導入

GM
~そろそろ~
ゅぃにゃん
ワーワー
イハグル
どんどこどんどこ
オムニア・ヴァニタス
ヒューヒュー
GM
お集まりありがとうございます
GM
お時間になったので、ぼちぼち始めていきましょうか
GM
よろしくお願いします
ゅぃにゃん
よろしくおねがいしまーす!
オムニア・ヴァニタス
よろしくお願いします!
イハグル
わ~い よろしくお願いします
ゅぃにゃん
ウチらかわいい3人組でやってこうね
オムニア・ヴァニタス
かわいさで売ってるからね。僕たち。
イハグル
イッハーがんばる!
GM
そうだったんだ
GM
軽く自己紹介とかやっていきましょうか
GM
choice[イハグル,オムニア,ゅぃにゃん] (choice[イハグル,オムニア,ゅぃにゃん]) > ゅぃにゃん
GM
ゅぃにゃんから。
ゅぃにゃん
ゅぃにゃんで~す
GM
心の疵とか喋ってくれるとうれしいです。
オムニア・ヴァニタス
キャーゅぃにゃ~ん
ゅぃにゃん
あたし田中結衣18歳!新進気鋭の半地下アイドル!
ゅぃにゃん
最近の趣味は3年後AV堕ちするアイドルwwwwwとか叩きスレ立ててたやつの開示請求をすることだったんだけど……ある日突然堕落の国に堕ちてきちゃった!たいへ~ん!
ゅぃにゃん
心の疵は窃盗癖!アイドルにだって皆に言えない事があるんだよ♡
ゅぃにゃん
持ち前の童顔と演技力で事務所に3回ほど行ったけど親や学校の人が呼ばれずになんとかやってこれたの!
ゅぃにゃん
アイドルグループに入ってからはマネージャーが頑張ってくれてるんだ☆
GM
事務所(芸能じゃないほう)
ゅぃにゃん
事務所のせいで将来AV堕ちするとか言われてんだからそんぐらいいいわよね。
ゅぃにゃん
だ~ってしょうがないんだもん、なんかちっちゃいもの見るとさ~ポケットに入るかもってなるじゃん?
ゅぃにゃん
ポケットに入れたら誰も見てないかな~?ってなるじゃん?
ゅぃにゃん
そしたらパクっちゃうの。不思議よね~
GM
病気だよ
ゅぃにゃん
ソース出せよ
ゅぃにゃん
心の疵その2いくね!
ゅぃにゃん
ファン!
ゅぃにゃん
私ってアイドルだからファンが力……こう、生活的にもね、マジ力なワケ。
GM
ライフラインだ
ゅぃにゃん
だから堕落の国でもファンを作って地道に活動頑張ってま~す♡
ゅぃにゃん
オラッ末裔なんだから救世主様を守って死んで本望でしょ~!?
ゅぃにゃん
まあ末裔なので殴ると減り、減るとこのアイドルがライフで受けなければならないので大変になります。
GM
トループシステムが採用されてる
ゅぃにゃん
以上!アイドルの秘密が知れてよかったね♡これ以上が聞きたい人は(クソ改行)(クソ絵文字)(TLを縦長に埋める画像)(ファンサイトへのリンク)
GM
ありがとうございました
GM
では、次はオムニア・ヴァニアスさん。
オムニア・ヴァニタス
は~い。オムニア・ヴァニタスで~す。
オムニア・ヴァニタス
魔王軍の十二人衆の上に位置する四天王…と同格と言われる三人組、《死のモチーフ》の一員として、勇者パーティーにちょっかいをかけていました。
GM
連載が長期化している
GM
三人組の上には噂の二人とかがいるんでしょうか
オムニア・ヴァニタス
いるかも……でも僕が魔王様の一番のお気に入りの側近なんだからねっ(諸説あり)
オムニア・ヴァニタス
町の住民をゾンビ化して攻撃させたり、幻覚を用いて仲間同士の不信を煽ったりちょこちょこ派手にやってたんですが、堕落の国に落ちてそういう力もなくなっちゃいました。
オムニア・ヴァニタス
疵を一方的に抉りたいので不本意ですが、心の疵の話します。
オムニア・ヴァニタス
バカめ!そっちは本体だ!
