ ゅぃにゃん ] 前科 : 1 → 2
オムニア・ヴァニタス
*予知 hA dA で c9 cKを持ってきます
GM
はい
オムニア・ヴァニタス
*デスプロフェットに悪戯 hJ 指切りを付与
“デスプロフェット”
*d3捨て。
オムニア・ヴァニタス
1d6 (1D6) > 1
オムニア・ヴァニタス
*セーフッ
[ “デスプロフェット” ] 指切(オ) : 0 → 1
オムニア・ヴァニタス
*デスプロフェットに奪取 cK!
“デスプロフェット”
どうぞ。
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 6[4,2]+3+1+1 > 11 > 成功
オムニア・ヴァニタス
*s8を奪います
“デスプロフェット”
どうぞ
オムニア・ヴァニタス
ドタバタドタバタ、末裔たちと一緒に走り回っていたオムニア・ヴァニタスは、再び離れたデスプロフェットのほうへ手を伸ばす!
オムニア・ヴァニタス
手にはまた、真っ赤な絵の具!
“デスプロフェット”
知らず、行動の選択肢が狭まるのを感じる。
オムニア・ヴァニタス
「うーっうーっ!あいつ嫌だよぉ!奪っても奪っても、殺意が尽きないんだからっ……!」
オムニア・ヴァニタス
「でもでもっ、邪魔はできてるはずだぞお!」
“デスプロフェット”
関係ない。
“デスプロフェット”
殺す手段は、そんなに多くは必要ない。
GM
イハグルの手番。
イハグル
*d4 鋭気
イハグル
*こしょうを使用 対象はクナイ
[ イハグル ] こしょう : 1 → 0
[ “デスプロフェット” ] クナイ : 10 → 8
“デスプロフェット”
2点減少に置換。
イハグル
*c5 闇雲 対象はデスプロフェット
“デスプロフェット”
ダメージは増やしませんよね 一応
イハグル
*マイナス修正は~ う~んナシ!
“デスプロフェット”
*デスクナイによる妨害。
“デスプロフェット”
妨害はありますか?
オムニア・ヴァニタス
*なしっ
“デスプロフェット”
OK.
“デスプロフェット”
2d+8>=7 デス・クナイの妨害 (2D6+8>=7) > 6[5,1]+8 > 14 > 成功
イハグル
2d6+3=>14 (2D6+3>=14) > 6[1,5]+3 > 9 > 失敗
“デスプロフェット”
逆転で成功にできますが……。
イハグル
ムリでした。
イハグル
う~ん
“デスプロフェット”
デスゲーム以外ではあまり発狂しないほうがいいとされています。
“デスプロフェット”
(別にデスゲームでも発狂しないほうがいい)
イハグル
そりゃ発狂なんてしたらブタ箱行きだもんね!
イハグル
*逆転しません。失敗です
“デスプロフェット”
OK.
“デスプロフェット”
クナイがあたりの壁に突き刺さりワーム・ホールを作り……
イハグル
「そろそろ年貢を納める頃だぜデスプロなんたら!」背後から接近!
“デスプロフェット”
迫る攻撃を、時空間移動で回避!
“デスプロフェット”
さらに牽制のクナイを投じて、動きを阻む!
イハグル
「ちなみに年貢を納めるってのはいよいよお前も地獄に落ちる時だっていうイミ……」
イハグル
「オーットットット!」慌てて回避!
イハグル
「ウッソだろ。クナイそんな使い方出来るなんて聞いてないわよ」
“デスプロフェット”
「言っていなかったからな」
イハグル
「能ある鷹ぶりやがって……」
“デスプロフェット”
「何も知らず死んでいけ。それがネズミには相応しい!」
イハグル
「この期に及んで窮鼠はどっちなんだろうなァ~!」気が大きい!
イハグル
「んじゃヘイト役のほうヨロシク!」
GM
にゃんの手番。
ゅぃにゃん
「そんなーッ」
[ “デスプロフェット” ] 猛毒(ゅ) : 4 → 3
ゅぃにゃん
*つってもパスです
GM
はい。
ゅぃにゃん
「しょうがないわね~っ」歌う!踊る!
“デスプロフェット”
*h6 威風をヴァニタスに。
“デスプロフェット”
妨害はありますか?
