GM
外は満月。薄曇りの世界でも、それなりに明るい夜。
GM
外に出るのならその視線を避けて、話すのなら中庭に出る必要があるだろう。
河西枝折之塚梓
衝突するつもりがないのなら、こっそり逃げるのが正解なのかもしれないけど。
河西枝折之塚梓
だって、嫌われたくないし。自分との別れが最悪になってほしくないし。
荊木 ここみ
梓が話をすると言っていたのでむしろ積極的に中庭に出ます。
河西枝折之塚梓
庭園に植えられている緑は間に合わせの造花。
河西枝折之塚梓
これも『元の世界とできるだけ同じ暮らしを』という、ありすの配慮のひとつだだろう。
GM
造花には、いくら払っても風に乗った砂が積もる。
河西枝折之塚梓
ここはもう、元の場所とは違う世界。
河西枝折之塚梓
この小さな箱庭は、荒野に、もっと広い世界に取り囲まれている。
天宮 在主
「これは、優先度が低い仕事だからね。出来る時にやらないと」
河西枝折之塚梓
指を組んで、じっとその笑顔を見つめる。どう切り出したものかと。
河西枝折之塚梓
こういうとき大人が言ってくれませんかね? とばかりに理性の方を見る。
斬島 理性
「ところでありすさま……薄々感づいてはいらっしゃるとおもうのですが!」
斬島 理性
「僕たち、わたしたち」「この館を」「卒業します!」
斬島 理性
「僕らはここの外も知っておきたいと思うし、必要があると思っています」
斬島 理性
「ありすさまはオッケーしてくれますか?」
天宮 在主
「君たちは私の元で、安心して暮らせばいい」
天宮 在主
「危険な外になんか、出る必要はないんだ」
河西枝折之塚梓
「危険なのは、ありすさまも同じだって」
河西枝折之塚梓
「……ありすさまだけががんばって、ムリして」
河西枝折之塚梓
「してもらうだけって言うのはぁ……」
天宮 在主
「子供よりも大人が、やりたくない人よりやりたい人がリスクを負うべきだ」
斬島 理性
「その気持ちはうれしいんですけどね……」
斬島 理性
力があるといっても人間には限界ってもんがある。
河西枝折之塚梓
「ボクたちは、みんなで助け合うこともできる」
河西枝折之塚梓
「ありすさまが自分ひとりで頑張る必要はない」
斬島 理性
「そうですね~まあここはおとなしく……僕らにもできることはあるんだぞってトコ見せてわかってもらいましょうか!」
荊木 ここみ
「ありすおにーさんがやられちゃったらどうするの?」
斬島 理性
あ~っきっと気にしてるであろうことを子供は!
荊木 ここみ
「あたしたちもメイドさんも執事さんもそのまま死んじゃうの?」
天宮 在主
「屋敷の末裔たちは路頭に迷うし、君たちだって……」
天宮 在主
「だから、私は負けるわけにはいかない」
天宮 在主
「……力を見せるというのなら、見せてもらおう」
天宮 在主
「私は君たちの全員をへし折り、君たちを保護する力があると示してみせる!」
天宮 在主
「君たちは、大人しく救世主の帰りを待っていればいいんだ!」
斬島 理性
3人がかりで無理なら、ありす様は本物だ。
斬島 理性
ただまあ待つのって苦手なんだよね、僕!
荊木 ここみ
「あははー!やだもんやだもん!あたしは好きにお外に出たいんだから!」
斬島 理性
これから起きうる事への予感を散らすように、明るく。
河西枝折之塚梓
緊張を顔にみなぎらせて、息をつく。
GM
開廷時に効果を発揮する技能や小道具があればどうぞ。
斬島 理性
1d6+3+2 (1D6+3+2) > 1[1]+3+2 > 6
河西枝折之塚梓
1d6 先制値判定 (1D6) > 5
荊木 ここみ
1d6 先制値判定 (1D6) > 6
斬島 理性
1d6+2+3 (1D6+2+3) > 2[2]+2+3 > 7
荊木 ここみ
ありがとー!ありがとー!人数分だね!
斬島 理性
*うれしい♡まずはメイドに暗器! d6
斬島 理性
2d6+3+1+1>=7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 9[4,5]+3+1+1 > 14 > 成功
斬島 理性
「ではここはひとつ……救世主の力試し!」
斬島 理性
台所から拝借していたナイフを袖から出し、ありすに向かって投擲する。
斬島 理性
ゆるゆるした服の袖にはいろんなものを仕込みやすい。元カレを刺すためのナイフとか!
[ メイド ] HP : 18 → 13
河西枝折之塚梓
めちゃくちゃしれっと刃物投げたあいつ
斬島 理性
「ステーキナイフにしてはなかなかの威力が出るもんですね」
斬島 理性
「申し訳ありません、後で治療しましょう」やるのはあずあずだけど。
河西枝折之塚梓
あとで治しますからちょっと耐えて!