オムニア・ヴァニタス
そもそもオムニア・ヴァニタスは精神生命体であり、そのままではちょっと不自由なので、人間の精神を破壊して乗っ取って活動していたんですが、堕落の国に落ちたので今の体が実質本体になっちゃいました。
GM
閉じ込められてる
オムニア・ヴァニタス
顔がかわいくて気に入ってたんですが、今思うともうちょっとマッチョな男とかにしておいたほうがよかったかなと思ってます。堕落の国だとまあ関係ないけど……
オムニア・ヴァニタス
殴られると死んじゃいます。
オムニア・ヴァニタス
次、他人の不幸は蜜の味
オムニア・ヴァニタス
他人の不幸が大好きです。このために生きてると言ってもいい。僕にとっては人間にとってのビールとほぼ同じ。
オムニア・ヴァニタス
仲間割れ、内ゲバ、醜い争い、自分がやらない限りは大好き!
オムニア・ヴァニタス
隣の二人が醜く争っててもたぶん喜びます。
オムニア・ヴァニタス
以上です。仲良くしてね!
GM
ありがとうございました
GM
最後にイハグルさん。
イハグル
ハーイ!
イハグル
あたしイハグル??歳!元の世界では多分平凡な~特になんも考えてないけど会社務めをしてました!
イハグル
ただちょっと趣味で空手をやってて~その影響で救世主になってからもカラテで戦ってます!徒手空拳です!猟奇です!独学です!
イハグル
たぶんどこにでもいる成人男性だったよ。ホントホント。
GM
ほんとかよ
GM
イハグルってどういう名前なんですか?
イハグル
適当に考えました。
GM
なるほどね
イハグル
じゃあ心の疵の話しよっか。
イハグル
その1、容姿!
イハグル
特にアイコンは用意してないけど昔に犬に顔を引っかかれたことがあってさ。その時に雑菌が入っただかなんだかで腫れ上がっちゃったんだよね。
イハグル
それが今でもコンプレックスなのであの手この手で顔を隠してます。
イハグル
普通だろう!
イハグル
その2、潔癖症!
イハグル
そのせいでまあ邪見に扱われたんですよ。伝染するだのなんだの、まあ人間なんてそんなもんですけど。
イハグル
ムカついたからこっちから徹底的にお肌のふれあいとか防護してやったね。それの手段と目的がごっちゃになって、マジになったのが今。
イハグル
堕落の国に堕ちてからはもう困って困って。衛生観念のえの字もないじゃん、原住民も最低限の服か、じゃなきゃオシャレにぶっちぎったイカレしかいないし。
イハグル
なのでこの服は手作りです。
GM
DIY
イハグル
素材?野暮なこと聞くのはやめようよ。ここでそこそこ綺麗で数を用意できる素材そんな多くないでしょ。
イハグル
まあそんな感じで……ちょっと前に野良救世主をとっちめたけど、まあできれば戦いたくはないよね。野蛮だし。
イハグル
ラブ&ピースでやっていきたいと思います。よろしくネ!
GM
ありがとうございました
GM
今回のシナリオ、
・PT組んでるところをPKに追われて逃げることになる
・それぞれ個別に追われていたら、たまたま合流した
の2パターンになると思うんですが
GM
どう考えても協調できるはずがないので、多分後者になると思います
オムニア・ヴァニタス
そう思います
ゅぃにゃん
フフ
GM
共通の敵を前に結束するパターンですね。
イハグル
同意見です
ゅぃにゃん
ゅぃは~誰とでも仲良く出来るんですけど~残りの二人が~
オムニア・ヴァニタス
僕も仲良くできますけどぉ~?
GM
それと、トレーラーには荒野を逃げてる、みたいなことを書いてしまったんですが
イハグル
やっぱ人と人は支え合わなきゃなんだけどぉ~でもこんな世界だし~?
GM
街で追いかけっこしたほうが、いろいろついでに破壊できて楽しい気がしたので
GM
街を舞台にすることにしました
ゅぃにゃん
いいですね、ファンも調達できるし
オムニア・ヴァニタス
末裔を盾にできるし
GM
そうそう。
イハグル
こわ…近寄らんとこ…
GM
裁判になったら採石場もとい荒野に行くかもしれません 流れで
ゅぃにゃん
爆発しやすい場所だ
GM
すりあわせておくことはこれぐらいかな
GM
それでは本編を開始します
ゅぃにゃん
は~い
イハグル
よろしくお願いしま~す
オムニア・ヴァニタス
よろしくおねがいします!
