GM
Dead or AliCe『救世主 VS オレンジペコ盗賊団 VS 『人形旅団』マリインスキー』
GM
ダージリン!
GM
前回までのあらすじ!
ミント
かった!
ミント
GM
というわけで、エピローグです。
GM
GM
その瞬間、何もかもが沈黙していた。
GM
人形が止まり、銃声が止まり。
GM
火の燃え滾る音は耳に馴染み、
GM
人々は息を呑み、
GM
マリインスキーは息絶えた。
モーリーン
「…………、」
モーリーン
「勝っ、た」
わすれぐさ
何が起こったか、すぐには解せない。
わすれぐさ
何度かまばたきを繰り返し、倒れ伏した少女を見つめる。
アルビレオ
顔を上げる。
アルビレオ
手をついて、目の前のモーリーンを見た。
アルビレオ
「助かったよ」
モーリーン
「……えへへ」
わすれぐさ
「…………」
アルビレオ
手をついて立ち上がる。
わすれぐさ
モーリーンとアルビレオへ視線を向ける。
アルビレオ
目の前の少女にほとんど怪我はなく、視線はわすれぐさへ。
わすれぐさ
目を細めた。
わすれぐさ
「やりましたね」
アルビレオ
「ああ」
モーリーン
「はい!」
シザーリオ
「ふたりとも無事なようでなにより、だ」
わすれぐさ
「あるびれおさまも」
シザーリオ
「もっとも、俺の出番はなさそうだがね」
グリフォンの末裔
「マジでやったのか……?」
わすれぐさ
「あら」
アルビレオ
「…………」
わすれぐさ
「はい」
わすれぐさ
倒れたマリインスキーは、動かなくなったほかの人形たちともはや区別はつかない。
アルビレオ
共に戦い、散った者たちもまた。
GM
末裔達も、しばらく立ち尽くしていた。それからざわざわと、勝利を確かめる声が聞こえてくる。
わすれぐさ
ひとびとのざわめきと、消しきれていないかけられた火の弾ける音。
モーリーン
犠牲は、今、敵の多くとともに在りはして。けれども、
モーリーン
「……やったぞ~!」
モーリーン
ナイフを持った手を、ぐっと挙げる。
アルビレオ
しばし、黙祷を捧げ。
GM
モーリーンのその宣言がきっかけとなり、疑惑は確信に変わる。
シザーリオ
「我らの勝利だ!」
GM
「勝った!!」「生きてる?? 生きてる!!!」「やったぞ!!!」
GM
「「我らの勝利だ!!」」
オレンジペコ
「我らの勝利だ!!!」
ミント
「しょうりだ~」
わすれぐさ
歓呼に囲まれながら、着物に大きな汚れのないことを確かめる。
わすれぐさ
それから、マリインスキーであった人形に歩み寄った。
わすれぐさ
傍らにしゃがみ込み、コインを探す。
GM
懐に、美しい刺繍の施された革袋がある。
GM
それは6ペンスコイン50枚の重み。
わすれぐさ
中を検めて、救世主たちの方を振り返った。
GM
あなたがその袋を開けると、途端にコインがあふれ出してくる。
GM
50枚だったはずのコインは、今や、ずっとその量よりも多い。
わすれぐさ
わすれぐさは驚いて、革袋を思わず取り落とす。
シザーリオ
その音に振り返る。
シザーリオ
「何かあったのか?」
わすれぐさ
この救世主は、コインの総数と脅威度の釣り合いが取れないことについて、まだ知らなかった。
わすれぐさ
「“こいん”が……」
モーリーン
「わあ……すっごい数」
シザーリオ
「ああ、そうか……こっちじゃソレが必要なんだったな。」
グリフォンの末裔
「脅威度5の持つ6ペンスコインと、脅威度1の持つそれとは、重みが違うんだ」
