真田すばる
2D6 シーン表 (2D6) > 9[3,6] > 9
真田すばる
1D12 墓地ばかり行ってもしかたないし振り直そう (1D12) > 10
真田すばる
10.一瞬だけ自分は荒野に立っていることに気づく。瞬きすれば元通り。白日夢か、あるいは……
真田すばる
水平線に紛れそうな小さな陰をしばらく眺めていたが。
真田すばる
今すぐにどうなるものでもない。 海岸を離れようとする。
真田すばる
そうして、ふと。 めまいのような感覚。
真田すばる
足元がふらついて、おっと、とバランスを取って。
真田すばる
堕落の国では珍しくもない、草の一本も生えない不毛の地。
真田すばる
乾燥した大地に、表面が風に侵蝕された岩。生き物の陰すら見えない。
真田すばる
辺りを見回して、波打ち際まで走って、海水に触れる。
真田すばる
手の海水を振り払いながら、ニキとカルセラの元に戻る。
小崎弐樹
堕落の国では都合のよすぎる、豊かな環境。
小崎弐樹
それが幻ではないかと疑いは今までもしていた。
小崎弐樹
自分でも周囲を見回したり、瞬きを繰り返してみるが、特に変わりはない。
カルセラ
「それはワンダーバッフェが現れる前の光景を幻視したのかもしれませんね」
カルセラ
どこからか椅子を持ち出してそこに腰掛けて、海岸線を見ている。
カルセラ
「起こったことを解釈するなら、そうなるかなと」
真田すばる
「枯れた植物を癒やす亡者よりは、幻覚を見せる亡者のほうが納得できる」
カルセラ
「すると我々は、もう死んでいるのかも知れませんね」
カルセラ
似たようなことはカルセラも考えていたのかもしれない。
小崎弐樹
「分からない状態で亡者の腹の中にいる、なんてことはあるかもな」
小崎弐樹
「そして、自分に都合がいい夢を見ている」
カルセラ
「案外、この海岸の外のほうが、夢かもしれませんよ」
カルセラ
「まあ、私にはどちらでも、どうでもいいことですが……」
真田すばる
「もし幻覚を見せられているのなら、助かるためにはワンダーバッフェを倒す必要があるように思えるが……」
小崎弐樹
現実でも、夢でも、そこに船が来ているのに、そこから離れる選択はできなかった。
カルセラ
「あなたたちがどのような目的意識で救世主をやっているかは知りませんが……」
カルセラ
「いずれにせよ、ここを出るなら対決せざるを得なくなるでしょうね」
真田すばる
もしここが、亡者が見せる都合のいい夢だとするなら。
小崎弐樹
「でも、ワンダーバッフェは、あの船を襲うかな?」
小崎弐樹
「……あんたはどうして船を見たいと思う?」
真田すばる
「元の世界に帰りたいんじゃないのか?」
カルセラ
「あなたにだって、そういうことはあるのでは?」
カルセラ
「いずれ答えを出さなければならないと知っていて、放置しているものが」
小崎弐樹
納得したように頷いた男の視線は、また水平線の向こう。
真田すばる
「まだ傷は癒えていない。 どちらにしても、我々はここを動けない」
真田すばる
「だが、十分に回復して、それでもまだ船が着かなかったとしたら、どうする?」
小崎弐樹
あそこに船の影だけ見えて、一年や二年待ってもここに着かない。
真田すばる
「じゃあ、十分に治って。 すぐ乗り込めるような所に船が来ていなかったら」
真田すばる
* ニキの『無関心』を猟奇で舐め?ます 舐めか?