ゅぃにゃん
よろしくおねがいします♡
GM
* * *
Dead or AliCe
『ユア・フェイバリット・エネミーズ』
* * *
GM
拝啓、アリス。
愛しいアリス。
GM
▼スキップしますか?
GM
▼はい
ゅぃにゃん
(ボタン連打)
オムニア・ヴァニタス
ポチポチポチ
GM
ここはよくある堕落の国のそこそこ栄えている街。
GM
唐突ですが……
GM
あなたたちは必死に逃げています。
GM
あるいは……逃げているフリをしています。
オムニア・ヴァニタス
ひ~
ゅぃにゃん
ドタバタ逃げています。
イハグル
おたすけ~って言いながら逃げてます。
ゅぃにゃん
「ちくしょう!私が何したってのよ!」
イハグル
「おたすけ~」
ゅぃにゃん
「あんなのに追われるなんて聞いてないわ!」
オムニア・ヴァニタス
「何で何で~?」

背後から何本も刃物が飛んで、あなたたちの頬をかすめる。
オムニア・ヴァニタス
「ギャーッ!」

運悪く軌道上にいた末裔に命中し、悲鳴をあげる事もできず、首から上がなくなる。
ゅぃにゃん
「げっ!!アイドルにこんなの見せんじゃないわよ!!」
オムニア・ヴァニタス
元の世界ならあんな刃物ぐらいなんてことないのですが、堕落の国では運が悪かったら僕もおんなじ運命です。
イハグル
「ヒェ~血も涙もない!」
ゅぃにゃん
進路上に居た首のない末裔を蹴り倒し踏みながら走り抜ける!

「逃げるな…………」
イハグル
「あっあ~あ可哀想に」転がってくる首なし死体を飛び越えて逃げます。
ゅぃにゃん
「マジで一張羅なのに汚れたらどうしてくれんの!?」
オムニア・ヴァニタス
死体にけつまずいて転びそうになりながら必死に逃げます。

黒豹めいた装束の男が、あなたたちを執拗に追う。
ゅぃにゃん
「なんかスッゴ~い怪しい2人も並走するし!!!」
オムニア・ヴァニタス
「逃げるに決まってますがぁ~!?」
ゅぃにゃん
「デスプロフェットなんて……都市伝説じゃなかったの~!?」

おお……一体なぜこんなことになってしまったのか?
イハグル
「イヤオレは知んないよ!君らのどっちかが追われてんじゃないの?」
GM
それを語るには、少し時を遡らなければならない……
ゅぃにゃん
~遡ること……~
GM
ホワホワホワ……
GM
というわけで遡りました。
GM
みなさんはそれぞれの理由から、この特に名前を決めていない街に滞在していました。
オムニア・ヴァニタス
いました。
イハグル
います。
GM
なんと個別導入っぽいシステムを採用しています。
ゅぃにゃん
わ~い
GM
誰からやろうかな。
GM
みなさんにそれぞれ適当に悪事を働いてもらいたいですが
GM
choiceで決めていいですか?
ゅぃにゃん
ぃぃょ
イハグル
ぇぇょ
オムニア・ヴァニタス
ぃぃょぉ
GM
choice[ゅぃ,イハ,オム] (choice[ゅぃ,イハ,オム]) > ゅぃ
ゅぃにゃん
大人気アイドル
GM
じゃあ、ゅぃさんから。
ゅぃにゃん
この街に来る前の事……
ゅぃにゃん
私は顔がいいので、堕落の国に来てすぐ仲間を作る事ができました。
ゅぃにゃん
その仲間たちと迎えた2度めの裁判で悲劇が起きたのです。
GM
それは一体!?