メイド
「救世主様がどのような選択をしても構いません……。ですが、ありす様は、傷付けさせません……!」
荊木 ここみ
「メイドさんと執事さんやっつけないとだめ?」
斬島 理性
「……やっつけたくなくてもそうは行かないかもしれませんね~」
荊木 ここみ
「できるよー!きゅうせいしゅだもん。あとでごめんねするね!」
斬島 理性
「そう、荊木ちゃんは救世主。きっとできますよ!」
荊木 ここみ
中庭をさふさふと遊び駆け回るように執事へだきつく。
荊木 ここみ
2d6+3+2>=7 猟奇 (2D6+3+2>=7) > 8[6,2]+3+2 > 13 > 成功
荊木 ここみ
1d6+1d6+3+2+1+2 ダメージ (1D6+1D6+3+2+1+2) > 5[5]+5[5]+3+2+1+2 > 18
荊木 ここみ
掛け声とともに体をひねって放り投げる。
[ 執事 ] HP : 18 → 0
執事
スペースが入っていました。大変失礼いたしました。バターン。
執事
造花の茂みに頭から突っ込み、そのまま動かなくなった。
荊木 ここみ
それはそれはHP18点分の投擲ポーズ。
河西枝折之塚梓
2d6+3+1=>7 愛+万能 (2D6+3+1>=7) > 8[2,6]+3+1 > 12 > 成功
河西枝折之塚梓
刃物も持ち出してないし、もちろんここみみたいな力もないし。
河西枝折之塚梓
どう動けばいいのかも分からず、おろおろ二人を見回す。
河西枝折之塚梓
まあ、傷ができたら治せるし、……それまで待つか?
河西枝折之塚梓
「……ふたりとも、がんばって! 怪我したら治すから!」
河西枝折之塚梓
てきとうに声援とか送ってやってる感出すか……
斬島 理性
同族嫌悪がみちあふれる……次のダメージに+3!
荊木 ここみ
いつもとあんまかわらないけどなんか次のダメージに+3
天宮 在主
倒れた執事と、血を流すメイドを一瞥する。
天宮 在主
「君たちのわがままのせいで、2人が怪我をした」
天宮 在主
「救世主とはそういうものだ。軽い気持ちで言ったことや、やったことに大きな影響が出る」
斬島 理性
「そうでしょうね、あんな力があるんだもの」
河西枝折之塚梓
「でも、軽い気持ちも、重い気持ちも変わらないですよ」
河西枝折之塚梓
「ね、そうでしょ。戦うことを選んだのはありすさまだって同じだもの!」
斬島 理性
「軽い気持ちでも人は死ぬ。重々承知していますよ」
天宮 在主
「彼は痙攣している。今は生きているかもしれないが、3分後、5分後はどうかな」
斬島 理性
2d6+3+1+1>=7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 5[4,1]+3+1+1 > 10 > 成功
天宮 在主
2d6+3=>10 (2D6+3>=10) > 7[2,5]+3 > 10 > 成功
天宮 在主
チャパレに入ってたのを脳死で使っちゃった
GM
終わりって言ったけど許されたのでもう一回動きます
天宮 在主
2d6+3+1=>7 (2D6+3+1>=7) > 4[2,2]+3+1 > 8 > 成功
天宮 在主
その場にしゃがみこんでいるメイドの手を取り、立ち上がらせる。
天宮 在主
そうして、ケープからナイフを取り出して握らせる。
メイド
どこにでもいそうな娘がナイフを構えて、救世主達の方を向く。
斬島 理性
2d6+3+1+1+2>=7 才覚+万能+多彩な凶器+援護 (2D6+3+1+1+2>=7) > 7[6,1]+3+1+1+2 > 14 > 成功
メイド
2d6+1>=14 (2D6+1>=14) > 11[6,5]+1 > 12 > 失敗
斬島 理性
「かわいいメイドさんがそんな物騒なものもっちゃいけませ~ん」
斬島 理性
斬島がすれ違うようにメイドの背後に回る。
メイド
「ちょっと!何するんですか!やっ、やめてください!」
斬島 理性
とりあえず、ナイフを持って突っ込む気勢は削げた。
荊木 ここみ
くすぐったそうなメイドをじっと見ている
斬島 理性
これ以上メイドの尊厳が破壊される前にスゥーっと去る!