ワンダーバッフェ
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
[ ワンダーバッフェ ] HP : 22 → 21
ワンダーバッフェ
2d6+4>=7 才覚 (2D6+4>=7) > 9[3,6]+4 > 13 > 成功
[ 真田すばる ] 茶 : 1 → 0
真田すばる
2d6+3+2-4=>7 判定(+猟奇+茶) (2D6+3+2-4>=7) > 7[4,3]+3+2-4 > 8 > 成功
[ 小崎弐樹 ] 無関心 : 0 → 1
真田すばる
「確かめる前に、胃袋の中かなにかで消化されるかもしれない」
小崎弐樹
「だから、うまいことやったもんだな、と思うよ」
小崎弐樹
「取りに行って、確かめて、ああ嘘だったって分かるんじゃなくて……」
小崎弐樹
「来るまでいつまでも待たないといけないんだからさ」
真田すばる
響かないと分かりきった言葉でも、言わずにはいられない。
真田すばる
「本当に帰る術を、探したりもできなくなる」
小崎弐樹
「あれが……本当の帰る術かもしれないだろう?」
小崎弐樹
「あの船がもう少し近づくか、俺たちがもう少し回復するか」
小崎弐樹
「状況が動きすぎているし、何も分からなすぎる」
小崎弐樹
それは、目の前に現れた希望を見つめているのに、横から煩わされたくないという、その程度のために紡がれている。
真田すばる
ニキの心を動かすための言葉を、何一つ持っていない。
真田すばる
言葉というのは、誰が発したかによって重さが変わる。
真田すばる
例えば全く同じことを彼の兄が言ったとしたなら、彼に従わない理由はないだろう。
真田すばる
自分の言葉は、水平線の端に僅かに見える、ごみのような陰にも劣る。
小崎弐樹
いくら親しげな言葉でも誤魔化せない、はっきりとした無関心がそこにある。
真田すばる
この男の心を動かせる人間は、彼の故郷にしかいない。
真田すばる
そんな男のところに行っても、私と同じ思いをするだけなのに。
真田すばる
そんなことを言っても、何にもならない。 煩わしいと思われるだけ。
真田すばる
「……教会に帰ろう。 ここでじっと見ていても仕方がない」
小崎弐樹
最後に、名残惜しげに水平線の向こうへ目を向けてから、男はようやくそれに背を向けた。
真田すばる
例えば私が、お前の手足を折って舟に乗るのを阻んだとして。
真田すばる
その時も、お前は親しげな言葉を言ってくれるだろうか。
真田すばる
それとも、カルセラに見せたような憎悪を向けるだろうか。
小崎弐樹
9.岩場。転倒事故に注意。カニや貝が見つかる。
小崎弐樹
また船影が見えやすい場所に出てるなこいつ。
小崎弐樹
とは言え船ばっかり見ていても仕方がないので、岩の間を覗いてカニを拾い上げたりしている。
真田すばる
晩ごはん用の貝とか取ってみたりするか。
真田すばる
「こんなに小さいカニを見るのも久々だなぁ」
小崎弐樹
「いちおう、川遊びも磯遊びもしたことあるから」
真田すばる
「そういえば、昔海の近くに住んでいたと言ってたな」
小崎弐樹
「これが食べてうまかったかは思い出せないけども」
小崎弐樹
「兄貴と一緒に遊びに行ったよ。子供の時だけだけどね」
小崎弐樹
「捕まえた捕まえた。……でもたぶん、食べなかったと思うな」
真田すばる
「海は近くになかったけど、川で釣った魚を焼いて食ったりはしてたよ」
真田すばる
「弟と幼馴染が川遊びが好きだったからな」
真田すばる
「ほら、兄弟の趣味って影響されるだろう」
小崎弐樹
「俺は兄貴の真似を何でもしたがる方だったらしいからな」
小崎弐樹
「はは、兄貴から見たらどうだったかかなあ」
小崎弐樹
