GM
というわけでお茶会です。 我こそはという方いましたらどうぞ。
亡者からでもOKです。
クロエ・プレオベール
「そういう問題じゃないでしょ」
番場陽逸
「まあそれはともかく」
横に置いとくジェスチャー。
番場陽逸
「まずは私から、あの亡者の弱点を考察してみよう」
番場陽逸
先に宣言を。金玉亡者の「キンタマ」を才覚で抉ります。
番場陽逸
2d6+3=>7 判定(+才覚) (2D6+3>=7) > 7[3,4]+3 > 10 > 成功
[ トゥインクル・テスティクル ] キンタマ : 0 → -1
番場陽逸
「君たちに聞かせてもいいが……そうだな」
クロエ・プレオベール
「亡者を患者扱いしてる人初めて見た」
番場陽逸
いい感じにポーズを決めて露出!!!!!!!!!!!!
末裔
「な、なんてなめらかな露出への動き……、そして優美なポーズ!!」
末裔
「フッ……、ですが、その程度では金玉様はいらっしゃいませんよ」
クロエ・プレオベール
その馬鹿にしたみたいな顔めちゃくちゃ腹立つわね……
末裔
「我々も日夜金玉を崇めるために、様々な研究をしています……。 金玉様は、金玉コンテンツ慣れしているのです!!」
末裔
「誰も見たことがないようなことでもしない限り……普通にやっても金玉様は現れないでしょう」
末裔
「もっとも、そんな金玉が出せるなら、ですが……」
番場陽逸
「フッ……金玉亡者からの挑戦、というわけだな」
クロエ・プレオベール
受けて立とうって顔してる……
金子たま
「番さんがちょっとずつ頼もしく見えてくるのもうち的には若干ムリ」
クロエ・プレオベール
「もうこの村に住んだら? 先生は……」
クロエ・プレオベール
「まあ……とにかくあの亡者を呼び出すには半端なことじゃ無理ってことよね」
番場陽逸
「では、不肖この番場陽逸35歳。お見せしよう……」
クロエ・プレオベール
「じゃあもうめちゃくちゃに悪口言ったほうが早くない?」
末裔
「えっ、いえいえ、勝負を……お受けになられたんですよね?」
番場陽逸
「いえ……手っ取り早い方が良くないっすか?(笑)」
番場陽逸
「渾身のホニャララはまたあとで機会があったらお見せするとしよう」
番場陽逸
「や~~~い金玉亡者~~~~!!!!! 陰嚢肥大は精巣がんなどの危険性あり~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!」
番場陽逸
「そうなんだよね。どうしよう……ハワワ……」
トゥインクル・テスティクル
「ギュウウウウウウウ!!!」
末裔
「金玉様が現れた時は最大限にキラキラしないといけないんです!」
トゥインクル・テスティクル
「ギュウウウウウウウ!!」
トゥインクル・テスティクル
悪口を言われて怒り狂った亡者が、馬場に向かって突進する。
番場陽逸
デッカデッカ金玉をキラキラさせながら仁王立ちし、腕を組んで亡者と相対する。
トゥインクル・テスティクル
「ギュッギュウーー!!」
番場陽逸
「金玉亡者よ……陰嚢の肥大化に伴い痛みなどはありますか!?!?!?!?!?」
クロエ・プレオベール
やっとる場合か!?!?!!?と突っ込む前に亡者が反応したので、黙りました。
番場陽逸
「痛みは伴わないようだな。その場合、陰嚢へ水が溜まる『陰嚢水腫』、精巣に腫瘍ができる『精巣腫瘍』などの可能性があります!」
トゥインクル・テスティクル
「ギュウ~……」
そうなんだ~という顔。
クロエ・プレオベール
「今のうちに横から殴っていいやつ?これ」
番場陽逸
「まあ待て。もう少し機を見てからだ……」
番場陽逸
「私が話を続ける。あいつが完全に油断したときに合図をするからそのときに思い切り殴ってくれ」
トゥインクル・テスティクル
とりあえず亡者は神妙な顔で自分の金玉を見、水が溜まってたりするかな?という顔をしています。
番場陽逸
「……また、今まで痛みを伴ったことがなくても、ある日突然痛むこともある。知っているか?『精巣捻転』を……」