オムニア・ヴァニタス
*妨害しますぅ c9
オムニア・ヴァニタス
*うーん、精確するか s3
オムニア・ヴァニタス
1d6 精確分 (1D6) > 6
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+6=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+6>=7) > 7[6,1]+3+1+1+6 > 18 > 成功
“デスプロフェット”
18か……
“デスプロフェット”
*仔山羊皮の手袋を使用。
[ “デスプロフェット” ] 手袋 : 1 → 0
“デスプロフェット”
2d+4+4+1+2>=18 猟奇 (2D6+4+4+1+2>=18) > 6[1,5]+4+4+1+2 > 17 > 失敗
“デスプロフェット”
足りない……!
“デスプロフェット”
考えます。
オムニア・ヴァニタス
ハアッ、ハアッハア
オムニア・ヴァニタス
はい……
“デスプロフェット”
*ウサギのお守りを使用。振り直します。
[ “デスプロフェット” ] お守り : 1 → 0
“デスプロフェット”
2d+4+4+1+2>=18 猟奇 (2D6+4+4+1+2>=18) > 6[2,4]+4+4+1+2 > 17 > 失敗
“デスプロフェット”
くっ……
“デスプロフェット”
考えます
オムニア・ヴァニタス
ハイ………………
“デスプロフェット”
*殺戮者抉って成功にします。
[ “デスプロフェット” ] 疵:殺戮者 : 0 → -1
“デスプロフェット”
成功です。
“デスプロフェット”
ダメージを振ろう……
“デスプロフェット”
1d+7+1 ダメージ (1D6+7+1) > 3[3]+7+1 > 11
“デスプロフェット”
うーん
“デスプロフェット”
防壁で判決逃れられるな……
ゅぃにゃん
*防壁致す h4
“デスプロフェット”
どうぞ
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 11[6,5]+3 > 14 > 成功
ゅぃにゃん
9点!
[ ゅぃにゃん ] HP : 10 → 1
ゅぃにゃん
*愛毒を更新 h10
“デスプロフェット”
どうぞ。
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[6,2]+3 > 11 > 成功
[ “デスプロフェット” ] 猛毒(ゅ) : 3 → 4
“デスプロフェット”
*もう一回d6威風
“デスプロフェット”
対象はヴァニタス。
“デスプロフェット”
妨害しますか?
オムニア・ヴァニタス
*妨害!s8援護をもらいます…………
ゅぃにゃん
*援護!!!!!!!!!!
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+2=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+2>=7) > 7[3,4]+3+1+1+2 > 14 > 成功
“デスプロフェット”
はんていしま~す
“デスプロフェット”
2d+4+4+1>=14 猟奇 (2D6+4+4+1>=14) > 7[3,4]+4+4+1 > 16 > 成功
“デスプロフェット”
ふう
“デスプロフェット”
1d+7+1 ダメージ (1D6+7+1) > 5[5]+7+1 > 13
[ オムニア・ヴァニタス ] HP : 7 → 0
オムニア・ヴァニタス
2d6+2-0 判決表 (2D6+2-0) > 6[2,4]+2-0 > 8
オムニア・ヴァニタス
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 3[2,1]+3+1+1 > 8 > 成功
オムニア・ヴァニタス
危なすぎる
[ オムニア・ヴァニタス ] HP : 0 → 1
“デスプロフェット”
ダン!ダン!ダン!ダン!
“デスプロフェット”
瓦礫の海と化した街に、気づけば無数に開いたワームホール。
“デスプロフェット”
それを弾丸のように高速で行き交うデスプロフェットは──誰も止められない!
オムニア・ヴァニタス
「ひいっひいっひいっ!」
“デスプロフェット”
「皆殺しだッ!」
オムニア・ヴァニタス
デスプロフェットの行く先を阻むように、末裔が飛び出し、絵の具がぶちまけられるが、なしのつぶて。
“デスプロフェット”
さながら、高速で回転する死の車輪!
“デスプロフェット”
それが救世主共に迫る!
ゅぃにゃん
「い、いやーーーっ!!」
オムニア・ヴァニタス
「ヒイイッ!」
ゅぃにゃん
平伏して、地を這うように逃げる!