シザーリオ
「あ」
わすれぐさ
知っているのか……グリフォンの末裔……
グリフォンの末裔
メガネを光らせて話す。
シザーリオ
「あー……」
グリフォンの末裔
「脅威度5の救世主が脅威度1の救世主を狩りまくっても、そのコインの枚数はその通りには増えない。でも、今回はその逆だ」
グリフォンの末裔
「……もしそれを一人が手中に収めたら、元通りに50枚になるだろうがな」
シザーリオ
「へぇ……」
シザーリオ
「つまり、分けるのが大正解……ってこと」
わすれぐさ
もしこのコインがすべて自分の掌中に入ったら。
わすれぐさ
ひとりじめしたら。
わすれぐさ
ちらりと周囲で動かなくなった人形たちを見回す。
わすれぐさ
これほどの力を振るえるようになる、というのは大変、魅力的だが。
シザーリオ
「俺と、わすれぐさと、モーリーン……あと、他の奴らはどうなるんだろうな」
モーリーン
「えっ、あたしもですか?」
わすれぐさ
「……」
わすれぐさ
「さいばんをしたのはわたくしたちですからね」
シザーリオ
「もらっとけもらっとけ」
オレンジペコ
「おれはコインなんか興味ねえぜ」
ミント
「ねえぜ」
シザーリオ
「ねーのか」
わすれぐさ
「あら」
わすれぐさ
「じゃんなつさまは……?」
オレンジペコ
「好きにもっていき――」
チョコ
「ちょっとまったぁ!」
チョコ
オレンジペコをドロップキックし。
シザーリオ
「おお」
わすれぐさ
「まあ」
モーリーン
「わぁ」
チョコ
「ちょっ、あの、コイン、私たちもいいですか」
わすれぐさ
アルビレオの方を見る。
シザーリオ
「ああ、そうだ。俺の分はあんたにやろうと思ってた。」
シザーリオ
「詫びってことで」
チョコ
「えっ、えっ、いやいやいやいやっ、えっ」
オレンジペコ
「そうだぜ、オレさまたちはオレンジペコ盗賊団!! 茶葉だけを狙う――」
チョコ
「あんたのコインも私のだからね!!!! あんたはコインなんか興味ないだろうけど!!」
チョコ
「多分、わたしたちが1人10枚もらっても、まだ全然あると思います、それ」
わすれぐさ
「どうわけるか、そうだんしましょうか」
シザーリオ
「へぇ……」
モーリーン
「救世主のみなさまでご相談いただくといいと思いますよ。あたしのぶんはお気になさらないでください」
ジャンナッツ
「ボクの経験則から言えば」
ジャンナッツ
「まあざっと、100枚くらいにはなっているだろう」
ジャンナッツ
「この戦いを導いた君たちが20枚」
ジャンナッツ
「ボクたちは10枚もらえば釣り合いがとれるだろう」
シザーリオ
じ、とジャンナッツを見る
シザーリオ
「流石は経験豊かな救世主様だ」
ジャンナッツ
「おかげさまでね」
わすれぐさ
「では、そのようにいたしましょう」
わすれぐさ
だれかかずのかぞえられるかた……
わすれぐさ
二十枚はわすれぐさはちょっと怪しいかも。
シザーリオ
「チョコちゃん、どれだけもってく?」
チョコ
ほ、本心をいえばもらえるならいくらでももらいたい……。
チョコ
「ひ、1人10枚で……」
アルビレオ
「…………」
アルビレオ
わすれぐさに20枚、モーリーンに20枚。
わすれぐさ
「ありがとうございます」
チョコ
xxx
モーリーン
「あっ、……えっ、ほんとにいいんですか?」
シザーリオ
モーリーンに片目をつぶる。
シザーリオ
片方見えないけどね
わすれぐさ
アルビレオがモーリーンにコインを渡すのを見る。