末裔
「せ、精巣捻転!? 何か怖そうな響きだ……」
番場陽逸
「金玉の中にある精巣が精索を軸に回転してしまい、精巣へ伸びる血管が締め付けられる状態だ!!」
番場陽逸
「最初は疼痛から始まり、放置すると……」
トゥインクル・テスティクル
「ギュ~~~~~!!」
トゥインクル・テスティクル
何かしらの体液がさきっちょから溢れています。
番場陽逸
「他にも、精巣やその周辺部位が炎症を起こす精巣炎、精巣上体炎……」
トゥインクル・テスティクル
「ギュウッ、ギュウッ」
番場陽逸
「そうでなくても陰嚢は外傷にも弱い!! 大変デリケートな部位だからな!!!!」
トゥインクル・テスティクル
「ギュウ~~~~~~~!!!!!!」
トゥインクル・テスティクル
すっかり怯えています。
番場陽逸
「ボールが当たるなどの強い衝撃を受けると、最悪の場合精巣破裂だ!!!!!」
番場陽逸
「金玉を晒し続けるということは……そんな危険と隣り合わせなのだよ!!!!!!」
番場陽逸
「……今だ、クロエ君!!!!」
合図を出します。
トゥインクル・テスティクル
「ギュギュ~~~~~~」
トゥインクル・テスティクル
たいそうショックを受けた様子です。
クロエ・プレオベール
剣を構えて飛び出し、横合いから思い切り金玉に斬りつける!
トゥインクル・テスティクル
「ギューーーーーーーッ!!」
トゥインクル・テスティクル
油断しきっていた金玉は、かわすこともできずに攻撃を受ける。
トゥインクル・テスティクル
「ギュギュ~~~!!」
トゥインクル・テスティクル
泣きながら逃げて行きました。
番場陽逸
「分かっただろう、金玉を常に晒すことがどんな痛みを齎すか……!!!」
金子たま
「クロさんすごい! 番さんは褒めたくないけど……詳しくてすごい!」
番場陽逸
「フゥ……クロエ君、ナイスタイミングだったよ」
クロエ・プレオベール
「先生があの亡者をくぎ付けにしてくれたおかげで、楽に当てられたわ」
番場陽逸
「やはり痛みを想像させることは効果的だからね……私も数々の症例に立ち会ってまるで自分のことのように痛みを想像して戦慄したこともあるさ」
番場陽逸
「みんな、股間はデリケートな部位だから清潔に保って普段は外傷や細菌などから守れるように保護をしておこうね!」
番場陽逸
「堕落の国は衛生状態が良いとはいえない。早めに対策せねば……」
トゥインクル・テスティクル
といったところで亡者の手番です。
金子たま
「でも帰っちゃったよ? あの最悪ニコイチ様……」
トゥインクル・テスティクル
先に判定しちゃおっか。
クロエ・プレオベール
「たぶん、呼べばまた来る……と思うけど」
トゥインクル・テスティクル
* 番場の『露出美学』を愛で抉ります。
金子たま
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
[ 金子たま ] ティーセット : 1 → 0
金子たま
2d6+2+0=>7 判定(+才覚) (2D6+2+0>=7) > 7[5,2]+2+0 > 9 > 成功
[ 金子たま ] HP : 20 → 19
トゥインクル・テスティクル
5普通にでかくて嫌だな
トゥインクル・テスティクル
2d6+3-5=>7 判定(+愛) (2D6+3-5>=7) > 7[6,1]+3-5 > 5 > 失敗
村人
「あれほどのポージング……並の金玉者ではない……」
「どこぞの名のある方だろう……」
クロエ・プレオベール
「この村、独自の風習が多すぎるのよ」
村人
「落ち着いたらぜひお話を伺いたいものだ……」
「そうだな、ぜひ金玉の話がしたい……」
金子たま
「多分だけど、この村ニコイチ様いなくなってもこの調子じゃない……?」
GM
村人たちは、学園の王子様を見つめるような瞳で、うっとりと番場を見ています。
番場陽逸
「……なるほど……ここでは、露出の美が受け入れられているのだな……」