メイド
顔を真っ赤にして、取り落としてしまったナイフを拾い直した。
斬島 理性
「このように突飛な行動を取ることで攻撃を反らすことができるんですよ~」
斬島 理性
「でもいかなる方法でも生き残るためには必要なことですよ」キリッ
斬島 理性
*手札……捨てるタイム! 理性捨てなしでーす
河西枝折之塚梓
*んんん … 捨てどうしようかな 捨てなし
GM
おっ 先に捨てタイムか ありがとうございます
河西枝折之塚梓
*(s2,c9,hJ,sQ),Jo
荊木 ここみ
*sJ,hK,sA,[s4,s10]
天宮 在主
* c3 d10 hA (h4 h3)
GM
私もどうしよっかと思ってるのでゆっくり作戦して頂けると助かります
斬島 理性
2d6+3+1+1>=7 才覚+万能+多彩な凶器 (2D6+3+1+1>=7) > 9[3,6]+3+1+1 > 14 > 成功
斬島 理性
「ありす様のおっしゃる事もごもっとも……でも僕らもうまくできるようになったほうが、きっともっと楽しくできますよ」
天宮 在主
「私は君たちを危険な目に合わせるくらいなら、一人で全てやった方がいい……」
天宮 在主
「いや、違う。一人で全てをやりたいんだよ」
斬島 理性
「わかりますよ、僕たちを救ってくれましたから」
斬島 理性
「まあ本音を言うと館で待ってるより何かしらできるぞってとこ見せて外に一緒に連れてってもらえるようになったらなんかデート♡みたいでいいじゃないですか♡」
斬島 理性
「2人留守番で館を守ってもらって僕はありす様の補佐って感じの、うんうんそうだね交代で♡」
天宮 在主
「そうして外に連れ出して、君を失ってしまったら、私はどうしたらいい」
斬島 理性
「失われません♡ありす様ならできます♡」
河西枝折之塚梓
「そうそう、みんなでがんばったほうがいいですよ」
天宮 在主
「大切なものは、しまい込んでおくべきだ」
荊木 ここみ
「お仕事手伝ってあげる!4人の方が簡単だよ」
天宮 在主
「他人の手が届かない所に、閉じ込めておくのが一番いいんだ……!」
斬島 理性
緊張感のない言葉で、緊迫しようとする空気を少しでも和らげようと努力する。
少しでもありすの手が緩んでくれればいのだが……
天宮 在主
「全て、私一人でやれると言っている!」
天宮 在主
髪を振り乱して、錯乱しているように叫ぶ。
斬島 理性
「ついていきたいっていってるんです~!!」大ジャンプ
荊木 ここみ
メイドのこしあたりを手加減しつつしっかり掴んだ。
斬島 理性
「腰は人体の要ですからね!しょうがないです!」
斬島 理性
*援護します 判定とダメージ両方に+2
荊木 ここみ
2d6+3+2>=7 猟奇 (2D6+3+2>=7) > 9[4,5]+3+2 > 14 > 成功
荊木 ここみ
1d6+2+3+1+3+2 ダメージ (1D6+2+3+1+3+2) > 1[1]+2+3+1+3+2 > 12
斬島 理性
「そう!執事さんの隣の植え込みに!」手をグワッとする。
荊木 ここみ
こちょこちょと両手でくすぐりはじめる
メイド
「あははははっ、だめっ、だめですよっあはは」
メイド
「あはははは!あはっ、やめてっ、やだってば~!あははは!」
荊木 ここみ
子供は加減ということを時折忘れる……
斬島 理性
ああっ12点ぐらい息切れしそうなほどにくすぐっている!
[ メイド ] HP : 13 → 1
メイド
「ぜい……ぜいっ……あははっ、ははっ、もうやめてぇ……」
メイド
ぐったりと倒れ込み、額に汗を浮かべて息を切らしている。
河西枝折之塚梓
「もう……ちょっとってところかな……」
荊木 ここみ
しゃがみこんでメイドににっこり笑顔を向ける。
メイド
「こ、こんな目に合うなんて聞いてない……」
河西枝折之塚梓
そりゃ……想定はしないだろうなあ……
河西枝折之塚梓
「ありすさまがボクたちを大切だと思ってくれてるの、嬉しいです」
河西枝折之塚梓
「ありすさまが全部を守れるなら、もっと強くいてもらわないと」
河西枝折之塚梓
「ありすさまが全部を守れないなら、ボクたちも手伝います」
河西枝折之塚梓
「守ってもらえるのは嬉しいけど……」
河西枝折之塚梓
「それで、ありすさまが死んじゃったら、ボクはどうすればいいんですか?」
河西枝折之塚梓
「ちゃんとボクたちに……見せてくれないと」
河西枝折之塚梓
持ってくるカードだけ宣言すれば大丈夫
斬島 理性