イハグル
「あ~くそ~チョロチョロしやがって~!」追い縋るが遠い!
ゅぃにゃん
後続の末裔の体が上半身と下半身に別れる!吹き出す血しぶき!
ゅぃにゃん
「キャアアーーーッ!!!」
オムニア・ヴァニタス
血しぶきは、狂信的末裔に守りきってもらえないヴァニタスからも上がっている。
“デスプロフェット”
「逃げろ逃げろ!」
オムニア・ヴァニタス
「ぐっ、うぅ、うええっ……!痛い、痛いよぉっ!」
“デスプロフェット”
死の旋風の中心から、デスプロフェットの哄笑が響く。
“デスプロフェット”
「逃げて逃げて……」
“デスプロフェット”
「貴様らの行きつく先は、逃れ得ぬ死だ!」
“デスプロフェット”
それは紛れもない発狂者の笑いだ。
オムニア・ヴァニタス
「くそっ、くそっ、この体、替わりはないんだぞっ、それをぉっ……!」
ゅぃにゃん
「ちくしょうっ!なんで私がこんな目にっ!なんでっ!!」
地を這いずって衣装を血と土埃の汚す様は、まさしくドブネズミのそれである!
“デスプロフェット”
「ハハハハハハッ!!アーハハハハハハッ!!!!」
“デスプロフェット”
「等しく塵になれ……!」
“デスプロフェット”
「死ね!救世主、死ね!」
[ “デスプロフェット” ] HP : 4 → 1
ゅぃにゃん
「いやだっ!いやだっ……!!」
オムニア・ヴァニタス
「死にたくないっ!死にたくないっ!」
GM
ラウンド終了。
GM
手札捨てたところで……終わりにしますか
オムニア・ヴァニタス
1時過ぎだ
ゅぃにゃん
はぁ~~い
ゅぃにゃん
*全部捨てる
オムニア・ヴァニタス
*c7捨て
GM
*捨てず
イハグル
*dJ cA捨て
GM
本日のユアフェバ……終了!
GM
次回、第5ラウンドから
オムニア・ヴァニタス
お疲れ様です!
イハグル
お疲れさまでした!
ゅぃにゃん
お疲れさまでした~!
[ オムニア・ヴァニタス ] 前科 : 0 → 1
GM
~そろそろ~
GM
お時間になったので、はじめましょうか
イハグル
よろしくお願いします
ゅぃにゃん
殺るぞっ よろしくおねがいします!!!
オムニア・ヴァニタス
よろしくお願いします!
GM
よろ死くおねがい死ます!
イハグル
デスの気概が強い
GM
~第5ラウンド~
ゅぃにゃん
デス過多
GM
カード引きタイム!
オムニア・ヴァニタス
デスまみれ
オムニア・ヴァニタス
ひくぞお
ゅぃにゃん
引いていけ~っ
オムニア・ヴァニタス
*s4,d7,h9,d9,sJ
イハグル
*s5 h7 d8 dQ (s6)
ゅぃにゃん
*c2,d5,h5,hQ,sK
GM
*h3 d10 c10 (s10)
GM
*ヴァニタスの手番から。
[ “デスプロフェット” ] 指切(オ) : 1 → 0
オムニア・ヴァニタス
*悪戯 デスプロフェットに指切付与! sJ
オムニア・ヴァニタス
1d6 ウオーッ (1D6) > 1
[ “デスプロフェット” ] 指切(オ) : 0 → 1
GM
エーン
オムニア・ヴァニタス
*必衰 デスプロフェットに攻撃! d7
GM
孤軍よりも逆境のほうがよかったな 今後に活かします
GM
当たれば発狂で4点ですかね
オムニア・ヴァニタス
ですね
GM
まあスルーで。
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 12[6,6]+3+1+1 > 17 > 成功
GM
何~
イハグル
マジで?
ゅぃにゃん
なんやて
オムニア・ヴァニタス
謎スペシャル
GM
絶好調じゃん
ゅぃにゃん
今日のふぐりさんどうした?