金子たま
「美の対象はどうかと思うけど、こだわりがあるのはえらい!」
村人
「あの救世主様、俺のこと好きだぜ……」
「いやいや俺だろ……」
番場陽逸
「ああ。美を追求したいと思う対象は人それぞれだ。たま君は大事なことを知っているね……」
金子たま
2d6+2=>7 判定(+愛) (2D6+2>=7) > 9[4,5]+2 > 11 > 成功
[ 番場陽逸 ] 露出狂 : 0 → 1
金子たま
「……でも、番さんが露出狂だったなんて知らなかったよ。ここに来るまで」
番場陽逸
「私は真面目なお医者さんさ。ちょっと露出が好きなだけのね」
番場陽逸
「むやみやたらには露出しないように気を付けているんだ。迷惑な行為であることは多少なりとも自覚している……」
番場陽逸
「シカシ ソレダケデハ モノタリナサ アル……」
クロエ・プレオベール
「それ医者にかかって見てもらってるってこと?」
番場陽逸
「ちょっとニッチなプレイとかをね 受け入れてくれる人たちね」
番場陽逸
「お店は……そういう専門家たちの……場所ダヨ!」
金子たま
「まあ……まあ……ぜんぶオッケーとは言えないけど……先生が真面目に折り合いをつけようとしてるのは分かる……」
金子たま
「苦労してるんだろうなっていうのもなんか……伝わってはくるよ……」
番場陽逸
「正直ここが日本だったら即通報されてたと思う。ありがとね理解を示してくれて」
番場陽逸
「これからも……露出狂なりの美、追求していくよ……!」
金子たま
「結局、そういうのって自分じゃどうしようもないもんね……。与えられたものの中で、なんとかしていくしかないんだよね……」
金子たま
「……そういう意味では番さんもギャルマインド持ってるかもしれない!」
金子たま
「番さんは立派なギャルだよ!露出狂だけど!」
番場陽逸
「ありがとう! 私もギャルの魂……持って生きてく!」
番場陽逸
えいえいお~! って感じになりました。これからもがんばるぞ!
GM
ギャルとして生きる者、露出狂として生きる者。
GM
* 金子たまの『シワシワネーム』を愛で抉ります。
横槍はありますか?
クロエ・プレオベール
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
クロエ・プレオベール
2d6+0+2=>7 判定(+愛) (2D6+0+2>=7) > 7[6,1]+0+2 > 9 > 成功
[ クロエ・プレオベール ] HP : 18 → 17
トゥインクル・テスティクル
2d6+3-5=>7 判定(+愛) (2D6+3-5>=7) > 10[4,6]+3-5 > 8 > 成功
[ 金子たま ] シワシワネーム : 0 → -1
[ 金子たま ] シワシワネーム : -1 → -1
村人
勘違いした瞳で金子を見つめていた村人達が、ひそひそと噂をする。
村人
「なぁ、あの救世主様絶対俺のこと好きだって……」
「いや俺のほうだって……」
番場陽逸
金玉を露出しておいてよくそんな話ができるな……と思わなくもない。
村人
「そういえば、あの救世主様なんて名前なんだ?」
「あっちの露出の救世主様は、たま君と言ってたな」
村人
「たま様!! もしや金玉を祀るこの村に降臨された、金玉の女神では!?」
村人
「そのお名前が何よりの証! たま様……おお! ふにゃふにゃでふわふわであたたかそうなそのお名前!」
金子たま
「やめてよ!名前のこと言われるの嫌いなんだけど!」
金子たま
「昔小学校とかで……すごいバカにされたし……」
番場陽逸
「なんと……そこな村人たち、もうやめたまえ。彼女、嫌がっているぞ」
クロエ・プレオベール
「散りなさい! 散れっ散れっ!」
村人
「ですが、たま様ですよ!! これは運命……」
クロエ・プレオベール
しっしっ!と鞘に入れたままの剣を振って追い払う。
クロエ・プレオベール
「まったくもう、ここの連中、無礼ったらありゃしないわ」