2d6+3+1+1+2>=7 才覚+万能+多彩な凶器+援護 (2D6+3+1+1+2>=7) > 5[2,3]+3+1+1+2 > 12 > 成功
天宮 在主
2d6+3+1+2=>12 (2D6+3+1+2>=12) > 5[4,1]+3+1+2 > 11 > 失敗
斬島 理性
「ありす様の優しさ、僕たちはわかってますよぉ」
斬島 理性
もう僕とか捕まえて殴っちゃえばいいのにそうしないし。
河西枝折之塚梓
「そうです。守りたいのが、ほんとだってことも」
河西枝折之塚梓
「ボクたちに、元の世界みたいな暮らしをさせたいって言うのも」
斬島 理性
「万が一に殺してしまうことを考慮したがゆえの手加減だとしても……」
河西枝折之塚梓
そうじゃなかったら、この庭園の花々に積もる土ぼこりを、一個一個払ったりなんかしない。
河西枝折之塚梓
それは、むしろ頑なで、病的で、かわいそうなぐらいだけど。
荊木 ここみ
「ありすおにーさん、お部屋に鍵かけて閉じ込めたりしなかったもん」
斬島 理性
「ありす様も守られてほしいんですよお、わがまま言っちゃうぞ~」
荊木 ここみ
「だからあたちたち三人とも知ってるよ!」
天宮 在主
「私がいなくても大丈夫みたいな顔をして!」
天宮 在主
「私を守ってやるというような顔をして!」
斬島 理性
……外に出て他の救世主でも殺して、コインを増やして戻れば、より安定した暮らしができるだろう。でもこれって危険だとよ強く止められそうだしな。今はわがままを装ったほうがいいだろう。
河西枝折之塚梓
「ボクたちには、ありすさまが必要ですよ」
斬島 理性
ああ、ありす様が僕らの事で悩んでいるなあ。うれしいなあ。おもわれているなあ……
河西枝折之塚梓
「守ってくれるとか、強いとか、元の暮らしをさせてくれるとか」
河西枝折之塚梓
「そういうの関係なく、ボクを愛してほしいなあ!」
荊木 ここみ
子供はただ思い、知っていることを口にする。たとえそれが言うべきではない真実であっても、理不尽なわがままであっても。
荊木 ここみ
「だって1人より3人の方がつよいし、3人より4人の方がつよいよ!」
荊木 ここみ
「あたしはお外にいきたいんだもん!」
斬島 理性
(ハァ~?あいつどさくさまぎれに何言ってんだぁ~?ありす様は僕の事を一番に思ってくれているんだがぁ~?)
河西枝折之塚梓
ありすさまはボクを特別だって言ってくれたがぁ~?
斬島 理性
ハァ~~?ありす様の心の中にはでっかく僕がいるんだがぁ~~?
斬島 理性
ありす様に(拳)入れてもらってんですけど!?
天宮 在主
「うるさい……うるさい、うるさいうるさい!」
斬島 理性
(まさか……僕らの内心バトルが聞こえた?!)
天宮 在主
「そうやって皆、私の心を見ようとしない!」
メイド
「ありす様は、私達の救世主です。最初からずっと……!」
荊木 ここみ
2d6+3>=7 猟奇 (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
[ メイド ] HP : 1 → 0
荊木 ここみ
背中側から馬乗りにメイドを抑え込む。
荊木 ここみ
「えっへっへ~えらいでしょ~!もうちょっとだよね、もうちょっと……」
メイド
「やだって言ってるのにい~! あははははは!」
荊木 ここみ
マウントポジションのくすぐりから逃れるすべはない!
メイド
「あはははは、はあっ、はあ、あはははは!」
斬島 理性
「メイドーっ!ギブ!ギブするんだーっ」
河西枝折之塚梓
「そうじゃないとずっと続くぞーっ!」
メイド
「いやっ、私はありす様のためならなんでも……あははは!」
メイド
ギブこそしないものの、どう見ても戦うことはできなさそうだ。
斬島 理性
「メイドさんはよく戦った……よし荊木ちゃん庭のすみっこに避難させてあげよう」
荊木 ここみ
よいしょ、っと背中から降りるとメイドを持ち上げ庭の隅に避難させる。
メイド
顔を上気させて、汗でぐっしょりと濡れ、ぜいぜいと息を切らして地面に横たわっている。
河西枝折之塚梓
*(s2,c9,hJ,sQ,Jo)
河西枝折之塚梓
*援護します ダメージと判定に+2
斬島 理性
2d6+3+1+1+2>=7 才覚+万能+多彩な凶器+援護 (2D6+3+1+1+2>=7) > 10[6,4]+3+1+1+2 > 17 > 成功
斬島 理性
