Dead or Alice 『In The Dark, Small And Wet Room』 PC①
詳しくは「In The Dark, Small And Wet Room」を読まれたい。
ソードワールド2.5 『Field, Field, Blood for Field』参加PC
詳しくは「Field, Field, Blood for Field」を読まれたい。
Dead or Alice 『In The Dark, Small And Wet Room』 PC①
詳しくは「In The Dark, Small And Wet Room」を読まれたい。
Dead or AliCe 救世主VSオレンジペコ盗賊団VS『人形旅団』マリインスキー 参加PC
詳しくは「Dead or AliCe 救世主VSオレンジペコ盗賊団VS『人形旅団』マリインスキー」を読まれたい。
Dead or AliCe 『耳鳴り峠の吸血鬼』参加PC
The robot for you what guarantee life not-lonely and filled.
『ミケ』はあなたのための孤独ではない満たされた人生を保障します。
詳しくはリプレイを参照。
Dead or Alice『青い窓を見上げて』 参加PC
身長:154cmぐらい
ずっとこの仲間で一緒にやっていけるのだと、あたしたちは上手くいっていると、そう思っていた。
詳しくは「青い窓を見上げて」を読まれたい。
Dead or AliCe 『16人の救世主』参加PC
身長:170cm弱、体重:やせ型
年齢:若い男に見える
詳しくは「Dead or AliCe 『16人の救世主』」を読まれたい。
登場:Mist of war 5期
身長:148cmぐらい
15歳
残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。
詳しくは「Mist of War Infection 歩け、その血まみれの足で」を読まれたい。
登場:四城半 1期
身長:190cmぐらい
23歳
魔王。垂れ目の方。
詳しくは「Mist of War Rejection アルファベットの境界線」、「Mist of War LOST TIME 境界線のAとB」を読まれたい。
登場:四城半 1期
身長:195cmぐらい
27歳
魔王。つり目の方。
詳しくは「Mist of War Rejection アルファベットの境界線」、「Mist of War LOST TIME 境界線のAとB」を読まれたい。
登場:Mist of War 4期
身長:195cm、体重:むちむち
年齢不詳、血液型不詳
残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。
その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。
小型艦『キャットフィッシュ』に居を構え、残像領域の戦場を転々としている。
そのエンブレムは所属する複合企業、マヴロス・フィニクスのエンブレムである『黒い不死鳥』である(個人エンブレムは使用していない)
詳しくは「Mist of War Rejection アルファベットの境界線」を読まれたい。
登場:Last Order
身長:180㎝ぐらい、体重:ふつう
誕生日:不詳、血液型:自分も知らない(血液型はとりあえずある)
“辿り着くべし(アライバル)”は魔術師であり、探偵であり、開拓者。
詳しくは「無能探偵アライバルシリーズ」で。
登場:タワムレガキ、ダブルクロス
身長:175cm、体重:75kg
誕生日:3月1日(うお座) A型
ブラックドッグのピュアブリード。雷を操る能力を持ち、致命傷を負っても瞬時に治るほどの強力な治癒能力を有する。
レネゲイドウィルスと呼ばれる、超能力を齎すレガシーウィルスに感染しており、ウィルスが防衛のために送り込んでくる「恐怖」の衝動に悩まされている。
幼いころから実験体として扱われており、虐待を受けていた。
【DX】
オーヴァードが多く集まる「アカデミア」で家庭科の教師をしている。勤務態度は真面目とは言えず、複数の恋人を持ち、朝帰りもしばしば。