クロエ・プレオベール
「あんな奴らの言うこと、気にすることないわよ」
金子たま
「……気にしちゃいけないって分かってる。パパとママがちゃんと考えて付けてくれた名前だって」
金子たま
「……でも、自分でもイヤだって思っちゃう時があって……それがいちばん嫌なんだよね」
[ クロエ・プレオベール ] ティーセット : 1 → 0
金子たま
「……堕落の国でもこんなこと言われて、こんな風に考えるって思ってなかったな」
番場陽逸
「うむ……難しい問題だな。しかし、心を込めた贈り物だからといってそれに付随する苦労全てを飲み込む必要もないさ」
金子たま
「ダメだね……。うちがしっかりしてなきゃいけないんだ。ギャルなんだから」
クロエ・プレオベール
*たまの心の疵「ギャル」を猟奇で舐めます。
クロエ・プレオベール
2d6+3=>7 判定(+猟奇) (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
[ 金子たま ] ギャル : 0 → 1
クロエ・プレオベール
「……たまは、じゅうぶんしっかりしてるわよ」
クロエ・プレオベール
「その……さっきだって、あたしが慌てるばっかりだったのに、デコって前向きにしようとしてたし……」
金子たま
「いやでもこれ……こうでもしないとなって……」
クロエ・プレオベール
「……正直、先生のことをあそこであんだけ褒めるのすごいと思うし」
金子たま
「それはまあ……番さんもいろいろ大変だろうし……」
クロエ・プレオベール
「何より、あたしたちにとって頼りがいのある仲間だわ」
金子たま
「うん……それは、うちにとってもそうだよ」
番場陽逸
「ああ! たま君のお陰で私も助かっているしな」
金子たま
「番さんとクロさんがいなかったら、ちょっとギャル続けられなかったかもだし」
番場陽逸
「君のギャルマインド……革新的で前向きな姿勢はとても尊敬しているよ」
クロエ・プレオベール
「だから……そうね。気にすることないなんて言ってごめんなさい」
クロエ・プレオベール
「たまにとって名前のことは、大事なことなんだもの」
クロエ・プレオベール
「たまには落ち込んでても大丈夫」
クロエ・プレオベール
「そんなに気負わないで。そのほうがきっと、ギャルらしいってことでしょ?」
金子たま
「……あー、でもなんか調子でてきたかも!」
金子たま
「うち、生まれた時からギャルだし!死ぬまでギャル!死んでもギャル!」
金子たま
「いや、やっぱ番さんはどうだろ……ギリギリ……?ギリギャル……?」
番場陽逸
「ガチでガチで~って意味で!!!!!!!!!!!!!」
村人
「ガチガチ!?!?!?!?!?」
「ガチガチ!?!?!?!?!?」
番場陽逸
「ガチガチに硬いというオノマトペではなく!!!!!!!!!!!!!」
クロエ・プレオベール
「さっさとあの亡者を倒して、こんな村とはオサラバしましょ」
GM
なんかいい感じのこといいたいけど思いつかないな。 ないです。
GM
文才がすごい人は書いてくれたりするが、ないです。
トゥインクル・テスティクル
* クロエの『無力感』を愛で抉ります。
横槍はありますか?
番場陽逸
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
番場陽逸
2d6+0+2+1=>7 判定(+愛+ティーセット+金玉ボーナス) (2D6+0+2+1>=7) > 12[6,6]+0+2+1 > 15 > 成功
GM
PCがお茶会中の判定でスペシャルを起こした場合〔自身の所有する六ペンス/2〕までの価値の小道具を1つ入手します。
[ 番場陽逸 ] ティーセット : 1 → 0
[ 番場陽逸 ] こしょう : 0 → 1
トゥインクル・テスティクル
横槍ずっとデカくて嫌だな~
トゥインクル・テスティクル
スペシャルな見せ槍されてる……ってコト!?