わすれぐさ
ただ目をつぶっただけの人……
ジャンナッツ
「末裔みんなが戦ったんだ、当然の取り分だろう」
アルビレオ
それぞれ、10枚。
アルビレオ
チョコに、10枚を手渡しながら。
ミント
「わーい」
アルビレオ
「すまなかった……おかげで、皆を守れたよ」
オレンジペコ
「わーい」
アルビレオ
「ありがとう」
チョコ
「どういたしまして」
チョコ
「……別に、気にしてませんよ、私は」
チョコ
「そういうことってありますからね」
チョコ
「救世主としては私の方が先輩ですし~?」
アルビレオ
「…………」
アルビレオ
「借りひとつ、とさせてくれ」
チョコ
「それじゃ、『そのとき』は、是非ともよろしく頼みますよ」
チョコ
茶葉が尽きたときとかに……
チョコ
すぐきそうだな『そのとき』……。
シザーリオ
苦労してるな……
アルビレオ
残りの20枚をポケットにしまった。
GM
マリインスキーの積み上げた犠牲は分配された。
GM
彼女を殺したということを分かちあうように。
GM
そうして救世主達がコインを分かち合っている間にも、村人達はすでに慌ただしく動き始めていた。
GM
なにしろ、まだ負傷者たちがいる。
GM
火は消し止められていない。
GM
カボチャの亡者の取り残しもある。
GM
瓦礫に埋もれた人もいるだろう。
GM
そして、今回の戦いの犠牲者たち――マリインスキーも、そして彼女が仕立て上げた人形も元々は末裔達で――、
GM
それらすべてを葬り、弔う仕事が残っている。
GM
残されたものには、いくらでもやることがあった。
GM
生きている限り。
GM
GM
*エピローグ わすれぐさ
わすれぐさ
慌ただしく動く村人たちを後目に、わすれぐさは手に入ったコインを一枚一枚確かめている。
わすれぐさ
荒野には、マリインスキーが遺した多くの馬車がある。
わすれぐさ
あれらを確保すれば、この村はいまよりもより豊かになるだろうし、
わすれぐさ
高価な調度品などは、自分が望めば手に入るだろう。
わすれぐさ
この村に、自分はそれだけのことをした。
わすれぐさ
ちらりと村人の中に視線を走らせる。
GM
誰もが慌ただしく働いていたが、あなたと目が合えば、村の英雄として頭を下げる。
わすれぐさ
かれらに微笑み返して、わすれぐさは手を振った。
わすれぐさ
さきほどまで救世主たちとともにコインを分け合っていたモーリーンは、今は村人たちの中で駆けずり回っているはずだ。
わすれぐさ
まだその手にコインはあるだろうし、功労者であるモーリーンには皆が注目しているはずだ。
わすれぐさ
……あの馬車でのこと。
わすれぐさ
自分のこの服、この皮の下にある姿。
わすれぐさ
この堕落の国ではだれも知らないはずの姿。
わすれぐさ
その姿を見たやもしれぬモーリーンが、誰かにそれを漏らす前に、殺す必要がある。
わすれぐさ
心の疵が疼き、胸の奥に痛みにも似た感覚が走った。
わすれぐさ
この国では、
わすれぐさ
わたくしは末裔たちから崇められ、尊敬を集める美しい救世主(ありす)。
わすれぐさ
それ以外であってはならない。
わすれぐさ
村の復興のためにコインの力を使い終えたら、再びあの子供は何も持たないただの末裔。
わすれぐさ
その死は悲しまれるかもしれないが、いずれすでに死んだ村のものたちの死に埋没していくだろう。
わすれぐさ
あの子供は末裔であって、ほんものの救世主(わたし)とは違うのだから!