「影響されるぐらいならいいけど、どこでも後をついてきて、何でも真似してくる弟、けっこう不気味じゃないか?」
真田すばる
「どうかなぁ。 仲のいい兄弟なら、そんなもんじゃないのか?」
小崎弐樹
「子供の頃だったら、まあそんなもんって許されてたかな」
小崎弐樹
「いや、そうだな、兄貴が中学ぐらいに上がった時辺りから」
小崎弐樹
「自然とあとについて回れなくなった、って言うか」
小崎弐樹
「そんで、いつからか、兄貴が自分のことをどう思ってるか」
小崎弐樹
「めちゃくちゃ気にするけど、知りたくなくなった」
真田すばる
お前が私のことをどう思っているか気になるけど、知りたくはない。
小崎弐樹
「期待された以上に頑張って、才能もあって、……そういう人なんだ」
小崎弐樹
「俺の世界の中心は兄貴なのに、兄貴の世界には俺はいないんだよ」
小崎弐樹
持っていたカニを、無為にばたつかせるのをやめて、岩の間に離した。
真田すばる
船が見えるようになったからだろうか。 表面だけを撫ぜる会話ばかりしてきたのに、今は針のむしろのように思える。
小崎弐樹
「そんなところに戻ったって、仕方ないって思う?」
小崎弐樹
「俺はそういう、仕方ない場所に戻ってくんだよ」
小崎弐樹
「本当は、俺が帰れたらいいなんて、思ってないだろう」
[ ワンダーバッフェ ] HP : 21 → 20
ワンダーバッフェ
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
ワンダーバッフェ
2d6+2>=7 猟奇 (2D6+2>=7) > 6[2,4]+2 > 8 > 成功
[ 小崎弐樹 ] ティーセット : 1 → 0
小崎弐樹
2d6+4+2-5=>7 愛 (2D6+4+2-5>=7) > 11[5,6]+4+2-5 > 12 > 成功
小崎弐樹
すばるの目をのぞき込んだまま、その腰に腕を回そうと手を伸ばす。
小崎弐樹
「すばるはずっと協力してくれるから、言ってなかっただけだ」
小崎弐樹
「どんな信憑性の低い噂だって、確かめに行ってくれた」
真田すばる
「2人でやっていたことが、1人になるだけ」
小崎弐樹
早い鼓動が、触れ合わせた体を通して伝わってくる。
小崎弐樹
「……すばるに感謝をしてるのは本当だよ」
小崎弐樹
「……何を言っても、仕方がないかもしれないけれど」
真田すばる
「帰って、愛する人に会いたいんだろう」
小崎弐樹
恋人にするかのように背を撫でて、大きく息をつく。
小崎弐樹
「本当に帰れるかは分からない、でも……」
真田すばる
「カニとか、釣りとか、そういう話をしてただろ」
真田すばる
「私がお前に泣いて縋っても、お前には届かないから」
真田すばる
「カニを食べたかどうか、なんて話してるんだろう」
小崎弐樹
「……俺もね、すばるのことは嫌いじゃないよ」
真田すばる
どこでもいいか。 もう、どこでも同じだ。
真田すばる
彼の心の椅子には、先客がいる。 それだけの話だ。
小崎弐樹
あなたを抱きしめたまま、男の鼓動はゆっくりと落ち着いている。
小崎弐樹
首を横に振って、すばるを抱きしめなおした。
真田すばる
こんな男、元の世界に帰ってしまえばいいのに、と思う。
真田すばる
もし、いいように利用されていたとしても。
小崎弐樹
いいように利用して、置いていこうとしている男だ。
真田すばる
それでも、帰る方法が見つからなければ。
小崎弐樹
その男と、今は涙の味のする口付けを交わしている。
真田すばる
これ以上は、何もなくていいと思ってしまう。
真田すばる
他に好きな人がいるのに、付き合わせているのは私のほうだから。
真田すばる
でも、好きだから、それでよしとしてしまう。
小崎弐樹
好意を搾り取っているのは、一体どちらのほうだったろう?