オムニア・ヴァニタス
1d6 (1D6) > 3
[ オムニア・ヴァニタス ] HP : 1 → 4
オムニア・ヴァニタス
絶好調かもしれん
GM
4点と衰弱か~
GM
まあ陣形でクナイにHP減少を移し替えるよ
[ “デスプロフェット” ] クナイ : 8 → 4
オムニア・ヴァニタス
ハーイ
[ “デスプロフェット” ] 衰弱(オ) : 0 → 3
GM
衰弱は移し替えられないので本体が受けます。
イハグル
そうなんだ
オムニア・ヴァニタス
そうなんです
イハグル
まあ今本体に必衰ついてもあんまり意味ないが…
GM
あくまでダメージだけですね。
GM
肉壁との微妙な違い。
オムニア・ヴァニタス
「痛いっ、痛いっ、痛い! くそっ、くそっ、くそっ、こんなの本当ならなんてことないのにっ、こんな使い捨てのっ、脆弱なっ、人間の体のなかで死ぬなんて嫌だぁ~っ」
オムニア・ヴァニタス
バタバタと走り回りながら悪態をつく。
オムニア・ヴァニタス
その指先が、あれだけ痛がっていたはずの自分の傷の中にずぶりと入った。
オムニア・ヴァニタス
その傷から引き出されるのは、新しい絵の具のチューブ!
“デスプロフェット”
「苦しいか! 恐ろしいかッ!」
“デスプロフェット”
「だが、それが当然受けるべき報いッ!」
オムニア・ヴァニタス
「くそーっくそっ、くそっ!」
オムニア・ヴァニタス
「違うんだっ、違うんだ!」
オムニア・ヴァニタス
「苦しみだって恐怖だって、僕が一方的に与えるものなんだよっ!僕が受けるものじゃないんだよっ!」
“デスプロフェット”
「いいや、貴様もゴミクズのように死ぬのだ……」
“デスプロフェット”
「私の妻子と同じようにッ!」
オムニア・ヴァニタス
「その前にっ、お前をゴミクズみたいに殺してやるっ!同じ目に遭わせてやるっ!」
オムニア・ヴァニタス
押しつぶしたチューブから、明らかに内容量を超えたすさまじい量の赤い絵の具が噴き出す!
オムニア・ヴァニタス
それはデスプロフェットにまとわりつき、ついた傷にさらに灼熱のような痛みをもたらす!
“デスプロフェット”
「小癪!」
“デスプロフェット”
手にしたクナイが、膨大な絵の具の塊を切り裂く。しかし回避はしきれない!
オムニア・ヴァニタス
「キャハハハハッ!」
オムニア・ヴァニタス
「苦しんで死ねっ!恐れて死ねっ!死ねっ、死ねぇ~!」
“デスプロフェット”
「ハーハハハハハハハハッ!!」あわせて笑う。
“デスプロフェット”
「痛いな……」
“デスプロフェット”
「だが、痛いだけだ!」
オムニア・ヴァニタス
「くそおっ、笑うなぁっ!笑うのは僕だぞおっ!」
“デスプロフェット”
「地獄の血の池にしては、ぬるすぎるわぁッ!」
オムニア・ヴァニタス
ばたばた、よたよた、哀れっぽく逃げて、再び攻撃の機をうかがう。
“デスプロフェット”
跳躍。
“デスプロフェット”
瓦礫の間を跳ね回り、次なる獲物を探す!
GM
イハグルの手番。
イハグル
*d8 兇刃 対象はデスプロ!
“デスプロフェット”
*それをデス・クナイが妨害。
オムニア・ヴァニタス
*妨害! d9 精確! s4
オムニア・ヴァニタス
1d6 (1D6) > 5
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+5=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+5>=7) > 10[5,5]+3+1+1+5 > 20 > 成功
“デスプロフェット”
2d+8>=20 デス・クナイの妨害 (2D6+8>=20) > 9[3,6]+8 > 17 > 失敗
イハグル
*目標値は素の7!
イハグル
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 5[4,1]+3 > 8 > 成功
イハグル
2d6+2 (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7
“デスプロフェット”
*陣形でクナイが肩代わり。
[ “デスプロフェット” ] クナイ : 4 → 0
“デスプロフェット”
デス・クナイ破壊!
イハグル
屋根を駆けるデスプロフェットの直下より更なる影が迫る!