ゅぃにゃん
~続きはリンクから~
GM
そんな……
ゅぃにゃん
まあ早い話私の防壁スタイルに村と仲間一同から物言いが着いたのよね~
GM
そりゃつくわ。
ゅぃにゃん
『いくらなんでも、末裔をそんなに盾にするなんて……』
ゅぃにゃん
『私の夫をどうして、救世主様……』
ゅぃにゃん
『はぁー?アイドルの盾になって死んだんだからアンタの旦那なんかで一生終えるよりよっぽど最高の人生の終わり方じゃない!』
ゅぃにゃん
『そもそもアンタがちゃんと敵の攻撃をなんとかすればよかったし、アンタが末裔でもかばってりゃ良かったじゃない!』
ゅぃにゃん
『末裔なんてどこにでもいるでしょ!?また新しいのでも見つけて勝手に増えてればいいじゃない!』
ゅぃにゃん
ま~ちょっと言い過ぎたとは思いますけど~、私だって疵に触られてイライラしてたんですよぉ~だって女の子だもん……
GM
どしたん?話聞こか(笑)
ゅぃにゃん
(ありがとうございます定形リプ)
ゅぃにゃん
まあ仲間からはもう付き合っとられんわと放逐されちゃって、その街に居られなくなって……
GM
追放されてる
ゅぃにゃん
っていうか、その街にいたら末裔の妻に刺されそうだったのよね~
ゅぃにゃん
マジやべwってなって逃げました☆
GM
追放したけどもう遅い~死んだ夫は帰ってこないの~
ゅぃにゃん
そんでこの街に来て、私おとなしくしてたと思ったんだけどな~
ゅぃにゃん
確かに前の街で盗んだものを換金したり、ここの末裔の店からちょっと借りたりはしましたけど~
ゅぃにゃん
今こんな風に追っかけられるほど私ってひどいことしたァ!?
GM
難しいところですね
ゅぃにゃん
アイドルは体力勝負、ということで必死に逃げている今に至るのであった……
GM
なるほどね。
GM
なんか済んじゃったから、次行くか。
GM
choice[イハ,オム] (choice[イハ,オム]) > イハ
GM
ではイハグルさん
イハグル
はいよ~
イハグル
この街に来る直前、どこぞのなんかと裁判して、無事に勝ちおおせた後だったかな。
イハグル
その後間もなくして街に入ったんだけど、間の悪いことにまた別の救世主と鉢合わせになっちゃったんだよね。
イハグル
5日も経ってないのにまた戦いたくないし、そのくせ向こうは戦意に溢れてるからさ……
GM
困りましたね
イハグル
お互い決め手もないまま追っかけっこしてたから、相手がしびれを切らしたんだろうけど~
イハグル
オレが宿取った家の住民を人質にしてきたんだよね。
GM
悪だ
イハグル
だから何?って逃げてきたけど。
イハグル
たぶんそれ?街でやった目立ったことは……いや追って逃げてはやってたからそもそも目立ってはいるか。
GM
なるほどね
イハグル
原住民を救わないのは救世主として失格!とか言われたらどうしようもないけど、別に救世主になる気ないしな……
イハグル
厄介ごとはごめんだしな……
GM
大変ですね
イハグル
って思ってたらなんかナイフが飛んできたから慌てて逃げて、後はそのまま今に至るって感じ。
イハグル
だからマジで大した覚えないんですよ。横の二人が悪いんじゃないの?
GM
因縁つけられてる
イハグル
勝手に救世主が5人もいる街にしちゃった
GM
惹かれ合ってますね
GM
じゃあ、一番悪そうなオムさんの悪事に迫ってみましょう
オムニア・ヴァニタス
別に僕だって大して悪いことしてないんだけどな~。
オムニア・ヴァニタス
ほかの二人と一緒で、この街に来る前に裁判をしただけですよ。
オムニア・ヴァニタス
堕落の国に落ちると元の世界で使えてた力がなくなっちゃって、あんまり派手なことできないから……
オムニア・ヴァニタス
なるべくお人好しで善良そうな救世主に目をつけて、末裔に地道に悪評を流して……
オムニア・ヴァニタス
末裔に毒を盛られて何で?ってなってる顔、サイコーだったな!
オムニア・ヴァニタス
上手にできました。
GM
最悪!
オムニア・ヴァニタス
裁判も無事に勝つことができました~。
GM
地道な活動が功を奏している
オムニア・ヴァニタス
でもそれって救世主として課されている責務だから、悪事とかではないよね?
オムニア・ヴァニタス
追われる心当たり、ないな~!