わすれぐさ
わすれぐさはコインを懐に収めると、村人たちの注目を心地よく受け止めながら、ゆるりと歩き始めた。
わすれぐさ
まずはどこかで座って、お茶を飲もう。
わすれぐさ
きっと、わたくしのためにだれかが淹れてくれるはず。
GM
「救世主さま~!」
GM
あの白兎の末裔はもういないが、あなたをみた末裔が、その通りに。
GM
その通りに……
GM
「あれ? あれ? え?」
GM
「お茶がない!」
わすれぐさ
「あら」
[ アルビレオ・ファーシャ ] 大きなティーセット : 1 → 0
わすれぐさ
「……………」
GM
「大変だ!!! お茶がないぞ!!!」
わすれぐさ
お茶……………
わすれぐさ
……まあ、お茶は飲めなくてもよいでしょう。
GM
「かっ、代わりに、そうだ! ミルクでも……!」
わすれぐさ
重要なのは、わたくしがこの村で大切にされているということだもの。
わすれぐさ
「はい、よろしくおねがいいたします」
わすれぐさ
笑顔になって、末裔についていく。
わすれぐさ
村にもたらされた犠牲も、その中に自分に茶を淹れてくれた末裔がいたことも。
わすれぐさ
わすれぐさの胸を痛めることはない。
わすれぐさ
わすれぐさが気にするのはただひとつ、自分が美しく、ほんものであることだけ。
わすれぐさ
心の隅に残った憂いを、いつ断つか、どう断つかを考えながら。
わすれぐさ
わすれぐさは機嫌よく歩いて行った。
GM
化けの皮を被った怪物で、人ならざる心を持っていたとしても、あなたは紛れもなく村のために戦った。
GM
人の形をしていて、そして紛れもなく人間であったとしても、村を滅ぼそうとした救世主は殺された。
GM
ある種のリアリズムが常に残酷に振る舞うわけではなく、守るものもある。
GM
だからこそこの村は、確かに守られたのだから。
GM
GM
*エピローグ モーリーン
モーリーン
ようやく村の火が消えて。
瓦礫の片付けをする男たち、落ちた種が伸びる前に、亡者カボチャの始末をする女子供。
モーリーン
村じゅうを飛び回ってその指揮をとりながら、ポケットの中でときおりコインが鳴る。
モーリーン
戦った証。勝った証。
モーリーン
モーリーンの手にあるのは、今だけだろう。
戦ったのは、村の全員と、救世主さまたちだから。
GM
それでも村の人たちはあなたを、救世主と呼んだ。
GM
それだけのことをした、と。
モーリーン
いっぱい頑張った。
モーリーン
ちゃんと頑張った。
モーリーン
だから、そう言ってもらえるのは。
モーリーン
ポケットのコイン以上に、勝利の証だ。
モーリーン
たくさんのものが失くなって、たくさんのものが傷ついて、戻らないものもあって。
モーリーン
でもきっと、また始まってていく。
モーリーン
新しい生活が。
モーリーン
ていうかあたしの家もなくなってるんですけど?
モーリーン
なんか……瓦礫の山になってたんですけど……?
モーリーン
まあいっか!なんとかなる!