イハグル
「だったら灼熱の地獄に叩き込んでやるぜ~!」
イハグル
両の手を上に掲げたスーパーマンポーズが猛烈な勢いでデスプロフェットへ迫る!
“デスプロフェット”
「ヌゥーッ!」
“デスプロフェット”
ダン!ダン!
“デスプロフェット”
壁を蹴りつけて強引に軌道修正!飛び蹴りで応戦!
イハグル
弾かれた拳を筋肉で強引に静止させ、再び前方へ向けて振りかぶる!
イハグル
「チョロチョロチョロチョロってネズミはどっちだァ~!?」
イハグル
ここで逃せば次は無かろうと言わんばかりの粘着質なラッシュ!
“デスプロフェット”
「カハ……ッ!」
“デスプロフェット”
命中! クルクルと宙を踊り……墜落する!
ゅぃにゃん
「やった!?」
オムニア・ヴァニタス
「やったやった~!?」
“デスプロフェット”
まだだ!
“デスプロフェット”
末裔の死体を、クッションに着地。
イハグル
「ムムッ」
“デスプロフェット”
「ハァ……ハァーッ」
オムニア・ヴァニタス
「ああっ、くそっ~っ!」
“デスプロフェット”
「まだだ……」
“デスプロフェット”
「すべての救世主を殺すまで……」
“デスプロフェット”
「私は死なぬ!」
ゅぃにゃん
「しぶといゴキブリ野郎が~~ッ!!」
イハグル
「も~っ諦めと頭の悪いヤツだな~」
イハグル
「そんなんじゃモテないゾ!」
GM
にゃんの手番ですね。
ゅぃにゃん
*回復hQ 対象は……デスプロフェット!!
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 10[4,6]+3 > 13 > 成功
ゅぃにゃん
回復量 1d6+4
ゅぃにゃん
1d6+4 おおっと (1D6+4) > 6[6]+4 > 10
ゅぃにゃん
*すかさず狂愛h5!
[ “デスプロフェット” ] HP : 1 → 0
“デスプロフェット”
2d+3-1 判決表 (2D6+3-1) > 9[3,6]+3-1 > 11
“デスプロフェット”
>9~11 HPを1点回復して立ち上がる。
[ “デスプロフェット” ] 前科 : 1 → 2
[ “デスプロフェット” ] HP : 0 → 1
ゅぃにゃん
「立ち上がるのを……やめてェ~~ッ!」
ゅぃにゃん
アイドル・ポーズ!
ゅぃにゃん
アイドルの歌は時と場合によっては争いすら止める……
ゅぃにゃん
しかしその歌は狂人にも通用するのか!?
“デスプロフェット”
え、それで昏倒したくないな……(率直な意見)
ゅぃにゃん
昏倒するときはもっとなんとかしますよ(?)
“デスプロフェット”
なるほどね
“デスプロフェット”
「囀るなッ!」喝破!
“デスプロフェット”
両脚で踏みしめて立ち上がる。
ゅぃにゃん
「なんなんだよォッ!コイツ!!」
“デスプロフェット”
その両腕には、ボロキレのように末裔の死体がぶら下がっている。
“デスプロフェット”
「私に立ち上がらぬ理由は……ない……」
“デスプロフェット”
「私の……妻子の……ために……私は……」
“デスプロフェット”
「………………」
“デスプロフェット”
両腕の死体に……
“デスプロフェット”
何か語りかけている……
オムニア・ヴァニタス
狂人めっ……
“デスプロフェット”
「ああ…………」
“デスプロフェット”
「大丈夫だよ…………」
“デスプロフェット”
「私は……必ず勝つ……」
“デスプロフェット”
死体をそっと置く。
“デスプロフェット”
まるで似てもいない、末裔の死体だ。
オムニア・ヴァニタス
「狂ってるよぉ~っ!」
オムニア・ヴァニタス
「こんな奴にっ、殺されてなるもんかっ!」
ゅぃにゃん
「アッタマイカれてるわ、こいつ!!」
オムニア・ヴァニタス
「絶対に、絶対に、八つ当たりなんかじゃ死なないぞ~っ!」
“デスプロフェット”
構えを取りなおす。
GM
PKの手番。
“デスプロフェット”
*まず補助動作で、水パイプを使用。猛毒を解除
[ “デスプロフェット” ] 水パイプ : 1 → 0
[ “デスプロフェット” ] 猛毒(ゅ) : 4 → 0
“デスプロフェット”
*d10 鏖殺をヴァニタスに。
オムニア・ヴァニタス
*妨害! h9 援護ももらいます
ゅぃにゃん
*援護ォ!