GM
言い分があるなあ。
オムニア・ヴァニタス
救世主ってだけで殺される理由があるって言ったら、そうかも~。
オムニア・ヴァニタス
僕も街に入ってのんびりしてたら急にナイフ投げられて、大急ぎで逃げてるところ~。
オムニア・ヴァニタス
地道に草の根活動してたけどね。有名救世主の悪評立てたり。
GM
なるほどね
オムニア・ヴァニタス
殺されたくないので、必死です。
GM
各々の言い分が出揃ったところで、時間を現在に戻しましょうか……
ゅぃにゃん
シュルルル…(戻るSE)
GM
~時は現代~
イハグル
おたすけ~
GM
急に始まった救世主同士の争いに、街はパニック状態です。
GM
あたりでは末裔が逃げ惑っては、巻き添えになって死んだりしています。
オムニア・ヴァニタス
ひ~!
ゅぃにゃん
末裔なんて何人死んでもいいけど私にキズがつくのは嫌~っ!
オムニア・ヴァニタス
上に同じ!
イハグル
オレは原住民が虐げられるのは可哀想くらいの感傷はあります!
“デスプロフェット”
あなたたちに振るわれたカタナの衝撃波が哀れな建物を切り刻んで破壊したりしてます。
オムニア・ヴァニタス
「ギャヒイーッ」
ゅぃにゃん
「ヤダヤダヤダキャーッ!!」
オムニア・ヴァニタス
ビビッて情けない声を上げてます。脅威度が高くなるとあんなこともできるんだなあ。
GM
しかしひとしきりの破壊を繰り返したあと、それは止みます。
GM
あなたたちを見失ったのかもしれません。
オムニア・ヴァニタス
ぜえ、ぜえ……
“デスプロフェット”
「………………」
“デスプロフェット”
黒い豹を思わせる男が、崩壊しかけた家屋の屋根に立ち、周囲を睥睨している。
“デスプロフェット”
手には青白く光るデス・カタナと、無限にあるかと思われるデス・クナイ。
ゅぃにゃん
家ぶっ壊した煙で見失ったのかしら?マヌケな奴!なんて思いながらビビリ散らかしつつ路地裏に逃げていきます。
オムニア・ヴァニタス
とりあえず物陰に隠れてやり過ごそうと這いつくばるようにして逃げていきます。
“デスプロフェット”
「逃げた、か……」
“デスプロフェット”
「だが……」
“デスプロフェット”
「“デスプロフェット”からは、逃げられない……」
“デスプロフェット”
瞬時に姿が掻き消える。
イハグル
すぐ逃げたらまた見つかるかもしれんとあんまり動かずに隠れてます。
GM
少なくとも、しばらくは次の攻撃まで猶予がありそうです。
GM
このスキに三人でおしゃべりするといいかもしれません。
しなくてもいいです。
オムニア・ヴァニタス
なるほどね。
ゅぃにゃん
「はーっはーっはーっ……アイドルに……こんな走らせんじゃないわよ……」
イハグル
ずりずり這い出てきます。
オムニア・ヴァニタス
壁にもたれてぜえぜえ息をついています。肉体、辛い。
イハグル
「は~死ぬかと思った。死ぬかと思ったな。マジで」
ゅぃにゃん
「くっだらない噂だと思ったのに……なんであんなのがいるのよ……!」
ゅぃにゃん
地べたに座り込みながら小声で文句を言っています。
GM
噂はいろいろあります。
GM
死神だとか。
イハグル
「なあさっき言ってたやつ~デスプロフェットって何すか?」
オムニア・ヴァニタス
「あっ、そうそう、それ僕も気になってた!」
オムニア・ヴァニタス
ゅぃにゃんを指さす。
ゅぃにゃん
「アンタたちそんなことも知らないの?しょうがないわね……」
ゅぃにゃん
(GMに目配せ)
GM
怨念の実体化した姿だとか。
GM
正義の味方だとか……。
GM
わかっているのは、とにかく一度目をつけられた救世主は絶対に助からないということです。
オムニア・ヴァニタス
「正義の味方!」
オムニア・ヴァニタス
「それにしてはぁ、末裔とかぶっ殺しまくってるけど……」
ゅぃにゃん
「そんなのになんで私までおっかけられてんのかしら……」
GM
同時に複数の場所に現れたみたいな証言もあります。
イハグル
「プロフェットってなんだっけな。預言者?」
ゅぃにゃん