モーリーン
とりあえず今日は、焼け出されたみんなと、身を寄せ合って。ゆっくり眠ることにしようっと。
モーリーン
「みんな~、今日はそろそろ終わりにしよ!」
グリフォンの末裔
「おう!」
モーリーン
「ゆっくり休んで、明日も頑張ろうね!」
グリフォンの末裔
「やることは山積みだからな~」
グリフォンの末裔
誰もが疲労していたが、その声は明るい。
グリフォンの末裔
今や村を牽引する役目のモーリーンに従って、作業を終え。
グリフォンの末裔
一日を終える支度をし始めた。明日に向けて。
GM
GM
*エピローグ アルビレオ
アルビレオ
怪我をした末裔のため。
苦しむ人々のため。
アルビレオ
己の歌がそのような力を持つとは、皮肉なことだ。
アルビレオ
音を奏でることに、歌うことに、意味がひとつふえた。
アルビレオ
それだけのこと。
アルビレオ
人形旅団がくるよ
庭師 楽団 兵隊さん
メイドに 乳母に 物知り先生
優しいパパ ママ 賑やかに
悪い子 さらって 仲間入り
アルビレオ
人形旅団がくるよ
踊りを踊って 楽器を鳴らし
お茶は湯気立ち 焼き菓子焼いて
楽しいパーティ 永遠に
けれどもひとりも 喋らない
アルビレオ
英雄への讃歌であり、犠牲者への鎮魂歌。
アルビレオ
人形旅団は旅を終え
楽しいパーティー 賑やかに
アルビレオ
庭師 楽団 兵隊さん
メイドに 乳母に 物知り先生
優しいパパ ママ 目を閉じて
おやすみなさい またいつか
アルビレオ
「…………」
アルビレオ
皆が疲れ果て、眠る頃。
シザーリオ
男は目を覚ます。
シザーリオ
静かな夜。
足音もたてず、末裔たちの間をそろりと抜けて。
シザーリオ
幼い少女の身体に手を伸ばす。
モーリーン
すや……
シザーリオ
そりゃ、あんだけ働きゃ疲れもするか。
シザーリオ
起こしもせずに抱き上げて、息もなくもと来た扉へ戻っていく。
モーリーン
「…………、」
モーリーン
「……んん?」
シザーリオ
腕の中に視線を落とし、にやりと笑う。
モーリーン
「えっ」
モーリーン
「んんん???」
シザーリオ
その間にも、すたすたと歩みをとめはしない。
モーリーン
だんだん、しっかり目が覚めてきて。
シザーリオ
「おはよう」
モーリーン
「おはようございます……??」
モーリーン
「あの、……??」
シザーリオ
「なにかな?」
モーリーン
「……えっと……」
モーリーン
「何かご用があるなら起こしていただければ……」
シザーリオ
「約束したろ」
モーリーン
「約束」
シザーリオ
「攫いにきたのさ」
モーリーン
「えっ???」
モーリーン
「本気ですか????」
シザーリオ
「うん」
モーリーン
絶句~
シザーリオ
「短い生をあの村で終えたいか?」
モーリーン
「え~……うー……んんん……」
シザーリオ
「ほら、迷ったな。決まりだ。このまま行くぞ」
モーリーン
「迷ったら普通一度止まりませんか!?」
シザーリオ
「…………」
シザーリオ
「はっはっは、残念だったな……」
シザーリオ
「戻りたいと即答したら説得するつもりだったが」
シザーリオ
「迷う時点で答えは決まってんだよ」
シザーリオ
足取りは昼間よりも軽やかだ
モーリーン
この人、やっぱり救世主さま(やばいひと)だな~!
シザーリオ
背から伸びた黒い羽のようなものが地面すれすれを滑るように漂っている。
シザーリオ
「腕に噛みつくならいまだぜ?」
モーリーン
「え~……」
シザーリオ
「はいざんねーん」
シザーリオ
ばさり、と後方で音がして土が舞う。
シザーリオ
視界が高く、早くながれていく。
シザーリオ
「……こうして、村にはひとときの平穏が訪れ」
シザーリオ
「末裔の英雄であるかわいいお嬢さんは、悪い男に攫われるのであった」
シザーリオ
「めでたしめでたし」
シザーリオ
「はっはっは」
GM
こうして村を救った2人の救世主が立ち去った。
GM
夜警の末裔が、それに気付かないわけではなかった。
GM
けれども、何も言わずに見送った。
GM
彼らは村の未来を勝ち取った。
GM
彼ら自身の未来も勝ち取った。
GM
誰も咎めることなく、2人の旅路の往く末を祈った。
GM
GM
GM
GM
Dead or AliCe『救世主 VS オレンジペコ盗賊団 VS 『人形旅団』マリインスキー』
GM
ダージリン おしまい
GM
GM
GM
GM
はい!!!!!!!!
GM
ありがとうございました!!!!!!!!
シザーリオ
おつかれさまでした~!
わすれぐさ
お疲れ様でした!
モーリーン
ありがとうございました!!