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+2=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+2>=7) > 3[2,1]+3+1+1+2 > 10 > 成功
オムニア・ヴァニタス
“デスプロフェット”
優しい出目
オムニア・ヴァニタス
幸運もらうか悩んでいます
イハグル
*dQ 幸運を使用
イハグル
*オムニア・ヴァニタスの妨害を振り直し!
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+2=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+2>=7) > 6[2,4]+3+1+1+2 > 13 > 成功
“デスプロフェット”
まあ、カードはさっさと使うのが定石ですね
“デスプロフェット”
2d+4+2>=13 猟奇 (2D6+4+2>=13) > 5[1,4]+4+2 > 11 > 失敗
“デスプロフェット”
残念
オムニア・ヴァニタス
ふう、ふう
“デスプロフェット”
*c10 鏖殺をヴァニタスに
オムニア・ヴァニタス
はい…もう何もありません…
“デスプロフェット”
2d+4+2>=7 猟奇 (2D6+4+2>=7) > 5[2,3]+4+2 > 11 > 成功
“デスプロフェット”
あ、霊気入れ忘れてた。次使えばいいや
“デスプロフェット”
1d+7+2 ダメージ (1D6+7+2) > 4[4]+7+2 > 13
“デスプロフェット”
防壁なさいます?
オムニア・ヴァニタス
*ありません ヴァニタスが受けますぅ……
“デスプロフェット”
では判決をどうぞ。
[ オムニア・ヴァニタス ] HP : 4 → 0
オムニア・ヴァニタス
2d6+2-1 (2D6+2-1) > 7[4,3]+2-1 > 8
“デスプロフェット”
ランダム判定スね
オムニア・ヴァニタス
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
オムニア・ヴァニタス
2d6+0+1=>7 猟奇+万能 (2D6+0+1>=7) > 4[2,2]+0+1 > 5 > 失敗
オムニア・ヴァニタス
はい
“デスプロフェット”
あっ
オムニア・ヴァニタス
抉ります
“デスプロフェット”
はい
オムニア・ヴァニタス
*他人の不幸は蜜の味を抉って成功!
[ オムニア・ヴァニタス ] HP : 0 → 1
[ オムニア・ヴァニタス ] 他人の不幸は : 1 → 0
“デスプロフェット”
やった~白が消えたぞ~
オムニア・ヴァニタス
えーんえーん ここまで大事に守ってきた僕の白丸があ
[ オムニア・ヴァニタス ] 前科 : 1 → 2
“デスプロフェット”
*s10 鏖殺をヴァニタスに
“デスプロフェット”
*h3 霊気
“デスプロフェット”
2d+4+2>=7 猟奇 (2D6+4+2>=7) > 6[2,4]+4+2 > 12 > 成功
“デスプロフェット”
1d+7+5+2 ダメージ (1D6+7+5+2) > 6[6]+7+5+2 > 20
ゅぃにゃん
*オラ!防壁c2!
“デスプロフェット”
判定をどうぞ。
ゅぃにゃん
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 11[5,6]+3 > 14 > 成功
“デスプロフェット”
4点軽減して2点看破。18点
[ ゅぃにゃん ] HP : 1 → 0
“デスプロフェット”
過殺込で判決です。
ゅぃにゃん
2d6-2-1+1 (2D6-2-1+1) > 9[4,5]-2-1+1 > 7
ゅぃにゃん
*免罪符!
[ ゅぃにゃん ] 免罪符 : 1 → 0
ゅぃにゃん
「これ以上動かすな、あいつをッ!」
[ ゅぃにゃん ] 前科 : 2 → 3
オムニア・ヴァニタス
「みんな~っ!やれやれ~っ!」
ゅぃにゃん
歌う!踊る!立ち上がる末裔!
“デスプロフェット”
カタナは折れた。クナイは切れた。
“デスプロフェット”
だが……まだ残っているものがある。
“デスプロフェット”
それは己の肉体だ!