Choice[《封印》,《猛毒》,《指切り》,《衰弱》] (choice[《封印》,《猛毒》,《指切り》,《衰弱》]) > 《封印》
[ 天宮 在主 ] HP : 21 → 16
[ 天宮 在主 ] HP : 16 → 17
河西枝折之塚梓
あ、祈祷の効果が残ってるので+3です
[ 天宮 在主 ] HP : 17 → 14
斬島 理性
「ありす様は見せてくれますよね、ありす様の心を」
斬島 理性
ありすの頬に手を伸ばす。なんということのない、苦労を知らない手。
斬島 理性
その手には、この男の疵が。相手を縛り、必要とし、飢える狂気が宿っている。
斬島 理性
「これから、もっと、長い時間をかけて」
斬島 理性
「言葉にしなきゃわからないことがこの世にはありますよ」
天宮 在主
「言葉以外が欲しいと思っていたけどね」
天宮 在主
「そうか……、それは、気が付かなかったな」
斬島 理性
愛するには、僕に残した疵を目で見て心に疵を残し、自ら口に出して己の耳に刻むのだ。
天宮 在主
「なるほど、言葉にしなきゃわからないことはある」
斬島 理性
「出ていってほしくない気持ちも、1人でしたい気持ちも、はい、わかってはいるんです」
斬島 理性
「それをずっと維持するためには、しょうがないとは言いたくはないですが……」
斬島 理性
「僕らに傷つけられて僕の愛を知ってください」
斬島 理性
……心の疵に手を突っ込むことは大事だ。これからの戦いのためにも、ありす様のためにも。ありす様の疵にはとりあえず僕がいればいい。
斬島 理性
どちらかが、もしくは2人が去って傷つくなら、僕がそばにいればいい。
天宮 在主
「そうだね、君の愛は、傷付けることだ」
天宮 在主
「誰かにそれを求めるのなら、誰かに同じことをするのは、理解できる」
斬島 理性
傷つけ合わなければ愛し合えなくなったのはいつからだったか。
斬島 理性
「そうですね、こうなったら……僕を殴って止めるしかありませんよぉ!」
斬島 理性
「殴って止めて、そこから目一杯話し合うのもいいですよねぇ~!」
斬島 理性
「しかし僕らは3人がかりなんですよね、残念ながら」
斬島 理性
……外でありすが多人数に裁判をされたなら。
斬島 理性
逃げられればいいが、そうでなかったら?
天宮 在主
「一人ずつ話し合いたかった、ということだよ」
河西枝折之塚梓
「そんな話、ふたりでされたくないなっ」
斬島 理性
「ちょっと完全に僕といい雰囲気になってるんですけど~!?」
河西枝折之塚梓
「いい雰囲気になんかさせないって言ってるんですけど~?」
天宮 在主
アイコンをたびたび虚無にしわすれている
荊木 ここみ
裁判のはずなのに緩んだ空気に笑い声が響く。
荊木 ここみ
ご機嫌に駆けだすここみはまっすぐ在主の元へ。
荊木 ここみ
*sJ衝撃+d3鋭気 対象は在主とh8
斬島 理性
*援護します 判定とダメージ両方に+2
荊木 ここみ
2d6+3+2>=7 猟奇 (2D6+3+2>=7) > 7[5,2]+3+2 > 12 > 成功
荊木 ここみ
1d6+2+3+1+2+2 看破乗ったダメージ (1D6+2+3+1+2+2) > 6[6]+2+3+1+2+2 > 16
[ 天宮 在主 ] HP : 14 → -1
斬島 理性
救世主なら全力で……受け止めて!ってことなのかな……(ポジティブ)
河西枝折之塚梓
いや、おくすりはえーと たぶん補助動作じゃないとだめだと思うけど
天宮 在主
裁判時は補助動作、または自身の手番終了前(《猛毒》などの処理前)に割り込み。
天宮 在主
2D6+1 (2D6+1) > 2[1,1]+1 > 3
斬島 理性
昏倒ならどれだけよかったか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天宮 在主
1ゾロ 死刑!キャラクターは〈死亡〉する。
天宮 在主
時間もちょうどいいですし、ここまでにしましょうか!
斬島 理性
終わりだ終わり!(ありとあらゆるものが)
GM
では、前回のロールからやっていきましょうか。
GM
ここみがありすに抱きついた。
なんてことはない日常の中の出来事のように。
荊木 ここみ
抱き着いてからどうすというわけでもない。ここみにとってはじゃれついているだけで、今後を左右する裁判なんて意識はなくて。
斬島 理性
そうそう!皆みたいにくすぐるなり植え込みに投げるなり。ちょっと怪我させるぐらいなら梓が治せるだろうからやっちゃえやっちゃえ!