「†死を告げるもの†みたいな感じ?」
オムニア・ヴァニタス
「死の預言なんて、それこそ正義の味方っぽくなぁ~いっ」
イハグル
「告げるどころか与えに来てるんだよな」
オムニア・ヴァニタス
「正義の味方ってのは、人質とられたら『クッ卑怯な…!』とかって武器を捨てるもんじゃない?」
ゅぃにゃん
「マジでアイツの方がよっぽどヤバいじゃない!おっかけるだけでどんだけ犯罪犯してんのよ!自分裁いて自殺すりゃいいのに!」
ゅぃにゃん
「あれじゃ人質とか効きそうにないわね……」
イハグル
「結局どっちが追われてたワケ?一緒になって逃げちゃったけどさ」
オムニア・ヴァニタス
「末裔ごと胴が真っ二つ!」
ゅぃにゃん
「……全員じゃない?」
GM
普通に全員平等に追われてます。
ゅぃにゃん
「私はまだしもアンタたちはどう見ても悪人面だし……」
オムニア・ヴァニタス
「追っかけられる覚えはないんだけどなぁ~」
イハグル
「人を外見で判別するのはよくないって習わなかった?」
ゅぃにゃん
「外見で売ってんのよアタシは」
オムニア・ヴァニタス
「僕はかわいい顔してるけど~?」
GM
PKの情報を公開しました。
ゅぃにゃん
「面が絶望的センスよアンタ。中世出身?」
イハグル
「アイドル?ウェイトレス?衣装で走り回ってんのも大概だと思うけどな」
ゅぃにゃん
「あんなのに追われたらマジ逃げもするわよ」
オムニア・ヴァニタス
「このお面もかわいいでしょっ」
ゅぃにゃん
「個性は人それぞれだょ☆」
イハグル
「イイこと言うね!」
ゅぃにゃん
「そういう時代になってきてるもんね☆」
ゅぃにゃん
「って言ってもそんな文化レベルの国じゃないわよねここって……」
オムニア・ヴァニタス
どういう時代か僕もわかんない。
イハグル
「文化後進国なんだよね」
オムニア・ヴァニタス
「で、君たちどうする?」
ゅぃにゃん
「……アレから逃げ続けるのって正直、無理じゃない?」
オムニア・ヴァニタス
「そのうち背中からぐっさり!」
イハグル
「御免だなあ」
オムニア・ヴァニタス
「だったら協力しない?」
イハグル
「…………」
ゅぃにゃん
「……アンタたちまあ、どう見たって救世主よね」
イハグル
「ちょっと悩んでいい?」
オムニア・ヴァニタス
「僕たちで、カワイソウな末裔を無差別に殺す悪いデスプロフェットをやっつけるんだ!」
オムニア・ヴァニタス
「ええ~」
ゅぃにゃん
「正直ここで殺るしかないじゃないあんなの」
ゅぃにゃん
「悩むのォ~?」
イハグル
「だってオレつい最近責務?っての果たしたばかりだからさあ~」
オムニア・ヴァニタス
「僕だってできればあんなのとやりたくないよっ」
ゅぃにゃん
「……そっか、まだ悩むよね……」
ゅぃにゃん
(いざとなったらこいつ盾にすっか……)
イハグル
(いざとなれば囮は多い方がいいかな……)
オムニア・ヴァニタス
(最悪ほかの二人を生贄に逃げたいな~)
GM
ここで戦いへの決意が固まってようが固まってまいが、再び彼は襲ってくるでしょう。
GM
逃げるにしても、裁判は免れません。
イハグル
「まあしゃーないな。タイマンでガチンコしても勝ち目は無さそうだしね」
オムニア・ヴァニタス
「そう来なくっちゃ!」
ゅぃにゃん
「3人なら……なんとかなることもあるかもしれないわね~!」
オムニア・ヴァニタス
「僕たち……絶対生き延びようねっ」
イハグル
「誰しも我が身がかわいいには違いないからね!」
ゅぃにゃん
「死にそうなフラグやめてよ」
オムニア・ヴァニタス
「不吉なフラグ立てるのが仕事みたいなとこあるから、僕」
ゅぃにゃん
「まっハラワタ出ても死んでなきゃなんとかできるからさ……」
イハグル
「転職した方がいいよそれ」
ゅぃにゃん
「ハロワ行け」
オムニア・ヴァニタス
「いい職場なのに~」
ゅぃにゃん
「クソ制服」
オムニア・ヴァニタス
「これは私服」
ゅぃにゃん
「(ドン引き)」
イハグル
「キミ、ココ(頭トントン)おかしいんと違うか?」
オムニア・ヴァニタス
「そんなあ~」