真田すばる
どうでもいい。 僅かでも好意のお溢れに預かれるなら。
小崎弐樹
もし帰れなかったら、ずっと一緒にいよう。
真田すばる
こんな酷い男、とっとと元の世界に帰って、兄貴と幸せに暮らせばいい。
真田すばる
そんな男に、ずっと側にいて欲しいと願っている。
真田すばる
そんなことをするから、嘘ばかり言うことになるんだ。
[ 真田すばる ] 嘘 : 0 → -1
[ 真田すばる ] HP : 18 → 17
GM
すばるさんと話したいですね どのへんにいますか?
真田すばる
7.あなたたちに割り当てられた部屋。聞き耳を立てているものはいなさそうだ。
GM
すばるさんが部屋に一人でいるタイミングで、カルセラが差し入れにやってきます。
真田すばる
「ええ、お陰様で。 何不自由ない生活、と言っていいくらいですしね」
真田すばる
衣もまぁ、心の疵で結構なんとかなるし。
カルセラ
「とはいえ、いつまでもここに居るわけではないでしょう」
カルセラ
「ここでの暮らしが、幻か夢とは思っていませんが」
カルセラ
「例えば、大量のコインを持つ救世主たちが討伐に現れたら」
カルセラ
「あっけなく終わってしまう程度のものです」
カルセラ
「あなたがこの間見た荒野のビジョンは、過去のものではなく、未来のものかもしれませんね」
真田すばる
それは遠い未来を見るようなものではなく、精々数秒の世界の話だが。
真田すばる
遠い未来を絶対に見ない、という話でもない。
カルセラ
「今日と同じ明日が来るなんて、誰も保証ができないのに」
真田すばる
今信じているものは、今ここにある気持ちは、明日も続くものだと思っている。
真田すばる
かつての恋人も、私に言っていた言葉だ。
カルセラ
「何もかも変わっていく中で、変わらないことを選ぶの?」
カルセラ
「それとも、選ばない結果として、変わらないの?」
カルセラ
「あなたの気持ちは、嘘ではないのでしょう」
真田すばる
「よく言うじゃない。 嘘を信じさせるには、真実を混ぜるといいって」
真田すばる
「真実を混ぜたもんだから、全部嘘であって、全部真実になってしまった」
真田すばる
「どちらも是であり、同時に否、ってとこかな」
真田すばる
「今すぐここからニキを連れ出したいけど、ニキが船に乗って、元の世界に帰れるといいと思う」
カルセラ
けれど、二つを同時に選ぶことはできない。
真田すばる
だから何も選ばずに、どこにも飛び出さずに、部屋でのんびりしている。
カルセラ
「生きている限り、どちらを選ばずにいることなんて、できない」
真田すばる
「ただ選びたくなくて、見ていないだけ」
カルセラ
「こうして、あなたたちを見ていたら、私が何をしたいのか、わかったから」
真田すばる
「おや、判断材料の一つになれたとは光栄だ」
カルセラ
「あなたたちのどちらでも、やってきた船に乗るというのならば」
カルセラ
「誰かが故郷に帰って、幸福に暮らしているのかもしれないなんて、考えるのは」
カルセラ
責務のことを言っているのかもしれないし、そうではないのかもしれない。
真田すばる
「気持ちは分からないでもないが、困るなぁ」
真田すばる
「ニキは帰ろうとしているし、私はニキを殺されたくない」
カルセラ
「先に殺す、というのはどうですか?