荊木 ここみ
ただ救世主として”必要な話し合い”を裁判と呼んでいるだけのような、遊びの延長線上のつもりで。
河西枝折之塚梓
だってさっきまではうまくやれてた。
荊木 ここみ
ここみとしては日頃と同じつもりで、ただ飛びついた。
天宮 在主
体を支えていた力が抜けて、ここみに覆いかぶさる。
荊木 ここみ
はたはたとこぼれた血が髪へとかかる感触。
自分を支えていた在主の体から力が抜け覆われる視界。
荊木 ここみ
ただ楽しく飛びついただけの子供は声も上げずに困惑した空気が流れる。
斬島 理性
裁判とか言ってる場合じゃない。様子がおかしい。
河西枝折之塚梓
意識のない人間の身体はふつうより重たいにも関わらず、あっさりとここみから引きはがせた。
河西枝折之塚梓
火事場の馬鹿力という奴かもしれない。
河西枝折之塚梓
ありすさまの身体が力なく仰向けにごろりと転がる。
荊木 ここみ
梓に在主からひきはがされ、よくわからないままぺたりと座って二人を見ている。
河西枝折之塚梓
治すために、傷の程度をまず、確かめようとする。
荊木 ここみ
斬島の震える声がぼんやりと聞こえた。
河西枝折之塚梓
──「救世主とはそういうものだ。軽い気持ちで言ったことや、やったことに大きな影響が出る」
河西枝折之塚梓
軽い気持ちでも重い気持ちでも、起こることは変わらない。
河西枝折之塚梓
裁判というのは救世主同士の戦いで、死ぬこともある。いや、殺さなきゃいけないぐらいの意味を持つ行いなんだって。
天宮 在主
ありすの体は、素人目に見ても凄惨な状態だった。
河西枝折之塚梓
こんなことになるつもりじゃなかった。こんなふうにするつもりじゃなかった。
河西枝折之塚梓
ちょっと痛めつけて、分かってもらって、自由にしてもらって。
荊木 ここみ
目の前の出来事から逃げるように斬島と梓と在主の間に視線を巡らせる。
斬島 理性
でもそれが、先程までのありすと、目の前に出てきた死体と、うまく重ねられない。
河西枝折之塚梓
そうしたら、守るだけの相手のひとりってだけじゃなくて、もっと。
河西枝折之塚梓
もっともっと、特別な、僕だけを愛してくれる人になってくれるんだって。
河西枝折之塚梓
言葉を失って、庭園の古びて欠けた石畳に膝を突いている。
斬島 理性
復活して、救世主で、そう言ったのに、こんなかんたんに。
河西枝折之塚梓
ありすさまからあふれ出した血が、乾いた土埃と入り交じる。
河西枝折之塚梓
庭園に植えられた造花。ひとつひとつ丁寧に。ありすさまが払っていた。
斬島 理性
どうして傷を治せないのか、どうしてさっきはできた力加減が今はできなかったのか、どうしてありす様は死んでしまったのか。
河西枝折之塚梓
死に顔に彷徨わせていた視線を、ここみへ向ける。
河西枝折之塚梓
呆然と見開かれた目には、いまいち表情がない。
荊木 ここみ
ぼんやりと地面に横たわりただ血で周囲を汚していくだけになった在主を見ている。
天宮 在主
ありすの血液の色は、少し水っぽく薄い。栄養失調気味の血。
斬島 理性
どうしてこんなあっさり死んでしまうんだ、と相手を責める自分と、こんなつもりじゃなかった、弱い、やっぱり他の強い救世主に乗り換えるべきなんだ、という自分と、その気持の起こりを非難する自分と、好きになろうとしていた自分を非難する自分が頭の中に居て、誰に何も言えやしない。
河西枝折之塚梓
子供に死体を見せちゃいけない、という、ごく常識的な、こんな時には何の意味もない考えが頭に浮かぶ。
斬島 理性
明るい月の下、ありすの血だけがきらきらとまぶしく見えた。
荊木 ここみ
うつろな声は義務のように梓に応える。
河西枝折之塚梓
「メイドさんと一緒に、部屋に戻って」
河西枝折之塚梓
言いながら、ありすさまを殺したここみと、ありすさまを慕うメイドを同じ場所に置いておくのか?とも思う。
河西枝折之塚梓
でも、なにか言わずにはいられなかった。
河西枝折之塚梓
こんな状況をこのまま、何も動かないまま置かれておくのは耐えがたかった。
荊木 ここみ
のろのろと上がると緩慢な動きでメイドの元へと歩いていく。
河西枝折之塚梓
この子がありすさまを殺した。でも、殺させたのは僕たちだ。いや、ここみちゃんはいずれ、出て行こうとしたから、ありすさまとぶつかったはず。
河西枝折之塚梓
自分のせいじゃない、という言葉がむなしい。
河西枝折之塚梓
そう思ったところで、ありすさまが死んだという事実は変えられない。
斬島 理性
メイドを起こして大丈夫だろうか、怒られないだろうか、非難されないだろうか、なんてさもしい心が起きる。
河西枝折之塚梓
メイドへ向かったここみに背を向けて、何かの間違いじゃないかと何度もありすの様子を確認した。
斬島 理性