“デスプロフェット”
飛び蹴り!
オムニア・ヴァニタス
「ぎゃあっ!」
“デスプロフェット”
正拳!
“デスプロフェット”
手刀!
オムニア・ヴァニタス
「うぎっ、ぎいっ!」
“デスプロフェット”
プリミティブな暴力が救世主を襲う!
オムニア・ヴァニタス
シンプルイズベスト!
オムニア・ヴァニタス
懲りずに末裔を扇動していた道化は無様に地を這い、口から血の塊を吐き出す。
オムニア・ヴァニタス
目の前を死がちらつく。眩暈がする。どうしてこの体は思いのままにならないのか?
オムニア・ヴァニタス
「死、死ぃっ…」
オムニア・ヴァニタス
「死にたくないっ、死にたくないぃっ」
ゅぃにゃん
「ヒ、ひぃぃ……」
ゅぃにゃん
奇跡の力でもなんでもない純粋暴力に、アイドルは恐怖した!
“デスプロフェット”
いっそ、死んだほうが楽とも思える暴虐の嵐に──
“デスプロフェット”
なおも生にしがみ付く救世主。
“デスプロフェット”
「わからんな……」
“デスプロフェット”
「なぜ拒む?」
“デスプロフェット”
「何も、ないくせに」
オムニア・ヴァニタス
「ううううっ……」
オムニア・ヴァニタス
這いつくばり、血をぶちまけながらみじめに痛苦にのたうち回り、呻く。
オムニア・ヴァニタス
「うるさいなあっ……」
オムニア・ヴァニタス
「最後なのは、お前じゃなくて僕なんだよっ」
オムニア・ヴァニタス
「すべてが無駄で空しい虚栄でも、僕は最後まで愉しむんだよっ」
オムニア・ヴァニタス
「ほかのものをみんなおもちゃにして、僕だけが愉しむんだっ」
オムニア・ヴァニタス
「だからっ、絶対に負けるもんかあっ!」
GM
ラウンド終了
GM
手札捨てタイム!
オムニア・ヴァニタス
*捨てるものなし
GM
*捨てるものなし
イハグル
*s5 h7捨て
ゅぃにゃん
*全捨て
GM
~6ラウンド目~
GM
カード引きタイム!
GM
こいつ引き良いな……
オムニア・ヴァニタス
*s2,s7,c9,cJ,dA
ゅぃにゃん
主行動の山
オムニア・ヴァニタス
これが執着の力だ
イハグル
まあここに来たら鋭気とかいらないしね
イハグル
*c6 h7 d9 s9 (s6)
[ ゅぃにゃん ] HP : 0 → 1
GM
*s8 hQ cK hA
ゅぃにゃん
*s3,c4,h4,h5,cQ
“デスプロフェット”
*手札補充後にhQ喝上で割り込み。
オムニア・ヴァニタス
*妨害! c9
オムニア・ヴァニタス
*精確 s2
“デスプロフェット”
どうぞ
オムニア・ヴァニタス
1d6 精確 (1D6) > 1
オムニア・ヴァニタス
援護もほしいですう…
“デスプロフェット”
ないよ。
オムニア・ヴァニタス
あた
イハグル
もう白がないんじゃ
オムニア・ヴァニタス
ないよぉ
オムニア・ヴァニタス
えーんえーん
オムニア・ヴァニタス
がんばります
ゅぃにゃん
スペシャルしろ
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1+1>=7) > 11[6,5]+3+1+1+1 > 17 > 成功
“デスプロフェット”
出目いいじゃん
オムニア・ヴァニタス
アップダウンが激しすぎる
“デスプロフェット”
2d+4+2>=7 猟奇 (2D6+4+2>=7) > 8[6,2]+4+2 > 14 > 成功
“デスプロフェット”
失敗です
オムニア・ヴァニタス
ふうーっ…
GM
*ヴァニタスの手番。
[ “デスプロフェット” ] 指切(オ) : 1 → 0
オムニア・ヴァニタス
*予知 dA c9を拾います
オムニア・ヴァニタス
*悪戯 cJ デスプロフェットに封印
オムニア・ヴァニタス
1d6 (1D6) > 4
オムニア・ヴァニタス
アイエエ
[ “デスプロフェット” ] 封印(オ) : 0 → 1
ゅぃにゃん
必衰を成功させろ!