【タワムレガキ】
パソコンを介して異世界の調査のためにタワムレガキにやってきた。タワムレガキを通じて知り合った相手と結婚し、自分の世界へ連れ帰ってきた。
René Respighi
登場:タワムレガキ、ダブルクロス
身長:175cm、体重:70kg
誕生日:3月1日(うお座) A型
ブラックドッグのピュアブリード。雷を操る能力を持ち、致命傷を負っても瞬時に治るほどの強力な治癒能力を有する。
レネゲイドウィルスと呼ばれる、超能力を齎すレガシーウィルスに感染しており、ウィルスが防衛のために送り込んでくる「恐怖」の衝動に悩まされている。
UGN支部長。教師のルネとは別世界の同一人物。
詳しいことは残されし裏切者(ダブルクロス) ~土方治の調査記録を読まれたい。
登場:タワムレガキ、ダブルクロス
身長:177cm、体重:68kg
誕生日:7月3日(かに座) B型
かつて存在した、中東の独裁国家の出身。工業労働者の娘であり、幼いころから貧しい暮らしをしてきた。
10歳の時、母と二人で留守番をしていた際に押し込み強盗に遭い、自分は隠されて助かったものの、目の前で母親が強盗に殺されるのを見てしまった。
父親は無残な妻の亡骸を見て発狂し、以後廃人も同然となり、ロックは父を持ちながら、天涯孤独と同然となる。
生きていくため、また父を生かすために盗みなどを働いていたロックは、ある日軍学校の募集要項――貧しく学のないものを受け入れ、教育さえ与えるという告知――を見て、軍に入ることを決意する。
以後、優秀な成績を収めた彼女はとんとん拍子で軍の中で出世していき、若くして中佐の地位にまで昇進する。
国内で内戦が起こった時、彼女は主戦派の中で指示に従い、少数民族の虐殺に手を貸し、あるいは先導さえした。
国際機関の干渉によって国軍は敗退し、彼女も虐殺に手を貸した人間として戦後裁判にかけられ、絞首刑となる。
しかし、死にきれずに蘇生し、米国へ収容され、以後米国の兵士として戦うこととなる。
登場:セレッシャルコール
身長:172㎝、体重:健康的
誕生日:12月21日(地球の暦で)、A型
エスタリエ=アトランシェは、《龍孚》と呼ばれる龍の雛の死卵の中に生まれた世界の出身。
《神究会》と呼ばれる学術機関に所属するエージェントで、さまざまな世界に赴いて事象の収集を行っている。
セレッシャルコールへは、《神究会》本部のフレスコ画を途中で放り出して失踪した絵師、命白=リディックのことを捜索しにやってきた。
半妖精。《龍孚》の半妖精は、小さな妖精(空中に漂うエネルギーの凝りのようなもの)が、人間の体内に取り込まれることで宿る。エスタリエは本意ではなく身籠った親によって川に流され、《神究会》に拾われた。
戦闘スタイルは前衛に出てとにかく殴るタイプ。半妖精の特性として、何もない空中を踏める能力がある。逆に言えば、人間との違いはそれだけである。
別の世界、地球と呼ばれる星に、違う人生を生きる同一の存在がいる。
登場:グランクレスト大戦
身長:150cm、体重:かなり重い
『ヴォイチェシュカ』は佞臣である。
ロードに取り入り、阿り、私腹を肥やさせ、元からあった大義や志までも腐らせていく。
王が肥え太り、取れるものがなくなったところで、これを弾劾し、民衆を扇動し、殺させる。
後に残るのは、聖印を失って荒れ果てた大地、疲弊した人々――ヴォイチェシュカはすでにそこにはいない。素知らぬ顔で、次のロードを探す。
腐ってゆく方が悪いのだ、と、先代の『ヴォイチェシュカ』であった父はよくロードたちをせせら笑った。揺るがぬ大義があれば、真に王を志すものであれば、多少の毒を含んだところで、穢れなくあるべきなのだ、と。
堕落するものは、すべくして堕落するのだ。ならば『ヴォイチェシュカ』が関わらなかったところで、行く末は変わらない。不要なロードを剪定しているようなものだ――
父の言葉は欺瞞にしか感じられなかったが、一方でヴォイチェシュカによって堕落するロードにも不満があった。
――何故かれらは、ロードでありながら民を顧みない選択をするのか? なぜ与えられた悪徳のごとき快楽を受け入れてしまうのか?