同じことを警戒するここみを見て、ばかだな、一番大事なありす様が死んじゃったのに、と思ってしまう自分に、首を横に振る。
天宮 在主
げぼっ、ごぼり、と咳き込むような水音。
斬島 理性
「い、荊木ちゃん!!ありす、ありす様が!!」
河西枝折之塚梓
死んでいたはず、治せる傷じゃなかったはず。
河西枝折之塚梓
復活する、という言葉を思い出して、にわかに胸に希望が湧く。
河西枝折之塚梓
「ありすさま、ありすさま、今……!」
天宮 在主
その体の傷は、生きていられるような状態ではない。喋れるような状態ではない。
荊木 ここみ
斬島の声に力なく振り返る。
その口元と服は吐瀉物にまみれ、きちんと物が考えられているかも怪しい。
河西枝折之塚梓
傷は変わらず治らない。けれど、手を止めるわけにはいかない。
斬島 理性
「は、はは」
ああほら、荊木ちゃんびっくりして吐いちゃったじゃん。でも、もう大丈夫、ありす様起きたし、あとで服も洗おう。
荊木 ここみ
それでも中庭の隅から在主の元へ駆け寄る。
胃液と吐瀉物にまみれ、脂汗と生理的な涙でぐちゃぐちゃになっても。
斬島 理性
「ほら、荊木ちゃん」
大丈夫、と言いたげに。
河西枝折之塚梓
生きているはずがないのだ。生きてるはずがない。
荊木 ここみ
ぱしゃぱしゃと中庭に溜まった血を踏みつけて。
河西枝折之塚梓
硬い表情のまま、うつむいてありすを見つめている。
河西枝折之塚梓
こんな傷で喋れるわけがない。そう思いながらも、傷を治そうとし続ける。
斬島 理性
「しっ、死んでないじゃないですか!生きてる、ほら!」
笑うことで、茶化して、傷を見ないようにして。
荊木 ここみ
目の前に横たわる、狡くていじわるで弱い大人で、優しく必死な救世主の言葉にここみは黙って視線を落とす。
天宮 在主
理性が明るく言うのに、小さく首を振る。
荊木 ここみ
梓の力もお構いなしに赤く広がる血の海にたたずんで在主を見下ろす。
斬島 理性
首を振られて、いやだいやだと首を振る。
天宮 在主
「君たちは、これからもたくさん、大変な目に合うよ」
河西枝折之塚梓
「……ごめんなさい、ごめんなさい、こんなつもりじゃ……」
河西枝折之塚梓
「こんなつもりじゃ、なかったんです……」
斬島 理性
痛い思いはさせるはずだった、それなのに殺すつもりなんて。
河西枝折之塚梓
ありすの笑顔を見ていられず、目を伏せた。
荊木 ここみ
「………」ちがうもん なにも違わない。
「………」あたしが悪いんじゃないもん 悪い子はここみ。
「………」できたもん できなかった。
斬島 理性
死んでくれなんて僕はひとことも言ってない。
荊木 ここみ
「ありすおにーさんは…………なんで、一人で」
天宮 在主
「ああ、でも、最後に会ったのが君たちでよかった」
天宮 在主
「私を愛する人達に囲まれて死ぬ私は……救世主っぽいんじゃないか?」
斬島 理性
死んじゃった、次の人を探さなきゃ。置いていくなんてひどい。きっとうまくいくと思ったのに。こんな世界どうでもいい、僕はただ僕の事を思ってくれるだれかと居たかっただけなのに。こんな事であっさり死んでしまうなら出ていく選択は間違っていなかった。違う、嫌だ、こんなの間違ってる……
荊木 ここみ
荊木ここみは死を理解している。
死がなんなのかわからない年齢ではない。
自分の年齢はわからなくても、死が何なのかはしっている。
天宮 在主
「君たちが、できるだけ幸せでありますように」
荊木 ここみ
お星さまになるわけでも、どこか遠くに行ってしまうわけでもない。
もう動かなくて、笑わなくて、しゃべらなくて、遊んでくれなくなる。
河西枝折之塚梓
傷を治す手は止まった。それが無意味であることを、本当に理解してしまった。
天宮 在主
そう言い残して、救世主は喋らなくなった。
斬島 理性
「死なないで……」悲鳴のように、呻く。
荊木 ここみ
でも、死による別れは一度も経験していない。
記憶がなくてもはっきりわかる。
荊木 ここみ
だから目の前でしゃべっていた在主がしゃべらなくなってもその事実を受け入れられない。
荊木 ここみ
最期の言葉を交わすことも、別れの言葉をつげることもできない。
荊木 ここみ
斬島や梓のように最後の声を届けることもなくただ立ち尽くして見下ろしている。
荊木 ここみ
救世主であろうとした天宮 在主を殺したのは、荊木 ここみだ。
斬島 理性
近づく足音に、誰が近づいてくるのかはわかる。それでも頭を抱えたまま立ち上がれないでいた。
執事
「裁判にて救世主を殺害しましたので、皆様はこれから30日間の猶予が発生します」
執事
「30日経過するまでに、次の救世主を探すといいでしょう」
執事
「皆様はもう、外に行くも、屋敷に留まるも自由です」
執事