私よりも、先に」
小崎弐樹
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
小崎弐樹
2d6+4=>7 愛 (2D6+4>=7) > 10[4,6]+4 > 14 > 成功
ワンダーバッフェ
2d6+4-5>=7 才覚 (2D6+4-5>=7) > 7[5,2]+4-5 > 6 > 失敗
小崎弐樹
すばるがその言葉に何かを返す前に、ノックもなく扉が開く。
カルセラ
ごきげんよう、と席を立って部屋を出ていく。
小崎弐樹
部屋を横切って、自分のベッドを椅子代わりにして座る。
真田すばる
カルセラに用意してもらったお茶を、ニキの分も注いでやる。
真田すばる
「彼女、我々のどちらかが船に乗るなら殺すそうだ」
小崎弐樹
「もし船が来たら、その時には最後の裁判ってことになるな」
真田すばる
「ニキは、見た目の印象より血の気が多いよな」
真田すばる
「救世主ってすぐそういう事言うからや~ねぇ~」
小崎弐樹
「そうだなあ。すぐ殺すとか、殺されるとかの話になる」
小崎弐樹
「……まあ、それも仕方がないか。そういう国だから」
真田すばる
「あるし、カルセラに殺されるくらいならいっそこの手で、みたいな気持ちもゼロではない」
小崎弐樹
「そうすれば、確かに元の世界には帰らないな」
真田すばる
「首なんかをずっと側に置いておくことはできるかも」
真田すばる
大げさに腕を震わせて、手に力をいれるふりを見せる。
真田すばる
「このやろ~、人をいいように利用しやがって~」
小崎弐樹
「首だけでも、キスぐらいならできるかな」
小崎弐樹
「……まったく、こんな男のどこがいいんだろうな?」
真田すばる
本当はいいところがたくさんあるの、知ってるよ。
小崎弐樹
惚れた弱みに付け込む男が、あなたを見てへらへらと笑っている。
真田すばる
殺してしまいたいと思えたら良かったんだけど。
真田すばる
命乞いの一つもしてくれないんじゃあ、萎えてしまうな。
真田すばる
「好きになる相手を選べたらよかったなぁ」
小崎弐樹
「好意を向ける相手を、自在に変えるみたいな?」
真田すばる
「この人を好きになる、と決めた相手を好きになるみたいな?」
真田すばる
「そうしたら、私だけを見てくれる人を好きになるのに」
小崎弐樹
「……いいや、それでも、やっぱり好きなことはやめられないかもしれない」
小崎弐樹
「好きでいることって、結局気持ちがいいからさ」
小崎弐樹
「気持ちがいいことは、なかなかやめられないだろ」
真田すばる
困っているから、相手が困っていることもわかるし。
真田すばる
まだ利用されている分、好意を掠め取っている分、私は幸せ者だよ。
GM
流れ的には次は裁判が始まるのですが、その前にマスターシーンが挟まります。
GM
それはやはり影を切り取ったかのように黒く、判然としないままであったが。
GM
ふと気がつけば、教会で家事をしているはずのカルセラの姿はどこにもいない。
小崎弐樹
どこから仕掛けてくるにしても、まずは船に乗らなければ。
小崎弐樹
「来ないんじゃないか、幻じゃないかって思ってたんだ」
GM
あなたたちが知っているどの船とも違うが、まぎれもなく船だとわかってしまう。
小崎弐樹
微笑んだまま、腕を掴むあなたの手に自分のそれを重ねる。
真田すばる
「残って、お前の思い出のある国で生きるよ」
真田すばる
「……でも、まずはお前を送り出さなきゃな!」
真田すばる
「どこからカルセラが襲ってくるかわからないし」
GM
そのタイミングで、空を大きなものが横切ります。
ワンダーバッフェ
船に乗り込もうとしていた弐樹を遮るように、地響きを立てて着地する。
カルセラ
「では、私も決めたことを成し遂げましょう」
カルセラ
「おとぎ話はおとぎ話のまま、眠りに就いてもらいましょう」
真田すばる
「自分だって、そのおとぎ話を待っていたくせに」
小崎弐樹
「ここにきて、足を引っ張らないでもらいたいね」
カルセラ
「法を投げ捨て、凶器を振るい、敵を斬り伏せ」
小崎弐樹
「この国でのすべてを決める、猟奇と才覚と愛によって」
GM
本日はここまでにしましょう。お疲れ様でした。
GM
Dead or AliCe 『宝島』2022年7月上映