問いに対する答えは出なかった。
出ないまま、享楽に耽る人々を眺める日々が続いた。
彼女は『ヴォイチェシュカ』の名を継いだとき、父を捨て、佞臣となることを拒み、それまでのすべてから決別した。
すなわち、ヴォイチェシュカは王に仕え、王を助け、これを見捨てることはしない。
登場:BLACK TEA CONQUEST
身長:164cm、体重:53kg
人間の心に巣食い、その霊力を喰らう蟲によって滅びかけた世界の出身。
極東の島『秋津(アキツ)国』は神官育成のメッカ、ニブリ学園都市で学んだ少年である。
祖父に高名な術士である鵤万イサリがあり、実家は資産家だが、次男であったアラタは幼い頃に外に出された。両親とも、次の当主である兄とも顔をほとんど合わせることなく、目的意識もないままぼんやりと育つ。
小さいころから育ったニブリ学園が蟲の襲撃によって壊滅し、そのすぐ後に両親と兄が旅先で蟲に殺され、と不幸が重なったが、当の本人は怯えと無気力が先に立ち、蟲との戦いの前線である学園から、主のいなくなった実家へと逃げ帰ってきた。
祖父が構築した堅固な結界の中でぬくぬくと暮らしていたところ、メイドのルカ=イスティーヌとたったふたり異世界へと魔王として召喚される。
ヘタレ。
詳細は『鵤万アラタと不機嫌なメイド』を読まれたい。
登場:BLACK TEA CONQUEST
身長:170cm、体重:それなり
人間の心に巣食い、その霊力を喰らう蟲によって滅びかけた世界の出身。
極東の島『秋津(アキツ)国』は神官育成のメッカ、ニブリ学園都市で学んだ少女である。
かつて蟲によって姉を喪ったが、その姉に憧れて自らも神官を志した。やる気はあるものの、術力の少なさもあってあまり成績はよろしくない。
術力が少ないのは、彼女が『心の色』、術力の源となる色を二色持っているからである。ふたつのプールから、ひとつのバケツでは同時に水をくみ出せないように、彼女も自分の術力を大量に使うことはできない。秋津では無色(蟲の術力は無色であるため)と並んで極めて不吉な色(二重人格などを連想させることから)とされているので、自らが二色であることを隠している。
目つきが悪いので、気にして隠している。前髪で視界を覆っているため、視力が微妙に低下しており、それが目つきの悪さに拍車をかけている。クソ真面目。
登場:精霊伝説、無能探偵アライバルシリーズ
傲慢・戦闘狂・高圧的。強者と戦い、これを倒すことを悦とする一方で、己の体を痛めつけられることにもひどく興奮する。
焼かれた村の生き残り。助けられたのは隠れてひもじく怯えていたところを、近くの町が雇った傭兵に助け上げられたため。その後行商のキャラバンへ預けられ下働きをしていたが、また魔物へ襲われ、同じ傭兵に助けられる。その助けもやや遅く、彼はまた拠り所を失った。
自分の力で生き抜く必要を感じた彼は、無事な積荷を底値で売り払い、剣を買う。精霊協会の門戸を叩いたのは、それよりもっとずっと後の話だ。
などという背景はどうでもいいのでとりあえず強いやつと戦いたいでーす(ダブピ) 双剣使い。一方の無骨な大剣は己を2度も助けた男を殺して奪ったと嘯く。
マオという気弱な青年を引き連れて精霊協会の依頼をこなしていたが、不意にふらりと姿を消した。
偽名。右目は義眼。
SSについては、詳しくは「無能探偵アライバルシリーズ」で。
登場:ダブルクロス
身長:173cm、体重:60kg
誕生日:4月15日(おひつじ座) B型
他のレネゲイドを活性化させる“触媒”と呼ばれる特殊な能力を持つ。
特定の支部には所属せず、情報収集を得意とするUGNエージェント。FHや他組織のみならずUGN支部に協力の名目で配属され内偵を行うこともある。
体内で爆薬を精製し、広範囲に対して攻撃を行う。また味方への支援や、薬物を使っての尋問なども得意とする。