[ オムニア・ヴァニタス ] 封印 : 0 → 1
オムニア・ヴァニタス
*必衰 s7 対象はデスプロフェット
オムニア・ヴァニタス
2d6+3+1+1=>7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 8[5,3]+3+1+1 > 13 > 成功
GM
4点
[ “デスプロフェット” ] HP : 1 → 0
“デスプロフェット”
2d+3-2 判決表 (2D6+3-2) > 3[2,1]+3-2 > 4
“デスプロフェット”
昏倒!
オムニア・ヴァニタス
「はあっ、はあっ、はあっ……ゲホッ……はあっ!」
オムニア・ヴァニタス
荒く息をつきながら、ごそごそと次から次へ絵の具を取り出す。
オムニア・ヴァニタス
ボロボロと絵の具のチューブが落ちてはそこらに転がる。
オムニア・ヴァニタス
「くそっ、くそっ……」
オムニア・ヴァニタス
なぜ自分がこんな目に遭うのかわからない。一方的に踏みにじって嘲笑って、安全な場所から眺めているはずなのに。妻子を殺されたなんて八つ当たりの恨みで殺されちゃたまったもんじゃない。
オムニア・ヴァニタス
理不尽に対する道化の怒りもまた理不尽である。だが、そのどうしようもない傲慢さからくる怒りは苛烈に心の疵を刺激する。
オムニア・ヴァニタス
「くそっ、くそっ、くそっ……!」
オムニア・ヴァニタス
視線を向ければ、目の前には近づく死の予兆(デスプロフェット)。あるいは死そのものの形か。
オムニア・ヴァニタス
「殺してやるっ、殺してやる……!」
オムニア・ヴァニタス
何とか探り当てたチューブを相手に向け、放つ。それが効くかは分からなかった。
オムニア・ヴァニタス
絵の具が染み入り、相手に再び痛苦をもたらす。
“デスプロフェット”
「救世主……」
“デスプロフェット”
「死すべし!」
“デスプロフェット”
痛苦だけでは、止まらない。
オムニア・ヴァニタス
「ひいいいいいっ………!」
“デスプロフェット”
生こそが、最大の痛苦であるからだ!
オムニア・ヴァニタス
なにか、なにか、なにかないか、何か。
オムニア・ヴァニタス
バタバタと手探りで探す。チューブ、チューブ、チューブ。デスプロフェットから奪った赤い色、ふだん使っているお気に入りの青い色、緑の色。だめだ。
オムニア・ヴァニタス
しかしその手が……ふと、何かを掴んだ。これだ。
オムニア・ヴァニタス
「くっ……食らえぇっ!」
オムニア・ヴァニタス
オムニア・ヴァニタスが掴んだそれを引きずり上げて、デスプロフェットのほうに力任せに放り出す。
オムニア・ヴァニタス
それは、デスプロフェットが先ほど優し気に話しかけていた末裔の死体。
オムニア・ヴァニタス
そのひとつだった。
オムニア・ヴァニタス
デスプロフェットは狂っている。
オムニア・ヴァニタス
さっきまで妻子に見えていたものが今もそう見えるかなんてわからない。
オムニア・ヴァニタス
でももう、これしかない!
“デスプロフェット”
「!」
“デスプロフェット”
デスプロフィットの動きが止まる。
オムニア・ヴァニタス
そしてその背から、デスプロフェットごと貫き通すように。
オムニア・ヴァニタス
折れたカタナが突き出された。
“デスプロフェット”
うめき声の一つも上がらない。
“デスプロフェット”
末裔の死体を抱きしめるように、倒れ、折り重なる。
“デスプロフェット”
それだけだった。
“デスプロフェット”
殺害の嵐は、もう起こらない。
オムニア・ヴァニタス
よろめくように後ろに下がって、しりもちをつく。
オムニア・ヴァニタス
恐怖の張り付いた表情で、デスプロフェットが起き上がらないかどうか、穴が開くほど見つめる。一秒、二秒。永遠とも思える時間──
オムニア・ヴァニタス
しかし、デスプロフェットは、起き上がることはなかった。