トゥインクル・テスティクル
すごいスピード感の見せ槍
トゥインクル・テスティクル
くっ……絶対に負けたりなんてしない!
トゥインクル・テスティクル
2d6+3-4=>7 判定(+愛) (2D6+3-4>=7) > 9[5,4]+3-4 > 8 > 成功
番場陽逸
ナニ~~~~~ッッtゥ!”??!?!?!?!?
[ クロエ・プレオベール ] 無力感 : 0 → -1
番場陽逸
横槍で…………………………………………人を守れない…………………………………………
末裔
「あのう、救世主様……。 亡者、倒せそうでしょうか……?」
クロエ・プレオベール
「だから、あたしたちが戦うときは、安全な場所にいて頂戴」
末裔
「確実に倒して頂かないとその、困るといいますか……」
末裔
「以前、村に来た救世主様が金玉様に歯向かって負けた時、金玉様が数日荒れたことがあります。 何人も死にました」
金子たま
「ちょっと!私たちもそうなるって言いたいの!?」
末裔
「そうではありません、救世主様達は3人もいますし!」
末裔
「いつ金玉様の機嫌が悪くなるかわからない生活も、嫌ですし……」
番場陽逸
「そんなことが……ならば、不安になるのも分かるが」
末裔
「なので、少しでも無理そうなら……今のままでも……」
クロエ・プレオベール
いつもならばいくらでも言い返す言葉が浮かぶのに、思わず言葉に詰まってしまう。
番場陽逸
「ああ。我々は既にあの亡者の弱点を一つは握っているからな」
クロエ・プレオベール
二人の言葉を横に思い出すのは、燃え盛る故郷の情景。
クロエ・プレオベール
滅びようとする街に背を向けて自分は逃げて……何で今ここで金玉を光らせているのか……
番場陽逸
金玉が光ってるのは不可抗力だから…………………………
クロエ・プレオベール
マジで何で金玉が光っているのか……あたしは金玉が光っていることをどうすることもできず、村人を安心させることもできないのか……?
クロエ・プレオベール
そんな無力感が襲ってきます。
GM
それは失われた希望のように、ないはずなのに、いつまでもそこで輝いている。
クロエ・プレオベール
「ごめんなさい、……大丈夫」
番場陽逸
「……ここには金玉の専門家たる私もいる。任せてくれ……」
村人
末裔も含め、割と色々言っていたので聞きつけてきたようです。
村人
「金玉様のご機嫌を損ねるわけにはいかない……!盛り上げるぞ!」
クロエ・プレオベール
次は逃げることだけはすまい。金玉を背にして逃げるなんておじいさまに笑われる。
クロエ・プレオベール
いやもうそういう問題じゃないな……
トゥインクル・テスティクル
「ギュウウウウウウ!!!」
トゥインクル・テスティクル
クロエの事情など露知らず(マジで何も知らない)怒る亡者が鎌首を擡げる。
番場陽逸
「来るがいい……貴様など片手で捻り潰してくれるわ!」
トゥインクル・テスティクル
亡者は、怒りの体液をぶちまける。
番場陽逸
「コラ! ところ構わず射精するのやめなさいってお母さん言ったでしょ!」
クロエ・プレオベール
全てが嫌になってくるタイプの汚れ。
クロエ・プレオベール
「ええ……倒すわ、今度は絶対勝つ」
クロエ・プレオベール
「そうじゃないと……もうあんな光景を見るのはごめんだもの」
クロエ・プレオベール
「あと金玉光りっぱなしで死ぬのも嫌だもの」
金子たま
「落ち着け……私はギャル……私はギャル……」
GM
亡者の力は強力だ。それでも救世主たちは戦うことを決めた。
番場陽逸
「金玉は肥大化せずとも光らずとも美しいことを……教えてあげよう!」
クロエ・プレオベール
もうこの村を白濁液なんかで汚させたりしない!
末裔
「がんばってください! ぼくたちは掃除します!」