最低限の人当たりのよさ、目立たない男、皮肉っぽく、面倒ごとを避ける気質・ネタはわかるが乗りは悪い。
美少女ゲームやアニメ・漫画を愛好するステロタイプ的オタク。高校時代、学校で友人もおらず孤立していた彼は、ある日自分が『人間の記憶を操る能力』に目覚めていることに気がつく(ここまでエロゲ)
能力を用いて記憶操作を行い人を操っていたが、UGNに見つかって危うく射殺の憂き目に遭い、半ば強制的に更生させられた。その後UGNに協力するイリーガルとなって能力を使ううちに、自信もついて人生も充実し、彼女もできてめでたく結婚、一子をもうける。
しかし、仕事の内容を家族に明かせず、また家を空けることが多いことから不信感を抱かれ、妻子には家を出て行かれた。現在は独り身。
能力に目覚めた際、女性に手を出す度胸がなかった土方は、好きだった女子と付き合っていた後輩に恥をかかせてやろうと、自分を恋人であると思い込ませ、言うなりにしようとした。
が、無条件に信頼を寄せてくる後輩に動揺し、そのままなし崩しに恋人関係を続けることになる。後輩への愛情と、関係がまったくの虚構の上に構築されていることへの懊悩から次第に精神の安定性を欠き、能力の過剰な使用も相俟って一時はジャーム化の危険もあった。UGNによって引き剥がされ、記憶処理を施されたため、後輩は土方のことを覚えていない。
詳しいことは残されし裏切者(ダブルクロス) ~土方治の調査記録を読まれたい。
登場:シノビガミ
記憶喪失の少女。
常におどおどして自身のなさげな振る舞いが目立つが、急に口汚く粗暴になることがある。エレキギターを持ちあるく。
幼いころ、落ちこぼれとして仲間にいじめを受けおり、ひとり山の中へ置き去りにされていたところを年上の少年に助けられ、友人になった。
自分に自信を持てないでいる舞佳に、「いっそきたない言葉を使ってみればどうだろう」とアドバイスしたのは彼である。舞佳は少年に助けられ、忍びとして何とかやっていける程度の実力をつけるとともに、依存していく。
少年が仇敵である御斎の忍であると知った後も変わらぬ交流を続けていたが、流派同士の争いの中で少年は命を落とす。
現実を受け入れられず恐慌に陥った彼女は、気づけばすべての記憶を失って、見知らぬ遊園地に立っていた。
登場:ダブルクロス
身長:168cm、体重:60㎏
誕生日:10月25日(さそり座)、B型
N市の高校に通う学生。幼い頃に事故に遭い死亡したが、その際にレネゲイドに覚醒し、一時UGNに保護される。その後、イリーガルとしてUGNに協力するようになった。
刑事である父を尊敬しているが、そんな父がオーヴァード関連の事件に関われず歯がゆい思いをしているのを我がことのように煩悶している。自分も刑事を志しており、大人になったらレネゲイド関連の事件を解決する『レネゲイド刑事』になりたいというのが今の夢。
学校の成績はそれほど良くないのが悩み。
ブラムス=ストーカー、エンジェルハイロゥ、オプショナルとしてブラックドッグを発現しているトライブリード。射撃型。
登場:CardWirth
身長:170㎝ぐらい、体重:マッチョ
誕生日:不明、血液型:不明
リューンを拠点にする冒険者。パーティーの戦士役その2。
倭国の出身。
盗賊の父親がその辺の女に産ませて戯れに育てた子供だった。
物心ついた時から悪党に親しみ、少年の時分には押し込み強盗の引き込み役を引き受けていた。
へまを打った父親が河川敷に首を晒した後は、侍の格好をして物盗りと辻斬りめいたことをやっていたが、いよいよ倭国にいられなくなったのでリューンへ逃げてきた。
人を斬るのと乱暴をするのが何より好きという男だが、何かの間違いでパーティーに入り込めてしまった。普通に話す分には陽気で気のいい男だが、あまりにも無頼なのでラシェルには敵視されている。酒豪。