「……ありす様が亡くなられた今、屋敷の主になることもできます」
河西枝折之塚梓
息をついて、ふらふらと立ち上がる。
荊木 ここみ
やだやだやだやだと心の中と頭の中で声が響く。
それと裏腹にしびれたように働かない頭は指先のひとつも動かすことができない。
荊木 ここみ
ただぼんやりと、時間が過ぎれば誰かが助けてくれるかのように死体を見下ろしている。
河西枝折之塚梓
血塗れの顔で庭を睥睨した。肩を上下させる。
斬島 理性
僕らが悪いんじゃないって慰めとか、なんで殺したんだとか罵倒ですらなくて、淡々とこの世の有様を告げられて、頭を抱えたまま耐えている。
河西枝折之塚梓
大股に、とりあえずまずは理性に近づいて、その尻を蹴飛ばした。
斬島 理性
衝撃に声を上げ、そのまま地面に突っ込む。
河西枝折之塚梓
シャツで顔を拭いながら、ここみを見る。
荊木 ここみ
吐瀉物にまみれたその手も口も震えている。
斬島 理性
でも、とか罵倒する言葉とか、そんな言葉すら出せやしなかった。
顔をしかめながら立ち上がって、顔と服を払う。
河西枝折之塚梓
ここみに近寄って、その手を掴んだ。
斬島 理性
こんなところに居ても自分には何もできない、どうしようもない。そう認めるのが嫌な思いも、そう思う自分も嫌だった。
斬島 理性
執事の言葉にも背を向けて、部屋に向かって歩き出す。
河西枝折之塚梓
「……ねえ、これからのことはあんたが考えてよ」
荊木 ここみ
梓に手を引かれるまま、足をもつれさせるようについていく。
斬島 理性
こんな世界に大人も子供もあるかよ、大人だったありすは子供にぶっ殺されたんじゃん、と思っても、言わない。
河西枝折之塚梓
拭っても拭っても生臭く鉄臭い血の香りは消えない。
河西枝折之塚梓
それでも顔を拭い続けて、ここみの手を引いて、部屋に戻っていった。
河西枝折之塚梓
ありすに与えられた、自分たちの部屋に。
斬島 理性
「もう今日は、休んで、明日だよ、全部明日……」
斬島 理性
何も考えたくないのに、それでも明日から生きていくために何をするか、ずっと頭が考えようとする。
斬島 理性
ベッドの一つにもつれ込むように横になる。荊木ちゃんのケアが出来なかったな、なにがケアだ、ケアしてほしいのは僕だ。蹴られた尻が痛い、あのクソガキ。これからはもうありす様に殴ってもらえないんだな。色々な思いが、頭の中にある。
荊木 ここみ
ごめんなさいもさよならも言えない悪い子。
荊木 ここみ
自分で考えることも歩くこともできない子供。
荊木 ここみ
わがままをいって、はしゃいで、調子に乗って同じ失敗を繰り返す。
荊木 ここみ
ダメといわれたことも簡単に忘れてしまう悪い子。
荊木 ここみ
ぐちゃぐちゃの頭の中にここみには具体化できない経験の感覚だけが残っている。
河西枝折之塚梓
ありすさまは死んでしまった。ボクたちが殺した。
河西枝折之塚梓
目を伏せると、短いあいだのわずかな思い出が蘇ってくる。
河西枝折之塚梓
それが全部血の匂いで上書きされる。
河西枝折之塚梓
それでもベッドに横になると、緊張の糸が切れたのか、泣き疲れたのか、あっという間に眠りに落ちていく。
河西枝折之塚梓
空っぽなのに、もう何もないのに胸がひどく痛む。
河西枝折之塚梓
疵にまだ、ありすさまの名前が刻まれている。
河西枝折之塚梓
特別だと言われたとき、本当に嬉しかったのに。
河西枝折之塚梓
感情に出口が見つけられないまま、意識が途切れた。
斬島 理性
守って欲しいと思うには十分な時間で、この世界で最もよい依存先と思うには短すぎた。
斬島 理性
もっと彼の事を知りたかった。自分のことを受け入れて、引かずにそれを与えてくれた人の事を。
斬島 理性
でも、それはもうかなわないことで、諦めるしかない。運が悪かった。
斬島 理性
その現実を噛みしめる度に、疵がぎゅうぎゅうと痛む。
斬島 理性
傷ひとつなく、最後に触れることすらできなかったことを噛みしめるうち、夢も見ずに眠りに落ちていった。
GM
生きるために、考えることは多い。やるべきことは多い。
GM
初GMで色々とアレな感じの所をいい感じにしてくださってありがとうございます!
河西枝折之塚梓
いや~楽しかった ありがとうございます
GM
こちらこそ楽しかったです。こんなに接待してもらえていいのかなってなっちゃった
斬島 理性
2週目だからこそできるキャラメイクでできた
GM
ハーレム主人公が爆発するの、もしかしたら””””正解””””なのでは……?
GM
いや~ほんと楽しかったです。ありがとうございました。また時間できたらGMしたいですね。
河西枝折之塚梓
二週目のシナリオやるのもたのしいね
河西枝折之塚梓
PKを別の人間に差し替えても心の疵さえ変えなきゃ成立するのがいいですね